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吸血鬼とメイド1

今日はできる限り連続投稿頑張ります!!

 雨がしきりに降り続け、生い茂る草木に落ちる雫は様々な音色を奏でる。周りに人の気配はないためより鮮明に聞こえる。

 

 その中で螺旋階段をカツカツと登る足音が建物の中に響きわたる。女性は片手にランプを持ち足早に歩いている。壁に映る女性の影はまるで思い人に会いに行くように楽しそうに揺れていた。


 彼女の名前はカトレア。王城に仕えているメイドだ。彼女の個性とでもいおうか。変わっているところをあえて言うのなら2つある。

 ひとつは結婚を逃してしまった女性だということ。この国では結婚適齢期は15~19歳だ。遅くても女性は23歳には結婚している。しかし、カトレアは今年で25歳になる。適齢期をとうに過ぎているため結婚は奇跡が起きない限りできないだろう。そしてもうひとつは


「またきたのか。相変わらず熱心なことで」


「当たり前です。私はあなたの専属メイドですから」


 このいたずらっ子のように笑う吸血鬼の専属メイドだということ。


 ここアスカルト王国では吸血鬼狩りが密に行われている。捕獲された吸血鬼は王都エルドにある採血施設に集められ、採血された血液は貴族や商人たちの間で高値で取引される。取引された吸血鬼の血はグラスに注がれ、人間たちは食事をしながらワインを飲むように吸血鬼の血の味を楽しむ。


 このような食文化が生まれたのはアスカルト王国の建国時代まで遡る。昔小国同士の争いが絶えなかった時代、初代国王シリウスは民を守るために先陣を切って戦っていた。その優しさと勇猛さに感心した吸血鬼の女王は自らの血をシリウスに分け与える。シリウスは人知を超える力を手に入れ次つぎと小国を併合し大国アスカルト王国を建国した。それから500年もの間、国王シリウスは国を治めたと言われている。今から1000年も前の話なので事実かどうかは定かではない。


 いつからか自らも人知を超える力を得ようと吸血鬼狩りがあちこちで行われるようになった。

人々は吸血鬼の血を飲むが人知を超える力を得ることはできなかった。その血に何も力がないとわかってもなお吸血鬼狩りは続いた。なぜなら人々が吸血鬼の血の味を知ってしまったからだ。時が経つにつれ、いつしか吸血鬼の血は貴族たちを虜にしていた。


 そしてその犠牲者になった吸血鬼の一人がカトレアの目の前にいるアルトという名の青年だ。アルトは一般に出回る吸血鬼とは違い王族専用に飼われている吸血鬼だ。新鮮で質の高い血を得るために王城の敷地内にある塔に隔離されていた。手首と足首には銀の輪がはめられ、通常の力を行使できないようにされていた。


 青みを帯びた黒髪は腰までに伸び、まるで絹のように艶やかで美しかった。見た目の年齢はだいたい20代半ばくらいだろうか。


「それで、専属メイド様は何用でこちらにいらしたんです?」


 からかうアルトにカトレアはムッとした表情で言う。


「今から体を拭くので服を脱いでいただきたいんです」


 カトレアはお湯で濡らした手ぬぐいを絞る。


「断る。毎回言っているが体を拭くぐらい一人でできる」


「何言ってるんですか。これは私の仕事です。誰であっても譲るつもりはありません」


「あのなぁ、未婚の女性が若い男性の体を拭くって世間体的にまずいだろ。変な噂が流れてお前の評判に傷をつけたくない。だから俺のことは気にしないで自分の幸せだけを考えろ……」


 そう語るアルトの背中はどこか寂し気に煤けていた。


「200歳超えのじじいが何言ってるんですか」


「せっかくかっこよく決めたのに場をしらけさせるのやめてくれる?それに俺吸血鬼の中じゃまだ若手だから」


「はいはい分かりました。正直あなたの年齢なんてどうでもいいです。それよりもあなたから放たれる異臭のせいで今にも鼻が曲がりそうなんです。いい加減体を拭きたいので服をさっさと脱げ」


「おまっ、……そこまで言うことないだろ。俺だってこう見えて傷つくし落ち込む。だいたい一人でできるって言ってるのになんで無理矢理拭こうとするん……って、うわ!、ちょっ、まてって!」


 カトレアは必死に抵抗するアルトに構わず問答無用で服を剥ぎ取った。はじめは抵抗していたアルトだったが諦めたのかおとなしくなる。

 カトレアはアルトに構うことなく体を拭き始める。アルトの体は見た目が細いわりによく鍛えられていた。腕は鋼のように固くされどしなやかで触り心地がいい。


 腕の表面に浮き出る血管が彼の妖艶さをより一層引き立てていた。体中は傷跡だらけで、特にひどかったのは背中だ。鞭のような物で叩かれた跡が背中に何か所もあり、とても痛々しい。カトレアは傷を見て一瞬目を細めるが何もなかったかのようにアルトの体を拭き始めた。


