表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

要らない、と申しましたが? 〜私を悪役令嬢にしたいならお好きにどうぞ?〜

作者:阿華羽
アリストラ国、侯爵令嬢。
フィオラ・ドロッセルが私の名前です。
王立学園に在籍する、十六歳でございます。

このお話についてですが、悪役令嬢なるものがいないこの時代、私の周りの方々は、どうやら私をそのポジションに据えたいらしいのです。

我が婚約者のクズ男といい、ピンクの小娘といい…、あの元クズインといい、本当に勘弁していただけるかしら?

と言うか、陛下!どう言う事ですの!

ーーーーー

※他サイトにも投稿します。
※結末は決めてますが、執筆中です。
※誤字脱字あるかと。
※話し言葉多め等、フランクに書いてます。
読みにくい場合は申し訳ないです。
※なるべく書き上げたいですが、、、(~_~;)

以上、許せましたらご覧ください笑
プロローグ
2022/10/11 21:09
2 招かれざる客
2022/10/11 21:15
4秘密のお茶会①
2022/10/15 16:15
6素顔(フレア)
2022/10/18 00:53
7お粗末ですわね。
2022/10/18 20:43
11 脳内会議
2022/10/25 12:16
15 魔王降臨(マリアナ)
2022/10/30 00:29
16 蛙の子は蛙
2022/10/30 14:08
17 王妃様の里帰り
2022/11/01 01:49
19 優雅な休日?
2022/11/04 22:44
23 怪しいプレゼント
2022/12/03 22:56
25 守りし者
2022/12/10 02:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