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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

流れ星に乗った悪魔が私を脅しに来ました

作者:夕昼 朝夜
 セルタザの街外れで花屋を営むフィオナは街の人々から<魔女>と呼ばれ、遠ざけられていた。そんな状況を良しとし、黒猫スバルと一緒にひっそりと穏やかに暮らしていたフィオナ。ところが街の一大イベント豊饒祭の日、義理の妹に会いに行こうと珍しく出かけたフィオナは流れ星が地面に向かって降ってくるのを目撃する。その流れ星が落ちてきたのはまさに自分の目の前だった。てっきり隕石が落ちてきたと思っていたその場所に立っていたのは文句のつけようのないほど美形な青年。青年が降ってきたところを目撃してしまった他の人たちは彼の魔法で記憶をなくしたのに、なぜかフィオナだけには魔法が効かなくて……。<悪魔>と呼ばれる他の星からやってきた魔法使いたちと<花屋の魔女>と呼ばれる人間嫌い?な女の人のお話。【6/19 第3話完結】
第1話
プロローグ
2015/04/07 21:03
1-1
2015/04/08 03:30
1-2
2015/04/09 00:48
1-3
2015/04/14 07:52
1-4
2015/04/09 20:00
1-5
2015/04/10 20:00
1-6
2015/04/11 20:00
1-7
2015/04/12 20:00
1-8
2015/04/13 20:00
1-9
2015/04/14 20:00
1-10
2015/04/15 20:00
1-11
2015/04/16 20:00
1-12
2015/04/17 20:00
1-13
2015/04/18 20:00
1-14
2015/04/19 20:00
1-15
2015/04/20 20:00
1-16
2015/04/21 20:00
1-17
2015/04/22 20:00
1-18
2015/04/23 20:00
エピローグ
2015/04/24 20:00
第2話
プロローグ
2015/04/25 20:00
2-1
2015/04/26 08:00
2-2
2015/04/26 20:00
2-3
2015/04/27 20:00
2-4
2015/04/28 20:00
2-5
2015/04/29 20:00
2-6
2015/04/30 20:00
2-7
2015/05/01 20:00
2-8
2015/05/02 20:00
2-9
2015/05/03 20:00
2-10
2015/05/04 20:00
2-11
2015/05/05 20:00
2-12
2015/05/06 20:00
2-13
2015/05/07 20:00
2-14
2015/05/08 20:00
2-15
2015/05/09 20:00
2-16
2015/05/10 20:00
2-17
2015/05/11 20:00
2-18
2015/05/12 20:00
2-19
2015/05/13 20:00
2-20
2015/05/14 20:00
エピローグ
2015/05/15 20:00
第3話
プロローグ
2015/06/01 20:00
3-1
2015/06/02 20:00
3-2
2015/06/03 20:00
3-3
2015/06/04 20:00
3-4
2015/06/05 20:00
3-5
2015/06/06 20:00
3-6
2015/06/07 20:00
3-7
2015/06/08 20:00
3-8
2015/06/09 20:00
3-9
2015/06/10 20:00
3-10
2015/06/11 20:00
3-11
2015/06/12 20:00
3-12
2015/06/13 20:00
3-13
2015/06/14 20:00
3-14
2015/06/15 20:00
3-15
2015/06/16 20:00
3-16
2015/06/17 20:00
3-17
2015/06/18 20:00
エピローグ
2015/06/19 20:00
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