なんでこれ付けないといけないのか…めんどくさい
今回のあらすじ!
エギャナルに立ち向かった女騎士…名をイレフィーネという。
隣国でも名高い騎士である。
セジャールの騎士たちは一瞬の希望を見せた。
…2秒後にやってきたのは絶望だった。
一瞬、いや、そんな言葉ですら生温い程の速さでイレフィーネを転ばせ、その首に剣を突きつけるエギャナル。圧倒的な威圧を身体中から撒き散らし、敵味方問わず皆を戦慄させ戦闘不能にさせた。
そう、ただ一人のセジャールの一般兵を除いて…
さて、死にそうな俺を怜が助けてくれたわけだが…
「怜、どうしてここにいるんだ?」
「俺は、友達を見捨てない!絶対に見捨てない!」
「だからか?よく考えて行動しろ!お前まで死ぬぞ!」
「けど!隼人はさっき死にそうだったじゃないか!」
「…とりあえず後ろに下がってろ。」
さて、イノシシ君はさっき金的を受けて悶えながら走ってます。よく俺轢かれなかったね。
さてと、俺の運の良さを改めて実感したところで、逃げるか。
「よし、逃げよう。」
「うん、ええ!?さっきまでのやり取りは!?」
「んー、勢いかなあ…今ならあのイノシシも許してくれるよ。ほら、言ってるよ?オレオマエラニガスって。」
「言ってないよ!?…ごめんね。ちょっと興奮してて、整理が追いつかない。」
「じゃあ、逃げながら整理しよう。」
あばよ〜とっつぁーん。
結論から言おう!逃げられなかった!残念無念また来週!
…明日が来るかもわからんね。
よーし、おじさんがんばっちゃうぞー!
「まずは魔石投げてみようか。よろしく〜。」
「…本当にいいのかなあ…逆に強くならない?」
「え?さあ?そんな事いいから、早く投げる投げる〜相手はこっちを許さないっぽいけど、警戒してるから今がチャンスだよ!」
「ええ…えい!」
君女の子?いや、しかしまだ4歳だからなあ…あんまり変わらないのか?あれ?この子4歳だよね?頭の回転が早すぎてヤヴァイ。この世界の子みんなこんな感じ?うぉー、凄いなあ…
まあいいや。怜君投げた!放物線を描きイノシシの顔面にクリーンヒット!!!!!!
「凄いなあ、最早才能じゃないか?」
「ち、違うんだ!狙ってやったわけでは!」
まあ気にしてないっぽいけどね。魔石に興味しんしん。
あ、食った。
お?苦しみ始めた。
なるほど〜帰って来るときに木とかが傷ついていたのってこれのせいか〜世界の謎がまた一つ解けたな!
「やっぱり!あいつはキメラだ!早く逃げないと!」
「逃げれんのやて。じゃあ、魔石2、3個ちょうだい。」
「え?うん、わかった。」
さてと、あいつが落ち着くまで待ってよ。
よし!2分くらいで落ち着いたな?オレの愛だ受けやがれ!
「シュート!!!!!!!!」
絶☆エキサイティング!!
…避けて普通に食ったな…
よし、次。
今度は1分か〜次は下から投げてみよっか。
ほーれ、ご飯だよー。
おー、食べた。
はっはっは、子供はいっぱい走り回りなさいよ。
次。
これ俺に懐いたんじゃね?
逃げてみよっか。
「よし、普通に逃げてみよう。」
「え、うん。」
「ダメか〜お母さんだよ〜離してねー。」
「ダメだよ…そんなんじゃ。」
仕方ない…最後の一個使うか。
2回目と同じようにしたから投げる。
そして!奴が食おうと口を開けた瞬間!魔力弾で魔石を破壊!
「はっはっは!口の中が刺激的だろう?」
「ピギイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!???!?」
触ってらわかるけど魔石は脆い宝石みたいな感じだ。口の中で石が破裂して内部で刺さったらいてえよなあ…
そして俺が出る。
まずは剣を投げる。いらんわ、こんなん…嘘だよ?怒らないでね、剣の神さま。ほら、俺の妹とか、もしかしたら俺の子供は剣使うかもしれないじゃないですか。
結婚出来るかな?
「ピギャアアアアアア!!!!」
お、刺さった。見事に前足に刺さってるね〜どうせ再生するけど。へー、ダメ元だったけど、投げても魔力の幕は消えないのかあ…
さて、お待たせしました!隣のお客様からです。
刺激的な味が楽しめる逸品です。名前を『死』と呼びます。
ん?隣の客からなのにお待たせしましたは可笑しいって?いいんだよ。誰が聞いてるわけじゃないし。
…ただ俺の頭の中の妄想…というかなんというか…考え?が誰かに聞かれているように感じるのは気のせいだろうか?
「死のデリバリーです!受け取りやがれください!」
喰らえ!『槍突き』!!!
え?そのまんまだって?いや、他になんて言えばいいのよ。
会えて頭は狙わない。俺が狙うのは胴体。心臓とかはどうでもいいから、取り敢えず深くまで出したい。
…なんかこの思考殺人鬼っぽいなあ…
「ピグイイイイイイ!!!!」
「お、入った。」
なあ、今だからいうけどさ、俺とお前、もし生まれてくる場所が、種族が違ったら友達に…いや、この話はよそう…
じゃあな。天国なんてものがあるか知らねえが、冥福を祈ってるぜ。
雷。
「ピギャアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」
「やった!?キメラ倒した!?」
「テンプレだなあ…一応いう一度…雷。」
ビリビリいうねえ〜ん〜いい音。
美味しそうな匂いもしてきた。まあ血抜きも何もしてないからクソまずいだろうが、魔石の回収はしよっか。
「すごいな!キメラを倒すなんて!俺!興奮してて!」
「凄いだろ〜じゃあ、解剖するか〜」
「おー!」
…なんだこれ?こいつは魔物じゃないのか?
リカール「本当ですね!ふっふふ、では、さらばです!」
作者「行ったか…」
馬太郎「行ったか…じゃありませんよ!何約束してるんですか!」
作者「えー、馬には実害ないからいいじゃん。」
馬太郎「馬って訳し方はちょっと…って言う、そうではなくて!あんなのリカールさんが勝ったら更に私に言い寄って来ますよ!実害大ありです!」
作者「モテる女は辛いねえ…大丈夫大丈夫、いざとなったら友達に頼るよ。」
馬太郎「…どんな友達ですか?」
作者「えー、一人?いや、あれは人間じゃないなあ…まあ、それだけで完成した最強生命体だと思ってくれれば。」
馬太郎「…貴方ってどんな人脈してるんですか?」
作者「ほら、100メートル始まるよ。」
馬太郎「なんだか、最近この後書き書くの少なくないですか?」
作者「そんな事は無いよ〜ただ本文書いたばっかなのにまだこれ書かないといけないのかあ…って思ってるだけで。」
馬太郎「前書きはなんですか?」
作者「嘘予告。あれやるとちょっとモチベが上がるんだよ。いや、これ書きたく無いわけじゃ無いよ?ただ、何故かネタが湧いてくるから、今3つも掛け持ってるし、どうせちゃんと書いても直ぐに書かなくなるし、それならいっそ!って感じです。」
馬太郎「ええ…」




