西遠江での内政事w
どうもお久しぶりです
未だ風邪気味中の作者ですw
自宅や外だと、ほぼ何ら問題ないのですが、職場だと酷くなるというね……
それだけ職場環きy…… ゲフンゲフン
今話は内政事のほぼ説明文?ぐらいになっております。
嫌がらせの方は、予算の都合という形です。
吉田城と曳馬城の改名も致しました
天文7年(1538年)12月某日
━━━━平手政秀 齢46 浜松城━━━━
まさか天領進言の他、城の改名まで通るとは思わなんだ。
吉田城は豊橋城に改名、曳馬城も浜松城に改名した。
それ以外じゃと、井伊谷城と浜松城の間にある刑部城を取り壊し、尾張から株分けした薬草類を育てる『遠江薬草園』を建設することになった。
遠江の農業開発に【政秀君初号機】も使用できるように出来たし、【簡単に言うと『足漕ぎ式稲刈り機』です。】
尾張の農業法も広めたから、収穫量の方も上がるじゃろう。
管理は……そうじゃ!井伊家の者達に任せることにしよう、警備の兵達には、『赤糸威赤漆塗五枚胴具足』とか作って着てもらうかw
天領を護る精兵になるわけだし、このぐらいはしても問題はなかろうよw
そして今川家への嫌がらせを三つほど信秀様に挙げてみたのだが……
「真竹と堤防による嫌がらせなら予算下ろして良い」との許可が出た。
その理由は簡単、「天領にするのなら、それらしい風観にせなイカンじゃろが!?」とのお言葉じゃった。
だったら一つ目の「海側から攻め城建てさせ、資金を消耗させる」でも良かったんじゃないかと思ったのだが、許可は出なかった。
真竹と八重櫻の苗木を発注せんといかんな。
後で公家衆共にイチャモン付けられるの嫌だから、白梅に紅梅、桃(源平桃・枝垂れ桃)と松(唐松と赤松)もそれなりに発注しとかんとな。
場所の選定も大変なことになりそうじゃが、そこは京から山科様や九条様辺りを呼んで、配置を決めてもらうかの。
浜松城の縄張りを中心に街道等を碁盤目状に整備し、堤防と用水路の建設着手に取り掛かることにした。
近隣の村からも人手を集い、用水路造りで出た土砂を堤防造りに使い、用水路を三和土と村人達に持ち寄って貰った石を使い用水路の補強を行った。
城の西側には、京の公家共が訪れ一部の物が居住時の事を考えて住まう用地を確保する形を取った。
……只、公家共が用地の広さで苦情を言いそうだが、「そんなこと知るか!?」である。
西側にある浜名湖との間にある佐鳴湖周辺も護岸工事と言うよりも、枠作って庭園整備でもしたほうが、公家衆には受けが良かろう。
そして問題は浜名湖の方だな。明応七年【1498年】に起きた大地震【明応地震】で外海と繋がっちゃったからな……
今切口【浜名湖と外海の境界部分?】を、【増減・隆起沈降】を使って引き潮の際に隆起させるのが良さそうだな。
後は波が入りにくいように緩衝材として、波消し堤防も作らないとな……三河側からも石や岩を運ばせてそれなりの高さにしておかないと、後々大変なことになりそうだ。
後は東美濃も抑えることができたらこちらも天領化して、武田家の信濃侵攻の抑えにはなるじゃろうしな。
出来なかったと言うよりも、天領化予定としておいても名分は立つ……かな?
【この時の政秀さんは、武田家に転生者が生まれるのを知りません。知るのは……】
念には念をで、進物の準備も少しづつしていくか。
「玉蘭に鬼灯よ、居るか?」
「「如何なさいましたか。」如何致しましたか。」
「うむ、済まぬが玉蘭よ、商人共に真竹や八重桜などの仕入れを頼みたい。此れより発注したい個数を認めるゆえ、それを持って行ってくれ。」
「畏まりました。」
「鬼灯には京の山科様と九条様に、『浜松での公家衆達の住まいの選定をしたい』との文を認める。それをお二方に持って行ってくれ。」
「畏まりました。準備をいたします。」
「では二人共、文を認めるから明日、明後日には立てる様にしておいてくれ。」
暫くは、浜松城で内政事に従事確定だな~……
次話では、また年数が少し飛びます。
1540年代(40~49年のどこかw)になります。
あ、広忠君と於大の方のお子さんもそろそろ……出るのかな?
『赤糸威赤漆塗五枚胴具足(あかいとおどしあかうるしぬりごまいどうぐそく)』は、井伊の赤備えの先取りをしてみましたw
実際はこんな長ったらしい鎧名では無いですがねw