 採血をする際採血施設に連れていかれる。その後いつもアルトはボロボロで帰ってくる。何があったのかと聞いても教えてはくれない。アルトはカトレアに心配されたくないのか次第に傷を見せたがらなくなった。そのためカトレアは深く詮索することは無くなったが心配なことは変わりないのでこうして定期的に体を拭くという名目で傷の具合を見るようになった。

 

 カトレアは普段通り接しているつもりだがやはり空気は重かった。その暗く重い空気に耐えられなく初めに沈黙を破ったのはアルトだった。


「ていうか、あいつら加減っていうものを知らねーよな。俺が死なないことをいいことに容赦なく鞭で叩きやがって。傷が治るって言っても感覚がないわけじゃないしクソいてーんだっつうの」


 カトレアを心配させないためか気丈に振る舞うアルト。その暗く重い空気を吹き飛ばすためにできるだけ明るく話した。


「しかも、あいつらご丁寧に銀の織り込まれた鞭で叩くだろ。いてーし、治りがおせーしで、もう最悪」


 吸血鬼は通常、刃物でできた切り傷、打撲、火傷など普通のケガならば即座に治癒してしまうのだが、銀の含まれた物でできた傷は治りが遅いのだ。そのためアルトの傷は化膿し鼻につくような肉の腐った匂いがしていた。先ほどカトレアが腐ったゾンビとたとえたのもこのためだった。


「そうですね。できればこの調子のいい減らず口使えなくなるようにしっかりと調教してほしいものです」


「……いつからそんなこと言う子になっちゃったの?昔はそんなこと言う子じゃなかったのに」


 こんな感じで毎回アルトにはぐらかされるのでカトレアも冗談を言う。でも本当は何をされているのか問いただしてやりたかった。採血をするだけなのになぜここまでボロボロになるのか。採血以外のことをされているのは確実だった。


 なぜカトレアはアルトにここまで固執するのか。それはアルトとカトレアの出会いまで遡る。


 カトレアは今でこそ問題なく会話ができているが元々は会話がなりたたなく無口な少女だった。

表情は今よりも暗く、目は死んでいた。ここまで口数が増え、瞳に光が宿ったのはアルトとの出会いがあったからだ。


 その後も、自分の欠点を少しずつ克服していったカトレアは、他のメイドとの交流が増え、仲のいい友達もできた。カトレアはアルトにとても感謝しておりアルトには死んで欲しくはないと思っていた。


 カトレアは清潔な白いブラウスと黒いズボンをアルトに手渡す。

アルトは服を手渡され意が得ようとするが、動きを止める。


「どうしたんです?着替えないのですか」


「あのー、後ろを向いて欲しいのですが」


「どうしてです?恥ずかしがることはありません。あなたの体のことなら全身くまなく知っています」


「それはお前が無理やり脱がせたからだろうが。俺は許可してないからな!?」


「しょうがないですね」


 せっかくアルトの着替えシーンを堪能できると期待していたのにアルトに拒絶されてしまったため、しぶしぶ塔を出て食事の準備をすることにした。

あらかじめ作っておいた食事を温め直し、器に盛りつけ塔に戻る。


 部屋に戻るとそこには着替え終わったアルトがいた。ただの白いブラウスと黒いズボンなのにアルトが着るだけでどこかの高貴な雰囲気が漂い、誰が見ても一目で惚れてしまうほど美しかった。


「どうした、そこでぼーっとして」


「いえ、何でもありません」


 アルトに声をかけられカトレアの思考が戻りる。アルトを椅子に座らせ持ってきた料理をテーブルに並べる。


(大丈夫。今日はきっと食べてくれる)


