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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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8/8 自由狩り

2:16 米国上院は「Lindsey O. Graham Sanctioning Russia and Iran Act of 2026」を86対11で可決。ロシア当局者への追加制裁に加え、ロシア産エネルギーの主要購入国や制裁回避を支援する国からの輸入品に最大100%の関税を課す権限を大統領に与える内容で、イランへの制裁措置も含む。ただし成立には下院での可決と大統領署名が必要で、この時点では法律として成立していない。-@front_ukrainian(Ij)

https://www.reuters.com/legal/government/sweeping-russia-energy-sanctions-head-toward-us-senate-passage-2026-08-07/

https://www.senate.gov/legislative/LIS/roll_call_lists/vote_menu_119_2.htm


7:23 DeepStateは、ドネツク州コスチャンティニウカ周辺でロシア軍が前進したと報告。8/2にも同市周辺でロシア軍の前進が確認されており、コスチャンティニウカ正面への圧力が継続している。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047836/


10:31 ロシア軍の夜間攻撃により、キーウ州ブロヴァルィ地区のプヒウカで住宅が破壊され、3歳男児と祖父母の計3人が死亡。男児の両親や15歳の兄らが負傷した。キーウ市でも弾道ミサイル攻撃で1人が死亡し4人が負傷し、キーウ・キーウ州で計4人が死亡した。

https://www.reuters.com/world/europe/three-killed-russian-strikes-kyiv-region-official-says-2026-08-08/

https://kyivindependent.com/deadly-russian-attack-in-kyiv-oblast-kills-3-including-child/


12:55 ウクライナの無人機攻撃で、ロシア・サマーラ州のシズラニ製油所とクラスノダール地方のイルスキー製油所に火災。後にウクライナ軍参謀本部も両製油所への攻撃を発表した。年間処理能力はシズラニ約850万トン、イルスキー600万トン超。ロシア国防省は同夜にウクライナ無人機397機を迎撃したと主張しているが、この数字は独立確認されていない。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047843/

https://www.reuters.com/business/energy/fire-russias-ilsky-oil-refinery-put-out-after-ukrainian-drone-attack-2026-08-08/


15:06 ウクライナにミサイル・自爆ドローン攻撃。ロシア軍はIskander-M弾道ミサイル/S-400対地攻撃用ミサイル計6発と、Shahed(一部ジェット推進型)/Gerbera/Italmas/Parodiyaなど151機を発射。ウクライナは135機を撃墜・無力化したが、ミサイルは迎撃できなかった。ミサイルと無人機13機が12地点に命中し、迎撃残骸が7地点に落下した。発射地点にはクルスク、ミレロヴォ、オリョール、プリモルスコ=アフタルスク、占領下ドネツク、占領下クリミア・フヴァルディイスケなどが含まれる。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047852/

https://unn.ua/en/news/russia-attacked-ukraine-with-ballistic-missiles-and-s-400s-135-of-151-drones-were-neutralized-and-there-were-missile-strikes


15:10 ウクライナ無人システム軍は、8/7にロシア側の海上目標3隻を攻撃したと発表。指揮官ロベルト・ブロウディは、8/1~8に黒海・アゾフ海でロシアの「影の船団」12隻を攻撃したとも主張した。ゲレンジーク付近ではPantsir-S1が無人機に迎撃ミサイル3発を発射したものの船舶への攻撃が行われたとして映像を公開。個々の戦果には独立確認されていないものが含まれる。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047853/


15:35 ロシア軍ドローンがスームィ州を走行していたスームィ発キーウ行き旅客列車を攻撃し、機関車に命中して火災が発生。乗客は攻撃前に退避していたため、人的被害は報告されなかった。鉄道車両そのものを直接狙う無人機攻撃が続いている。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047854/

https://kyivindependent.com/russian-drone-hits-sumy-kyiv-train-passengers-evacuated-on-time/


