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お菓子屋さんと冬の精

作者:木山 夕
ある町に、お菓子屋さんを営んでいる一人の男が居ました。
毎日毎日せっせとお菓子を作るその男は、人付き合いも少なくただお菓子に向き合っている変わり者でした。男にとって、自分の作ったお菓子を売り続けることが出来るのなら、それで満足なのです。
今日も男はお菓子を作ります。明日も、明後日も、きっとこれからも、ずっと。
そんな、ある日。
男はお菓子を介して、小さな小さな友人と巡り合ったのです。
冒頭
2016/01/13 18:00
本文
2016/01/13 18:00
末章
2016/01/13 18:00
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