「今日はミネストローネを作ってみました」


 見た目はいたって普通のミネストローネだが、アルトは何かを疑うように眉をひそめる。


「……これは?」


「ミネストローネです」


 失礼な。毒など入っていませんよ、と言いたげな表情でアルトを見つめる。

確かに見た目はいたって普通のミネストローネだ。ジャガイモニンジンなどの材料も入っているが……


「おかしいな。俺にはこれが人の血に見えるのだが」


「気のせいですよ。どこからどう見てもいたって普通のミネストローネですよ」


 カトレアは嘘などついていませんよとしれッとした表情でごまかそうとするが、アルトの問い詰めるような視線に観念したのかカトレアは正直に話しだす。


「正確にはベースのトマトスープに生き血を少し混ぜただけです」


「少しねえ……」


 アルトは疑いの目でカトレアを見つめ、その視線から逃れるようにカトレアは視線を逸らす。


 他にも主食のパンは少しばかり赤く染まり、苺のように真っ赤なゼリーも原材料は血である。


「勘弁してくれ、俺はもう人間の血は飲まない」


「そう、おっしゃらず。今日使われている血は18歳の女性の血ですよ。吸血鬼は若い女性の血を好むと聞きますから、アルトも気に入ると思います」


「どこからそういう情報を得るんだ。ずべての吸血鬼が若い女性の血を好むと思ったら大間違いだ」


「では、アルトはどのような人間の血が好みなんですか。どんな手段を使ってでもアルトの好みに合わせて血を調達して見せます!」


「……おまえならやりかねんな」


 同族をいとも簡単に売ろうとするカトレアからは吸血鬼よりも恐ろしいオーラをアルトは感じた。


「とにかく人間の血はのまないからな」


ここまではいつも通りだった。拒否されることは分かっていたので今日は新たな作戦を決行する


「そうですか。それは残念です。ではこれはどうでしょうか」


 カトレアは首元のボタンをパチンと一つずつ外していく。白く華奢な肩があらわになる。


「―っな!……正気かお前」


 いつも余裕な表情でカトレアをからかうアルトだが今回は余裕がなく動揺したようで耳まで赤くなっていた。


「吸血鬼の吸血衝動は性欲と関係しているとこの前本で読んだものですので本当かどうか試しているんです。どうです?お腹はすいてきましたか?」


「いいから服を着ろ!他の吸血鬼は知らんが俺はそんなことで空腹になったりしない!」


そう言っているがアルトは呼吸が荒くなり冷や汗をかいていた。


「私の貧弱な体でアルトが欲情してくれるか心配していましたが杞憂だったようですね。安心しました」


 カトレアはゆっくりと確実にアルトに近づいて行く。互いの吐息が肌で感じられる。アルトは何かを言いたげなのか口をパクパクしていた。しかし、思うように声を出せないようだった。

 

 いつも余裕な表情でカトレアを子ども扱いしてくるアルトにカトレアは不満をいだいていた。いくら吸血鬼から見て子供の様な年齢だとしても25の女性を子ども扱いするのはあまりにもひどすぎる。

 

 今回のアルトの戸惑う様を見て日々の不満を晴らすかのようにカトレアはアルトを動揺させることを楽しんでいた。

 少しずつ確実にカトレアの柔らかく紅潮した唇はアルトの唇に近づいて行く。


 これがうまくいけばアルトは血を飲んでくれるかもしれない。そうしたら採血場で無理やり血を飲まされることも傷づけられることもなくなる。目標が達成されるその瞬間――


「カトレアー、まだ仕事終わらないのー?」


 地上から階段を下りてくる足音とともに大声でカトレアを呼ぶ声がした。同僚のエミリーだった。カトレアは吸血鬼の世話係兼この城に仕えるメイドだ。当然仕事が山積みなのである。


「おい、呼んでるぞ。行かなくていいのか」


「お構いなく」


 同僚の呼ぶ声を無視し先ほどまでの続きをしようとするが自分を呼ぶ声が止まらない。


「あんたがいないと仕事が終わらないのよ!早く仕事終わらせて戻ってきてー」


 良いところを邪魔されたとばかりに不機嫌な表情になる。


「仕事が溜まってるんじゃないのか。早く戻ってやれ」


 せっかくいいところまで行ったのに台無しだと不機嫌な表情でカトレアは舌打ちをする。


「舌打ち!?」


「今行きます。少し待っていてください」


 しぶしぶ返事をし崩れた服を整える。


「仕事を終わらせたらすぐに戻ってきます。そうしたら続きをしましょう」


「ふざけるな。この変態!痴女!」


「心外ですね。こんなことあなた以外にするとでも?」


「もしかして俺をバカにしてるのか。こう見えて俺は吸血鬼の中でも上位種なんだぞ」


「まあ、それもありますが―」


「あるのかよ!」


 カトレアはアルトの目をじっと見つめていた。その瞳はいつも優しげなのに今日は真剣だった。

まっすぐ見つめてくるその瞳からアルトは目を背けられなかった。緊張しているのだろうか。アルトは耳まで赤くしていた。


「あなたが好きだからですよ」


 アルトは予想外の言葉だったのか硬直していた。


「私はアルトが好きだから、血を飲んでもらえるためには何でもする。あなたが望むなら今すぐにでも私の命を差し上げましょう」


「そういうのはやめろ。自身を犠牲にして他人を助けるなんて。もっと自分を大切にしろ」


 先程まで顔を赤らめさせ戸惑っていたアルトだったが真剣な表情でカトレアにいった。

カトレアもそれにこたえるように真剣な表情を崩さない。


「他人ではありません。あなたは私にとって大切な人です。大切な人を助けるためなら命すら惜しくはないと思うのは当然のことではありませんか?」


「長く生きているが人間の考えることはよくわからんな」


 理解できないと言い放つアルトに対してカトレアはそれでもいいと思っていた。たとえ胸の奥に秘めるこの思いが報われなくともただ傍にいてくれるだけでよかった。そのためにはアルトに人間の血を口にしてもらい体力を回復して貰はなければならなかった。

