10/1 責任転嫁
0:18 通信・電子戦の専門家「フラッシュ」氏は、ロシア軍のジェット推進型ドローンで、送電鉄塔や橋梁の鋼構造物を破壊するための特殊弾頭「KRSN」を初めて確認したと報告。電力設備の構造部分を狙う弾頭と説明しており、ロシア軍による送電網攻撃への適応を示す事例として紹介した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/30/8055840/
1:33 ウクライナ空軍は、無人機285機の投入を確認したと発表。うち174機がジェット推進型だった。ウクライナは254機、そのうちジェット型146機を撃墜・無力化。東部では別途、弾道ミサイルとバンデロール/Dan-Tによる攻撃も報告され、集計時点で約10機の攻撃ドローンが領空内に残っていた。-@front_ukrainian(Ij)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/30/8055853/
3:04 キーウで、緊急停電から時刻表に沿った計画停電へ移行。DTEKは、Ukrenergoの指示による変更だと説明した。前日のエネルギー施設への大規模攻撃後に導入された緊急停電から、供給制限を計画的に運用する段階へ戻った形となる。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/09/30/8055873/
6:29 ウクライナは米国に、ロシアの衛星通信網「Rassvet」の開発に関与する企業・個人への制裁を要請。ロイターによると、駐米大使館のシエニク氏は、実用化されればロシアの長距離無人機による実時間の攻撃能力を強めるおそれがあると警告した。開発企業は2027年の運用開始を計画している。
https://www.reuters.com/business/aerospace-defense/ukraine-urges-us-sanction-entities-supporting-russias-starlink-rival-2026-09-30/
14:36 ウクライナ軍参謀本部は、前日の前線で209回の戦闘が発生したと発表。ポクロウシク方面で33回、コスチャンティニウカ方面で16回、南スロボジャンシチナ方面で13回の攻撃を報告した。リマン方面ではドロビシェヴェ、デリロヴェ、リマン周辺などで6回の攻撃を撃退したとしている。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055912/
14:50 ウクライナに自爆ドローン攻撃。Shahed、Gerbera、Parodiyaなど107機が飛来し、うち63機がジェット推進型だった。ウクライナは87機を撃墜・無力化。11地点への命中と4地点での残骸落下を確認した。現地朝8時時点の集計で、発表時点でも攻撃は継続していた。-@front_ukrainian(Ij)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055909/
14:52 トランプ米大統領は、軽油市場の問題について、中東情勢よりもロシア製油所へのウクライナ側攻撃の影響が大きいと主張。ロシアの製油能力が急速に損なわれていることを、軽油問題の最大の原因と位置付けた。これは記者団に対するトランプ氏の説明であり、市場への影響をめぐる同氏の見解となる。-@front_ukrainian(Ij)
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055893/
15:20 ロシア軍ドローンが、キーウ市ソロミャンシキー地区の学校建物に命中し、火災が発生。市長によると、子どもたちは着弾時にシェルターへ避難していた。地区内では倉庫にも落下物による損傷が報告された。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055917/
16:56 ロシア軍のドローンで、機首付近から細い棒状部品が張り出す「ひげ」付きの機体の写真が公開された。フラッシュ氏は当初、用途不明としながらアンテナ説を否定。その後、同日中に接触式信管の部品だと説明した-https://t.me/s/serhii_flash/7784
https://euromaidanpress.com/2026/10/01/ukraine-solves-riddle-of-metal-whiskers-on-new-russias-drones-they-arent-clever-sensor/
17:53 ゼレンスキー大統領は、黒海のロシア船舶、オリョール州の攻撃ドローン保管・発進施設、サマラ州の石油施設、ブリャンスク州の補給倉庫を攻撃したと発表。船舶への攻撃映像も公開したが、船名・種類や損傷程度は明らかにしていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055937/
18:38 キーウのピウデンヌィ橋の支柱付近で、ドローンによる2回の着弾が報告された。初期点検では重大な構造損傷は確認されず、地上の公共交通は運行を再開。一方、地下鉄は橋を通過する区間の点検が続き、両岸で分かれて運行した。爆風を受けた地下鉄車両の乗客・運転士に負傷者は報告されていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055946/
