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SNSで見るウクライナ・ロシア戦争 速報まとめ  作者: 扶桑のイーグル


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8/5 ロシア無人機産業幹部への襲撃

5:25 ロシアに自爆ドローン攻撃。トゥーラ州アレクシンにあるWildberriesの大型物流センターにドローンが命中し火災。従業員は事前避難していたが1人負傷。施設は約19万4,500平方mで、トゥーラ、カルーガ、オリョール、ブリャンスク、クルスク、リペツク、リャザン州などロシア中西部の配送を担っていた。トゥーラ州ではこのほか工業施設2か所と集合住宅2棟にも被害。-@front_ukrainian(Ij)

https://www.reuters.com/world/wildberries-logistics-hub-russias-tula-region-fire-after-drone-attack-2026-08-05/

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/05/8047305/


6:52 ロシア軍がキーウとキーウ州を弾道ミサイル・自爆ドローンで集中攻撃。最終的に17人死亡、44人以上負傷。ブロヴァリ地区クヴィトネヴェ駅では、終電を逃して通勤列車を待っていた8人が死亡。キーウ州では物流・倉庫施設13か所、製造施設、住宅などが損傷し、Rozetka、Epicentr、Silpo、Fozzy、Nova Poshtaなどの物流拠点が大きな被害を受けた。Silpoは従業員6人死亡、Rozetkaは物流拠点を弾道ミサイル3発で破壊されたと発表した。

https://www.reuters.com/world/europe/russian-forces-attack-ukrainian-capital-kyiv-with-ballistic-missiles-mayor-says-2026-08-04/

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/05/8047306/


13:02 ウクライナ国防省情報総局によると、北朝鮮の弾道ミサイル部隊約90人がロシア・ヴォロネジ州への展開を開始。ロシア第112ミサイル旅団内に配置される計画で、最終的にKN-23/KN-24弾道ミサイル最大120発、発射機6基を配備する可能性がある。北朝鮮は既に新たな40発をロシアへ引き渡したとされる。北朝鮮軍部隊が単なる歩兵だけでなく弾道ミサイル運用に直接関与する可能性を示す、露朝軍事協力の新段階。米当局者もReutersに北朝鮮部隊展開を把握していると述べた。

https://www.reuters.com/business/aerospace-defense/north-korean-missile-unit-deploys-russia-ukraine-war-kyiv-says-2026-08-05/


14:48 ウクライナ空軍が夜間攻撃の全容を発表。

イスカンデルM弾道ミサイル/対地モードS-400 24発

ジルコン/オーニクス対艦ミサイル 4発

シャヘド/ガーベラ/イタルマス/パロディヤなど 115機

が飛来。ウクライナはドローン98機のみを撃墜・無力化し、ミサイル28発は1発も迎撃できなかった。ミサイルとドローン17機が26地点に命中。この攻撃で使われたシャヘドの大半がジェット推進型だったと空軍が発表した。主目標はキーウ州。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/05/8047312/


16:25 ウクライナ軍参謀本部によると、前日の前線では259回の戦闘が発生。特にポクロウシク、コスチャンティニウカ方面でロシア軍の攻撃が集中した。コスチャンティニウカ方面では、小規模歩兵による浸透、ドローン、誘導滑空爆弾を組み合わせ、ウクライナ軍の交代・弾薬・飲料水補給・負傷者後送を妨害する戦術が続いている。

https://www.ukrinform.net/rubric-ato/4151222-war-update-259-battles-on-front-lines-enemy-launched-most-attacks-in-pokrovsk-and-kostiantynivka-sectors.html


17:03 ロシア軍がハルキウ市ノヴォバヴァルスキー、ホロドノヒルスキー地区をBanderolミサイルドローンなどで攻撃。民間企業と住宅地区に命中し、9人負傷。住宅15棟と車両などが損傷した。Shahed/Geranとは別系統の高速長距離攻撃兵器を都市攻撃へ継続投入している。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/05/8047333/