そのためならカトレアは手段を選んではいられなかった。たとえ自身の命を犠牲に巣としても。


「何故服を脱ぐ」


 アルトは呆れながらジト目で見る。カトレアは懲りずに服を脱ごうとしていたのだ。


「性的興奮でそろそろお腹がすいてきたかなと思いまして」


「いいから服を着ろ」


 しょうがないなぁ、と不満げに再び服を着る。


「アルトはもっと若い子がお好きなんでしょうか。もしかしてロリコンですか?」


「ちっげぇーよ!断じてロリコンではない!俺はこれ以上生きるつもりはないということだ」


 その言葉を聞いた瞬間、今までアルトをからかい面白がっていたカトレアの表情が少し曇る。


「それではアルトの体がもちません。現にあなたの体は衰弱しておりいつ死んでもおかしくないんですよ」


「何度も言ったろ、俺はこのまま人間どもに飼われ続けるのはごめんだって。飼われ続けるくらいなら死んだほうがましさ」


 アルトはこの塔に幽閉されてからまともに人間の血を飲んでいない。記録によると幽閉された当初はある程度人間の血を口にしていたそうだがここ何年かはまともに口にしていない。


 本来、吸血鬼は長い間人間の血を飲まない場合、酷く喉が渇き、本能的に血を求める。あまりの渇きに耐えられず、自我を無くし、血を求めるだけの化物と化する者もいる。


 血を求めるだけの化物と化しても血にありつけず死んでしまう場合もある。それほど人間の血というのは吸血鬼にとっては無くてはならない物なのだ。

 

 それでも、アルトは喉の渇きに耐え、血を求めないのだ。人間に飼われ続けたくないという一心で。そのため体力は明らかに落ちてゆくばかりだった。


 そのため、採血施設に連れていかれる時は採血をするとともに無理に血を摂取されているらしい。直接その場で見たことはないがだいぶひどい仕打ちをされているようでアルトの体の傷を見れば一目瞭然であったからだ。

 

 だからこそそのようなむごい仕打ちをさせないためにもアルトが能動的に人間の血を口にしてもらわなければならないのだが一向に口にしようとはしない。カトレアの焦りばかりが増すばかりである。


「でも、私はあなたに―」


「もういいんだ。俺は十分すぎるほど生きた。仮にこんな物寂しい牢獄から逃れられたとしても俺には生きる目的がない。意味のない人生を生きたって退屈なだけだろう?」


カトレアの言葉を遮りアルトは見つめる。それはとても神秘的で誰もが目を奪われるほど美しい微笑みだった。


 アルトが生きる意味を見出せないという言葉にカトレアは胸を締め付けられた。私ではだめなのかと。カトレアはどうしても、ただのお世話係りが抱かないような感情を抱いてしまう。しかし、アルトにとってカトレアはただのお世話係であり、劣等種であるただの人間だ。人間が生きるために豚を食すように吸血鬼も人間の血を飲む。彼らにとって人間とは餌に過ぎないのだ。


「それに俺はお前の方が心配だ。あまり感情を表に出さないから何かと誤解されるし。それに、そんなに不愛想にしてたら美人が台無しだぞ」


「アルト……」


 この国の基準においてカトレアはお世辞にも美人という部類には含まれない。よく言っても中の下といったところだろうか。そのことはカトレアも十分承知している。しかし、アルトに美人と言われ、いつもはアルトに積極的だが攻められ慣れしていなかったカトレアはこの時は頬を赤らめていた。


「それにお前婚期逃してるしな。愛想ふりまいておかないと誰もお前を貰ってくれない―、ぶほぉ!」


 アルトは一瞬何が起こったのか理解できなかった。自身の服が赤く染まっているのを見てミネストローネをぶっかけられたのだと理解した。


「そうですね。私は行き遅れた年増ですから、媚びへつらい、体でも売ってそこら辺の男に貰っていただけるようがんばります」


「いや、俺はそういうことを言いたいわけではなく」


 言い訳をできる間もなくカトレアは続ける。


「せいぜいくたばって烏の餌にでもなってください。その方が世のためになるでしょう」


そう言うとカトレアは床にミネストローネをぶちまけたのをそのままにしその場をあとにした。


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