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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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553/1507

8/23 (速報)

8:50 モスクワの空港が一時閉鎖-https://t.me/ENews112/15075


8:53 モスクワ近郊で爆発音-https://twitter.com/Faytuks/status/1694135762302767273


9:01 モスクワ市で煙が発生-https://twitter.com/Faytuks/status/1694137827766776034 この煙がドローン攻撃と直接関係しているかは判明しなかったが、撃墜しきれなかったのは確かなようだ


14:30 ロシア航空宇宙軍の前参謀長であるヴィクトル・アフザロフ准将が解任されたスロビキン将軍のポストに就いた-@RALee85(S)


15:45 ウクライナ軍は、ある戦線でまとまった数の武器・兵器を鹵獲-@TheDeadDistrict(Ij) 詳細は明かされない


15:49 イギリスは数週間後にワグナーをテロ組織と認定する-https://twitter.com/clashreport/status/1694240374527586578


16:08 ウクライナ軍は、ザポリージャのノヴォプロコピフカ地域で成功を収めていると主張-https://twitter.com/clashreport/status/1694245164829565385


16:13 ロボタイン(ロボティネ)の南端で戦闘発生-@markito0171(Ij)


17:04 日本政府は殺傷能力がある武器の輸出を一部容認する見解を与党に示した-https://twitter.com/jijicom/status/1694259179907924280


17:40 クリミアのオレニフカにあるロシア軍レーダー基地(S-400バッテリー)が攻撃された-https://twitter.com/clashreport/status/1694268407825199475 また、沿岸ミサイルバスティオンにも攻撃があったとされている。爆発は計7回


18:44 S-400への攻撃は対艦ミサイル「ネプチューン」および「ハープーン」によるもの-https://twitter.com/UKikaski/status/1694284375796420754 ウクライナは2週間前から蛇島やその東にあるガス生産拠点に正体不明の武器を輸送していた


20:21 プーチン氏声変わる? 演説で珍事-https://news.yahoo.co.jp/pickup/6473122


21:28 ウクライナ諜報機関は、ロシア軍のジェット戦闘機がウクライナ軍の高速ボートを攻撃した際、高速ボートがミサイルにより撃沈されたことを否定。逆にミサイルを撃ち、撃墜したと主張。高速ボートからミサイルが放たれる動画を公開-https://twitter.com/Liveuamap/status/1694325681394475420 射撃時の映像が公開済みなので、撃墜したことは怪しい。交戦しているのは事実


22:22 ゼレンスキーは、フィンランドのペッテリ・オルポ首相に、F/A-18戦闘機をウクライナに引き渡すよう要請-https://twitter.com/clashreport/status/1694339276874399856


小情報

ロシア軍のMi-8AMTSh強襲ヘリがウクライナ軍の飛行場に着陸して捕獲された-@UAWeapons(Ij) 数週間前の話であることに留意


英国国防省

2023年8月中旬時点で、ウクライナ南部とロシア占領下クリミアの境界地域にあるチョンハルとヘニチェシクの両渡河地点において、ロシア軍はポンツーン橋(浮橋)を展開中のままだった。両地点で恒久的に架かっていた橋は、2023年8月上旬のウクライナ軍による精密誘導攻撃で被った損傷から未だに復旧していない。

ポンツーン橋(浮橋)が弾薬や兵器を前線に運ぶ重量車の交通を問題なく持続的に支えられる可能性は低い。

その結果生じたボトルネックによって、ロシア軍はアルミャンシク経由の長距離迂回ルートに部分的に依存している。 このことは、南部におけるロシア兵站網にさらなる問題を加えている。

-https://twitter.com/DefenceHQ/status/1694217819406115221 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ウクライナ情報

8月22日投稿の撮影地点が特定できる動画に、ウクライナ軍がロボチネ[Robotyne]中心部に進んだ様子が映っている。

-https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1694109842594500793 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)


ISW ロシアによる攻勢戦役評価“ウクライナ軍の進撃とそれがロシア軍に及ぼす影響”

