前へ目次 62/62 第62話 四天王三人目 「おや? もう来たのですか。私はソル……四天王の三人目です。……とだけ、言っておきます」 しばらく進むと、目の前に人影と、そんな声が響いた。 「危ないぜよ!」 すると、ツゴウさんは俺を突き飛ばした。 「え?」 すぐに振り向くと、ツゴウさんに光の玉が当たったと思ったら、ツゴウさんは消えてしまった。 「え……っ!?」 「勇者は外しましたか……しかし、次で終わりです」 ソルは、すぐに体勢を直す。 一体何が起こっているんだ?