18:50 モルドバ当局は、9/30夜にオルヘイ地区で爆発した無人機の残骸から、「ゲラン4」の標識がある部品やジェットエンジンを発見したと発表。警察は、道路脇の林で機体が樹木に衝突して爆発したと説明した。同機は前日夜、モルドバ領空へ侵入した後にレーダーから消えていた機体とされる。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055947/
19:15 英国は、23個人・団体と船舶8隻を対象とする、計31件の対露制裁措置を発表。LNG輸送などに関与する「影の船団」、民間人への拷問、ウクライナの子どもの軍事化、親露偽情報活動に関与した者などを対象とした。個人・団体には資産凍結など、船舶には海運・貿易制裁が適用される。
https://www.gov.uk/government/news/new-uk-sanctions-target-kremlin-war-chest-propagandists-and-torturers
19:34 ウクライナの原子力規制当局は、現地9/30夕方、キーウの原子核研究所敷地へロシア軍ドローンが着弾したと発表。火災は消し止められ、死傷者はいなかった。研究炉VVR-Mと安全上重要な系統は損傷せず、放射線量の変化も記録されていないと説明した。研究炉は2022年2月から停止し、炉心の燃料は取り出されている。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055953/
19:51 ポーランドは、自国領空の外国飛行物体に対する防空手続きを変更。目視確認を必須とする従来の手順を改め、レーダーなどのセンサー情報やウクライナ側の情報に基づき、操縦士・指揮官が迎撃を判断できる仕組みを導入した。ロシア軍の対ウクライナ攻撃に伴う領空侵犯への対応迅速化を目的とする。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055959/
20:43 ウクライナ軍参謀本部は、9/30から10/1未明にかけ、ドネツク付近の攻撃ドローン保管・発進施設、ポクロウシク付近の無人機管制所、ルハンシク州の兵器庫などを攻撃したと発表。また、9/23のヴォルノヴァハ付近への攻撃で、ロシア軍「ルビコン」部隊の無人機倉庫を破壊したとする被害評価も公表した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055962/
21:04 キーウのParkovyiデータセンターは、連続するロシア軍の攻撃で重大な損傷を受け、同拠点の運用を完全に停止したと発表。現地でのサービス復旧は不可能だとしている。一方、従業員は安全で、顧客データはEU内のバックアップ拠点に展開済みと説明した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055965/
21:52 欧州委員会とウクライナは、2026年の財政・防衛需要を賄う方法を特定し、適時の資金拠出に必要な手順を再確認したと共同発表。2027年分についても、支援融資450億ユーロの配分を既定の条件に従って進めることで合意した。2026年分は資金確保策の確認であり、全額の入金完了を発表したものではない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055975/
22:34 エストニア政府は、ロシア・ベラルーシ原産穀物の国内通過を、国家制裁として禁止すると決定。政府発表では、政令は官報掲載の翌日に施行される。同国外務省によると、これまでエストニア経由のロシア穀物輸送はほぼなく、黒海以外の新たな輸出経路として同国の港湾が利用されることを防ぐ狙いがある。-@front_ukrainian(Ij)
https://vm.ee/en/news/tsahkna-estonia-bans-transit-russian-and-belarusian-grain-through-estonian-ports
23:01 ロシア軍がドネツク州スロヴヤンシクをスメルチ多連装ロケット砲で攻撃。市当局によると、26歳男性1人が死亡し、66歳男性1人が負傷した。現地午前11時ごろに3回の攻撃があり、少なくとも住宅35棟が損傷した。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055990/
23:13 ウクライナ空軍は、MiG-29戦闘機と操縦士を戦闘で失ったと発表。前線でミサイル・爆弾攻撃任務に従事中、敵ミサイルの攻撃を受け、操縦士は脱出したものの死亡したという。死亡したのは第40戦術航空旅団所属のマラト・マンベトフ大尉。発表では、被弾したミサイルの種類や詳しい経緯は示されていない。
https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/10/01/8055991/
覚書:ヴィヴァルディ反攻作戦についてはこちらの動画が詳しいので共有させていただきます
https://www.youtube.com/watch?v=Wj5kdkvHsC0&t=3s または 【元海上自衛隊幹部が解説】ウクライナの大攻勢「ヴィヴァルディ作戦」で検索するとYoutubeに飛びます