8月22日時点でウクライナ軍は、ザポリージャ州西部のロボチネとその周辺で前進し続けており、その間、ロシア軍のこの集落でのプレゼンスが限られたものになっている可能性の高さがあらわれている。8月21日投稿の撮影地点が特定できる動画が、ロボチネ南東地区とこの集落東方のノヴォポクロウカ(オリヒウ南東13km)付近におけるウクライナ軍の前進を示している。ウクライナ軍第47機械化旅団は8月22日に1本の動画を公開したが、その動画に同旅団将兵がロボチネから民間人を救出するのに成功し、そこにウクライナ人ジャーナリストが伴っている場面が映っている。第47機械化旅団のコメントによると、同旅団の将兵はロボチネ付近のロシア軍多層防衛線を突破し、この集落に突入しているとのことだ。民間人救出とジャーナリストの存在から、ロボチネ地区が比較的安全に確保されている可能性があることが示唆され、その理由はこの集落とその周辺でのロシア軍の展開が減じていることにある。ウクライナ軍はこの集落の北側郊外のみを維持しているに過ぎないとロシアの過激な右派は主張するが、第47旅団の動画と報告を踏まえると、その主張は誤っている可能性が高い。ロシア軍事ブロガーの大部分は、ウクライナ軍がロボチネ北側区画の多くを保持しており、現時点でロシア軍はこの集落の南側郊外にある陣地のほとんどを押さえている可能性が高いという状況認識を続けている。

ロシア軍は投入可能な限られた増援戦力をほかの地域からザポリージャ州西部オリヒウ戦区に集結させつつある模様だ。ウクライナの軍事記者コンスタンティン・マショヴェツの報告によると、ロシア空挺軍(VDV)第108空中強襲連隊(第7VDV師団)隷下部隊は、8月16日時点でロボチネ付近に展開し、8月20日時点でノヴォポクロウカ付近に展開したとのことだ。第108連隊隷下部隊は7月29日時点においてアントニウシキー大橋付近に配置されており、同連隊隷下の「ソコル」志願兵大隊は8月14日時点でドネツィク・ザポリージャ州境地域のスタロマヨルシケ付近とウロジャイネ付近で任務に就いていたと伝えられている。第7VDV師団第56連隊隷下の部隊は、8月上旬以降、ロボチネに接する地域で交戦を続けている可能性が高い。第7VDV師団第247連隊隷下の部隊は、ドネツィク・ザポリージャ州境地域のヴェリカ・ノヴォシルカの南方で、今でも作戦行動を遂行している模様だが、有名なロシア軍事ブロガーの一人は、この部隊の一部がロボチネ地区で任務にあたっている可能性を示唆している。いずれにせよ、第7VDV師団隷下の各空中強襲連隊に所属する諸部隊は、それぞれ独立した大隊・小隊として2つの軸線上に配置されている可能性がある。ISWは以前、次の評価分析を示した。第7VDV師団隷下部隊のロボチネ地区への横滑り的再配置は、ウクライナ軍がこの地区のロシア軍戦力をかなり弱体化させたことを示唆しており、また、3個空中強襲連隊すべてから部隊が投入されている可能性があるということは、この地区におけるロシア軍の状況がさらに悪化したことを示唆している可能性がある。

戦線上のほかの地区でのウクライナ軍攻勢作戦は依然として重要である。なぜなら、ウクライナ軍はその地点にロシア軍を釘付けにし、さらなる横滑り的再展開を妨げることができるからだ。それゆえ、ほかの地区で継続されているウクライナ側の取り組みへの批判と、投入可能な全予備戦力を単一軸に集中させるようウクライナに求めることは、問題をはらんでいる。バフムート周辺でのウクライナ軍攻勢作戦の結果、複数のロシア空挺師団隷下部隊と幾つかの独立旅団が、この地域に釘付けになっていることは、ISWが以前指摘した通りであって、それゆえ、ここのロシア軍部隊を南部で遂行している防衛戦のためにシフトすることが、ロシア側にできなくなっている可能性は高い。メリトポリ方向への作戦と並行して進められているヴェリカ・ノヴォシルカ方面でのウクライナ軍攻勢作戦は、ロシア守備軍に様々なジレンマを突きつけ、また、どの軸線に増援を送るべきかを選択する必要性を、ロシア守備軍に突きつけている。適切な作戦計画には、決定的な主重点に注力することと、単一軸上の明らかな進撃を食い止めようと敵軍が全予備戦力を投入するのを防ぐこととの間のバランスが要求される。