16:06 ドイツ・メッヒャーニヒのBundeswehr基地上空で6回の不審なドローン飛行が確認された。同基地ではウクライナなどが使用するPatriot防空システムの整備・修理が行われている。直前にはライプツィヒ空港でもウクライナのAntonov輸送機付近で爆発物を搭載したドローンが発見されたと報じられており、欧州内の対ウクライナ軍事支援拠点に対する偵察・妨害の可能性が警戒されている。

https://militarnyi.com/en/news/suspicious-drones-over-patriot-base-germany/

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047856/


17:30 ウクライナ海軍はSBUなどと共同で、黒海ホリツィンケ・ガス田にある自昇式掘削プラットフォーム「Syvash」のロシア軍拠点を攻撃したと発表。ウクライナ側によると、同施設は攻撃ドローンの管制・誘導やウクライナ無人機・無人艇の探知に利用され、ロシア特殊部隊、携帯式防空ミサイル、対ドローン装備なども配置されていた。攻撃の実施日時は公表されていない。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047865/


19:25 Bloombergが米当局者の話として、ウクライナが米国との協議を受け、黒海のCPC(カスピ海パイプライン・コンソーシアム)施設と一定の非ロシア籍タンカーへの攻撃を停止することで合意したと報道。対象船はウクライナの制裁対象でなく、ロシア産貨物を運ばず、ロシア人・ロシア法人が所有していないことが条件。CPC経由では世界原油供給の約2%に相当するカザフスタン産原油が輸送されており、最近のノヴォロシースク周辺への攻撃で船主が寄港を避ける動きが出ていた。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047874/


20:29 ゼレンスキー大統領は、米国との間でPatriot迎撃ミサイルを毎月供給する取り決めがあると明らかにした。ただし供給数については「十分ではない」と述べ、具体的な数量は明らかにしなかった。弾道ミサイル迎撃弾の不足が続く中、継続供給枠が存在することを確認した形。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047878/


21:28 ロシア軍がドニプロペトロウシク州ニコポリの旅客バスを攻撃。バスは炎上して運転手が死亡し、48歳の同僚が負傷した。乗客の被害については発表時点で情報がなかった。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047884/


21:39 ゼレンスキー大統領は、直近24時間(現地9時~9時)にロシア軍がウクライナ12州を攻撃し、13人が死亡、77人が負傷したと発表。夜間攻撃ではエネルギー施設、鉄道、民間企業などが標的となり、国内の火力発電所について「事実上、無傷のものは残っていない」と述べた。

https://www.president.gov.ua/en/news/zayava-prezidenta-ukrayini-pid-chas-spilnogo-z-prezidentom-s-105749


21:50 ヘルソン州軍政当局は、ウクライナ国防部隊からの情報として、ロシア軍ドローン部隊に地域内の車両を対象とした「自由狩り」を行う命令が出されたと警告。通常の無線操縦型だけでなく光ファイバー誘導FPVも使用し、軍用車両に似た車両を重点的に狙う可能性があるとして、スーパー、商店、市場、ガソリンスタンドなど車両が集中する場所での危険増加を住民に警告した。ロシア軍内部の命令そのものは独立確認されていない。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047889/

https://understandingwar.org/research/russia-ukraine/russian-offensive-campaign-assessment-august-8-2026/


22:21 セルビアのヴチッチ大統領はゼレンスキー大統領との会談で、2014年以降にロシアが占領した地域を含むウクライナの独立・主権・領土一体性への支持を再確認。セルビアは医療・エネルギー分野の新たな人道支援と、ウクライナの都市1か所の復興支援を表明し、両国は年末までの自由貿易協定締結を目指す。一方、セルビアはロシア産ガスへの依存もあり、対ロシア制裁への参加は引き続き表明していない。

https://www.reuters.com/business/leaders-serbia-ukraine-pledge-closer-economic-ties-2026-08-08/

https://www.president.gov.ua/en/news/prodovzhennya-gumanitarnoyi-pidtrimki-rozshirennya-dvostoron-105753


23:54 EUはウクライナ・エネルギー支援基金へ3,000万ユーロを追加拠出。これによりEUの同基金への累計拠出額は2億7,900万ユーロとなった。資金はロシア軍の攻撃で損傷した発電・送配電設備の復旧、重要機材の購入、重要インフラへの電力供給維持に使用される。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/08/8047901/

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