17:04 ウクライナ軍参謀本部は、8/4~5夜間と前日にロシア軍のUAV管制所5か所、指揮所1か所、渡河点1か所、補給倉庫1か所を攻撃したと発表。UAV管制所はザポリージャ州Mali Shcherbaky、ドネツク州コスチャンティニウカ、チャシウ・ヤール、Zelene Pole、ロシア・クルスク州Volfinske付近。さらにバフムート付近の指揮所、Vesele付近で兵員・兵器・物資輸送に使われていたMokri Yaly川渡河点、占領下クリミアIshunの補給倉庫を攻撃した。ロシア軍のFPV・偵察ドローンを機体ではなく地上管制網から削る攻撃が継続している。

https://www.pravda.com.ua/eng/news/2026/08/05/8047335/


17:35 EUは、凍結したロシア中央銀行資産から生じた利息のうち14億ユーロをウクライナ支援へ追加投入すると発表。資金は8/3にEUへ移管済みで、ウクライナの継戦支援に使用する。フォンデアライエン欧州委員長は、ロシアによる破壊の代償をロシア資産の利益から負担させる方針を改めて示した。

https://www.reuters.com/business/finance/eu-use-14-billion-interest-frozen-russian-assets-help-ukraine-2026-08-05/


17:42 ロシア国防省は、夜間攻撃でキーウ市・州の物流センター7か所を攻撃したと発表。Nova Poshtaの大型自動仕分け施設などに「ドローン・軍民両用品が保管されていた」と主張した。またオデーサ南方の貨物船3隻も兵器輸送船として攻撃したと主張。Reutersは倉庫内物資や船舶の軍事用途を独立確認できていない。一方、実際にNova Poshta、Rozetka、Silpo、Fozzy、Epicentrなど多数の民間物流施設が被害を受けている。

https://www.reuters.com/business/aerospace-defense/russia-says-it-struck-7-ukrainian-warehouses-storing-drone-components-2026-08-05/


21:30 ゼレンスキー大統領は、2026年に同盟国から受領した防空迎撃ミサイルが2025年の約3分の1まで減少したと発表。主因として米国とイランの戦争によるPatriot迎撃弾の中東転用を挙げた。一方、ロシアは冬季を前に弾道ミサイル生産を大幅に増強しようとしており、ウクライナ側技術顧問はロシアが月100発規模の弾道ミサイル攻撃能力を持つと推定。ゼレンスキーは、迎撃だけでなくロシアの発射機自体を破壊する必要があると述べた。

https://www.reuters.com/world/europe/ukraine-says-missile-interceptor-deliveries-have-fallen-third-2025-level-2026-08-05/


21:43 ロシア・エカテリンブルク近郊で、軍用FPVドローンメーカーUraldronzavod代表ウラジーミル・トカチュクの車が爆破され、運転手兼護衛とされる男性が死亡、トカチュク本人が重傷・集中治療。車底に爆発物が仕掛けられていたとロシアメディアが報じた。同社はロシア軍が前線で広く使うFPVドローン「Upyr/Vampire」を製造し、トカチュクはプーチン大統領やメドベージェフ氏にも機体を実演していた。ウクライナ側は関与を表明していない。7/30にも別のロシア軍用ドローン開発者アンドレイ・チェレゾフが銃撃されており、1週間で2件目のロシア無人機産業幹部への襲撃。

https://www.reuters.com/world/europe/blast-destroys-car-russian-drone-maker-wounding-him-killing-his-driver-2026-08-05/


23:07 Reutersは、7月後半からの双方による黒海の船舶・港湾攻撃により、穀物・石油の国際物流が実際に縮小し、海運コストが急上昇していると報道。黒海の石油タンカー運賃は1週間で1日約20万ドル強から30万ドル超へ上昇し、戦争保険料も船価の約1%から最大2%へ上昇。ロシアFESCOは自社船被弾を受け黒海経由の新規貨物受注を停止。アゾフ海の船舶交通は7/10以降制限され、ノヴォロシースクやCPCターミナルでも積載停止が発生している。黒海戦が軍事・両国輸出だけでなく世界の商品市場へ波及する段階に入った。

https://www.reuters.com/world/surge-black-sea-attacks-adds-strain-global-commodity-flows-2026-08-05/

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