ロボチネ地区でのウクライナ軍の前進によって、第2防衛線に向けての作戦をウクライナ軍が発動できる可能性は増しており、その第2防衛線はロボチネ地区にある第1防衛戦と比べると、相対的に強固さを欠いている可能性がある。ザポリージャ州西部への新たなロシア軍部隊の配置に関してISWは、8月の第7VDV師団隷下部隊の横滑り的移動と「アフマト・ヤグ」大隊隷下部隊の到着以外に何ら新たな動きを確認していない。以前からネステリャンカ付近で行動中の第503自動車化狙撃連隊(第58諸兵科連合軍第19自動車化狙撃師団)隷下部隊がロボチネの隣接地域にすでに配置されていることが伝えられており、おそらくこの地区で失敗に終わったロシア軍防衛を補強するための展開だと考えられる。ザポリージャ州西部作戦方面に広域展開しているロシア軍は、ウクライナ軍反攻が始まって以降ローテーションなしで防衛作戦を続けている。また、ロシア軍はザポリージャ州内に未投入の正規軍部隊をもっていないようにみえる。ウクライナ軍反攻作戦に先立つ数カ月間にこの地域でISWが確認したザポリージャ州内のロシア軍部隊集団の全部隊は、ザポリージャ州西部とドネツィク・ザポリージャ州境地域において、ずっと防衛作戦に関わっている。ISWはその後、新たなロシア軍部隊を確認しているが、これらの部隊は、ウクライナ軍反攻作戦に対する防御任務に取り掛かる直前において、すでにこの地区に存在していた可能性が高い。だが、まだ確認されていない部隊や未投入部隊が第2防衛線上の陣地に展開している可能性も依然として考えられる。

ザポリージャ州西部のロシア軍第2防衛線上にロシア軍部隊が確認できないことは、現在交戦中の各部隊がこの第2防衛線に配置されることになる可能性を示唆しているのかもしれない。ロボチネ地区での反撃に関するロシア側の戦術報告が示唆しているのは、第22及び第45スペツナズ旅団が第1防衛線の背後にある陣地に入っていることと、第2防衛線に入っている可能性もあるということだ。第22及び第45スペツナズ旅団の部隊は、この地区におけるウクライナ軍の重要性の高い前進に対して反撃を行う任を負っていた模様で、それゆえに戦力が低下している可能性は高い。ザポリージャ州西部への横滑り的再配置に限界があるなかで、ロシア軍に作戦予備が欠いている可能性が高いことと、現在交戦中の部隊とは別の未投入部隊が第2防衛線上に確認されていない可能性が高いという状況は、ロシア軍第2防衛線の守りが相当弱い可能性を示している。だが、現時点でロシア軍第2防衛線に配置されているロシア軍諸部隊に関しては、ほとんど分かっておらず、このISW評価の信頼性は低いものとして受けとってほしい。

ロシア軍はドネツィク・ザポリージャ州境及びザポリージャ州西部における最近のウクライナ軍の前進を懸念している模様だ。2022年11月、同年12月、2023年8月の衛星写真を見比べると、ロシア軍が先月、ザポリージャ州チェルヴォノセリウカ(ヴェリカ・ノヴォシルカ南西38km、現前線から27km)付近で、強化防御陣地の拡張を急速に進めていることが分かる。ウクライナのペトロ・チェルニク大佐は、ウクライナ軍がアゾフ地方北部に進入し、ウクライナ南部と占領下クリミアのロシア軍陣地を「打ち壊す」条件はすべて整ったと述べた。チェルニクは、ロシア軍がペレコプ地峡(セヴァストポリ北方160kmあたり)の陣地を強化しており、そこに3線からなる防衛線を構築しているとも述べた。ロシア軍にペレコプ地峡の陣地を保持できる自信があるのならば、追加防衛陣地をつくることはなかっただろうとチェルニクは指摘する。ウクライナ国防省情報総局の局長キリーロ・ブダノフ少将の発言によると、ロシア軍はクリミアにおいて、詳細は不明だが4個の「集団」を設立しており、ウクライナ軍の反攻に備えているとのことだ。また、ブダノフ少将は、このようなことは以前には見られなかったことだとも述べた。ザポリージャ州内とペレコプ地峡で新たに強化防御陣地を構築していることと、クリミアに4個の詳細不明な「集団」を設立したことは、ロシア軍が南部戦線における最近のウクライナ軍の前進に関して、ますます懸念を深めていることを示しているのかもしれない。

-https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-august-22-2023 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)

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