ぐーパンの魔術師(停止中 未完)
『俺は魔術師だからな!』そう言って世界の最強種の一角であるドラゴンに立ち向かおうとしている男は杖や魔法剣を持っているわけではなく得物なしでさながら武闘家のようであった。『今日はドラゴン鍋なの。』そんな彼について行くのは大きなフードマントで全身を隠した少女。彼女もまた普通ではないようで。
降りかかる全てをぐーパンで粉砕する魔術師のお話です。
降りかかる全てをぐーパンで粉砕する魔術師のお話です。
1話 赤ドラゴンは炭風味
2019/05/10 22:42
(改)
2話 はじめてのおつかい
2019/05/11 00:12
(改)
3話 この紋章が目に入らぬかー、なの
2019/07/30 21:50
(改)
4話 栗毛の狼
2019/07/31 12:54
(改)
5話 して欲しくて黙ってたのは内緒なの
2019/07/31 22:53
(改)
休載報告
2020/05/07 05:49