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狂人転成  作者: 美味しい仮面
子供編
44/102

なんでこれ付けないといけないのか…めんどくさい

今回のあらすじ!

エギャナルに立ち向かった女騎士…名をイレフィーネという。

隣国でも名高い騎士である。

セジャールの騎士たちは一瞬の希望を見せた。

…2秒後にやってきたのは絶望だった。

一瞬、いや、そんな言葉ですら生温い程の速さでイレフィーネを転ばせ、その首に剣を突きつけるエギャナル。圧倒的な威圧を身体中から撒き散らし、敵味方問わず皆を戦慄させ戦闘不能にさせた。

そう、ただ一人のセジャールの一般兵を除いて…

さて、死にそうな俺を怜が助けてくれたわけだが…


「怜、どうしてここにいるんだ?」

「俺は、友達を見捨てない!絶対に見捨てない!」

「だからか?よく考えて行動しろ!お前まで死ぬぞ!」

「けど!隼人はさっき死にそうだったじゃないか!」

「…とりあえず後ろに下がってろ。」


さて、イノシシ君はさっき金的を受けて悶えながら走ってます。よく俺轢かれなかったね。

さてと、俺の運の良さを改めて実感したところで、逃げるか。


「よし、逃げよう。」

「うん、ええ!?さっきまでのやり取りは!?」

「んー、勢いかなあ…今ならあのイノシシも許してくれるよ。ほら、言ってるよ?オレオマエラニガスって。」

「言ってないよ!?…ごめんね。ちょっと興奮してて、整理が追いつかない。」

「じゃあ、逃げながら整理しよう。」


あばよ〜とっつぁーん。



結論から言おう!逃げられなかった!残念無念また来週!

…明日が来るかもわからんね。

よーし、おじさんがんばっちゃうぞー!


「まずは魔石投げてみようか。よろしく〜。」

「…本当にいいのかなあ…逆に強くならない?」

「え?さあ?そんな事いいから、早く投げる投げる〜相手はこっちを許さないっぽいけど、警戒してるから今がチャンスだよ!」

「ええ…えい!」


君女の子?いや、しかしまだ4歳だからなあ…あんまり変わらないのか?あれ?この子4歳だよね?頭の回転が早すぎてヤヴァイ。この世界の子みんなこんな感じ?うぉー、凄いなあ…

まあいいや。怜君投げた!放物線を描きイノシシの顔面にクリーンヒット!!!!!!


「凄いなあ、最早才能じゃないか?」

「ち、違うんだ!狙ってやったわけでは!」


まあ気にしてないっぽいけどね。魔石に興味しんしん。

あ、食った。

お?苦しみ始めた。

なるほど〜帰って来るときに木とかが傷ついていたのってこれのせいか〜世界の謎がまた一つ解けたな!


「やっぱり!あいつはキメラだ!早く逃げないと!」

「逃げれんのやて。じゃあ、魔石2、3個ちょうだい。」

「え?うん、わかった。」


さてと、あいつが落ち着くまで待ってよ。




よし!2分くらいで落ち着いたな?オレの愛だ受けやがれ!


「シュート!!!!!!!!」


絶☆エキサイティング!!

…避けて普通に食ったな…

よし、次。



今度は1分か〜次は下から投げてみよっか。

ほーれ、ご飯だよー。

おー、食べた。

はっはっは、子供はいっぱい走り回りなさいよ。

次。



これ俺に懐いたんじゃね?

逃げてみよっか。


「よし、普通に逃げてみよう。」

「え、うん。」





「ダメか〜お母さんだよ〜離してねー。」

「ダメだよ…そんなんじゃ。」


仕方ない…最後の一個使うか。

2回目と同じようにしたから投げる。

そして!奴が食おうと口を開けた瞬間!魔力弾で魔石を破壊!


「はっはっは!口の中が刺激的だろう?」

「ピギイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!???!?」


触ってらわかるけど魔石は脆い宝石みたいな感じだ。口の中で石が破裂して内部で刺さったらいてえよなあ…

そして俺が出る。

まずは剣を投げる。いらんわ、こんなん…嘘だよ?怒らないでね、剣の神さま。ほら、俺の妹とか、もしかしたら俺の子供は剣使うかもしれないじゃないですか。

結婚出来るかな?


「ピギャアアアアアア!!!!」


お、刺さった。見事に前足に刺さってるね〜どうせ再生するけど。へー、ダメ元だったけど、投げても魔力の幕は消えないのかあ…

さて、お待たせしました!隣のお客様からです。

刺激的な味が楽しめる逸品です。名前を『死』と呼びます。

ん?隣の客からなのにお待たせしましたは可笑しいって?いいんだよ。誰が聞いてるわけじゃないし。

…ただ俺の頭の中の妄想…というかなんというか…考え?が誰かに聞かれているように感じるのは気のせいだろうか?


「死のデリバリーです!受け取りやがれください!」


喰らえ!『槍突き』!!!

え?そのまんまだって?いや、他になんて言えばいいのよ。

会えて頭は狙わない。俺が狙うのは胴体。心臓とかはどうでもいいから、取り敢えず深くまで出したい。

…なんかこの思考殺人鬼っぽいなあ…


「ピグイイイイイイ!!!!」

「お、入った。」


なあ、今だからいうけどさ、俺とお前、もし生まれてくる場所が、種族が違ったら友達に…いや、この話はよそう…

じゃあな。天国なんてものがあるか知らねえが、冥福を祈ってるぜ。

雷。


「ピギャアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」

「やった!?キメラ倒した!?」

「テンプレだなあ…一応いう一度…雷。」


ビリビリいうねえ〜ん〜いい音。

美味しそうな匂いもしてきた。まあ血抜きも何もしてないからクソまずいだろうが、魔石の回収はしよっか。


「すごいな!キメラを倒すなんて!俺!興奮してて!」

「凄いだろ〜じゃあ、解剖するか〜」

「おー!」




…なんだこれ?こいつは魔物じゃないのか?

リカール「本当ですね!ふっふふ、では、さらばです!」


作者「行ったか…」


馬太郎「行ったか…じゃありませんよ!何約束してるんですか!」


作者「えー、馬には実害ないからいいじゃん。」


馬太郎「馬って訳し方はちょっと…って言う、そうではなくて!あんなのリカールさんが勝ったら更に私に言い寄って来ますよ!実害大ありです!」


作者「モテる女は辛いねえ…大丈夫大丈夫、いざとなったら友達に頼るよ。」


馬太郎「…どんな友達ですか?」


作者「えー、一人?いや、あれは人間じゃないなあ…まあ、それだけで完成した最強生命体だと思ってくれれば。」


馬太郎「…貴方ってどんな人脈してるんですか?」


作者「ほら、100メートル始まるよ。」


馬太郎「なんだか、最近この後書き書くの少なくないですか?」


作者「そんな事は無いよ〜ただ本文書いたばっかなのにまだこれ書かないといけないのかあ…って思ってるだけで。」


馬太郎「前書きはなんですか?」


作者「嘘予告。あれやるとちょっとモチベが上がるんだよ。いや、これ書きたく無いわけじゃ無いよ?ただ、何故かネタが湧いてくるから、今3つも掛け持ってるし、どうせちゃんと書いても直ぐに書かなくなるし、それならいっそ!って感じです。」


馬太郎「ええ…」

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