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知らせ

遅れてスンマセン

話の流れはできてるんですが文章にするのが些か難しくて‥‥‥

でももう少しで終わる感じなんで最後までどうかよろしくお願いします!

(十話以内には絶対終わる)

「———こっちがこうなってて。ああ、そうなってるんだな。

次はここまで動いてくれないか?」

「お、おう」


アタシは今、ハーブから実験動物のような扱いを受けていた。

どうやらハーブは魔物を研究しているそうで、ミミックは殆ど資料が無いそうだ。


(ご主人以外に指図されるのは嫌だが、ご主人からお願いされてるのもあるし、何より漏れでる『絶望感』が半端ないんだよな‥‥‥)


「長いことこの仕事やってきたが、ここまでミミックを間近で観察できたのは初めてだな」

「そうなの?」

「ああ、いつもすぐ襲いかかってくるから即射式の魔法で殺さざるを得ないからな」


(『絶望感』はこれだったか)


アタシの今の楽しみはウーと話すことだ。


「ウーはお前のご主人と色んなとこに行ってきたのか〜?」

「シャーッ」

「そりゃ楽しかっただろうなー」

「キーッ」


目を細めて嬉しそうに尻尾を振る。

はは、カワイイナー。


「いやー良かったな。

ミミックを()()こんな近くで見れるとはよ」

()()?」


ご主人がハーブに聞く。


「なんでもダンジョンで魔物が異常化してたって報告を受けてな。

そのまま攻略しても良かったんだがまたそこの小娘に■■■■(強制転移)されたら面倒だからな。

ウーの負担にもなるだろうしな」

「小娘言うにゃっ!」

「そうなんだ。ちなみにどこのダンジョンなんだい?」

「あ?そのダンジョンは———」


ハーブは続けてこう言った。


「——— 旧第七十八人工生成迷宮だよ」


そこは、アタシの故郷のダンジョンだった。

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