↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
102/102

第四黒薔薇人形 ランカ

 意識が、ゆっくりと浮かび上がってくる。


 バランは重い瞼を開き、しばらくぼんやりと天井を見つめていた。


「……ここは」


 見覚えがない。


 古びた自宅でも、長年過ごしてきた工房でもなかった。磨き上げられた家具と上質な調度品が整然と並び、自分には到底縁のない上等な客室のように見える。


 記憶を辿ろうとするが、どうにも頭がはっきりしない。


「確か、儂は……」


 身体を起こそうとした、その時だった。


 さらりと何かが頬へかかる。


「……?」


 髪だった。


 しかも、見慣れた自分の髪ではない。長く柔らかな金髪が、視界の端で揺れている。


 邪魔そうに手で払おうとして、バランの動きが止まった。


「…………?」


 目の前にある手が、おかしい。


 小さい。


 細い指には傷も火傷の痕もなく、何十年も鉄と炎を相手にしてきた鍛冶師の手とは思えないほど、肌はきめ細かく滑らかだった。


「……なんじゃ、これ」


 恐る恐る腕を見る。細く、しなやかで、太く筋張った自分の腕とは似ても似つかない。


 嫌な予感を覚えながら、さらに視線を下へ落とした。


 身につけているのは、装飾のない簡素なワンピース。そこから伸びる脚も小さく細く、やはり傷一つない。


 もう一度、手を見る。


 腕を見る。


 脚を見る。


 そして、頬へ落ちてきた金髪を見る。


「…………なんじゃこれぇぇぇぇぇぇぇっ!?」


 甲高い少女の絶叫が、部屋中に響き渡った。


「…………!」


 自分の口から飛び出した声に、バラン自身が固まる。


「こ、声まで……!?」


 直後、廊下の向こうから慌ただしい足音が聞こえてきた。


 扉が開き、エミリアとルミが姿を現す。どうやら隣の部屋で、バランが目を覚ますのを待っていたらしい。


「起きたのね」


「お目覚めになられましたか」


「お前さんら!」


 バランはベッドの上からエミリアを指差した。


「これは何じゃ!?」


「何って?」


「儂の身体じゃ!」


「ああ、それね」


 エミリアは、まるで大したことではないように頷いた。


「貴方にふさわしい、新しい身体よ」


「……新しい身体?」


「ええ。自分で見た方が早いわ」


 そう言って、部屋の隅に置かれた姿見を指差す。


 嫌な予感しかしなかった。


 それでもベッドから降り、覚束ない足取りで鏡へ向かう。


 歩幅が違う。目線も低い。何より、身体が驚くほど軽い。


 やがて姿見の前へ立ち、バランは完全に固まった。


「…………」


 鏡の中にいたのは、小柄な少女だった。


 長い金髪。整った幼い顔立ち。見知らぬ少女が、自分とまったく同じ動きで呆然と鏡を見つめている。


 右手を上げる。


 鏡の少女も右手を上げる。


 頬を抓る。


 鏡の少女も頬を抓る。


「…………」


 ゆっくりとエミリアを振り返った。


「なんで儂、女になっとるんじゃ!」


「だから言ったでしょう? 私の配下になるのなら、美しさは必要だって」


「そういう意味じゃったのか!?」


「他にどんな意味があるのよ」


「分かるわけないじゃろうが!」


 叫んだところで、ついに力尽きた。


 バランはその場に膝をつき、がっくりと項垂れる。


「……孫のためなら、どんな恥辱にでも耐えようとは思っとった」


「大袈裟ね」


「覚悟はしとったんじゃ……。じゃが、尊厳まで奪われる覚悟はしとらんかった……」


「あら、ちゃんと言質は取ったわよ」


 バランがゆっくりと顔を上げる。


「……何?」


「貴方のすべてを私に捧げるって」


「…………」


「なら、私の理想に、私の美学に合わせてもらうのは当然でしょう?」


「当然なわけあるか!」


 エミリアは堂々と胸を張った。


「異議は聞かないわ」


「悪魔じゃ……」


 心の底から絞り出したような声だった。


 だが、当のエミリアはむしろ満足そうに頬へ手を添える。


「こういうのも、一度やってみたかったのよね。他の三人は素直すぎたのよ。何をしても受け入れてくれるんだもの」


 うっとりと笑う。


「今回はちゃんと悪っぽくていいわぁ……」


『普通に前もって説明してあげればいいじゃないですか……』


(嫌よ。それじゃ悪の女王っぽくないでしょう?)


『そういうところですよ……』


 呆れた声を無視し、エミリアは上機嫌のままバランを眺めていた。


 だが、バランの方はそれどころではない。


 改めて自分の腕を見る。


「……しかし、これではお前さんの望みを叶えることはできんの」


「あら?」


「見てみい、この腕を。こんな細腕で鉄を打てるわけがないじゃろう。儂の鎚すらまともに振れるかどうか――」


「それについては問題ないわ」


「何?」


 エミリアは隣へ視線を向ける。


「ルミ」


「はい」


 ルミはベッドの横へ歩み寄った。


 そこには、アイゼルから持ってきたバランの鎚が置かれている。


「……おい」


 ルミが柄を掴み、何気ない動作で持ち上げた。


「少々失礼いたします」


「待て、何を――」


 ひょい。


 鎚が投げられた。


「なっ!?」


 長年染みついた習慣だった。


 飛んできた自分の鎚を見た瞬間、反射的に手が伸びる。


 だが、すぐに気づいた。


(待て!)


 今の自分は小柄な少女だ。


「馬鹿者! 受け取れるわけが――!」


 慌てて身体を逸らしたため、伸ばしていたのは片手だけだった。


 その小さな手に、鎚の柄が収まる。


「――っ!」


 腕ごと持っていかれる。


 そう思った。


「…………」


 何も起きなかった。


 バランは片手を前へ伸ばしたまま固まっている。


 その手には、自分が何十年も使い続けてきた鎚が、しっかりと握られていた。


「…………は?」


 重さは分かる。


 重心も、柄から伝わる感触も、間違いなく自分の鎚だ。


 それなのに片手で持てる。それどころか、驚くほど軽い。


 恐る恐る持ち上げ、手首を返す。鎚は何の抵抗もなくその動きについてきた。


「なん……じゃ、これ」


「言ったでしょう?」


 エミリアが満足そうに笑う。


「その身体は、黒薔薇人形――ブラックドールズよ」


「ブラック……ドールズ?」


「ええ。禍津神ルミナが作り上げた、神造の肉体よ」


「……禍津神?」


 エミリアの視線が、隣に立つルミへ向いた。


 つられるように、バランもそちらを見る。


「…………」


 先ほどまでと、何かが違う。


 姿は同じだった。


 だが、そこに立つ存在から放たれる気配がまるで違う。


 静かに佇んでいるだけなのに、部屋の空気そのものが張り詰める。


 人ではない。


 頭で考えるより先に、本能がそう理解するほどの神威だった。


 ルミ――いや。


 禍津神ルミナが、悠然と微笑む。


「気に入ってくれたかしら?」


「…………」


 バランは自分の細い腕を見る。


 片手で握った鎚を見る。


 そして、もう一度ルミナを見る。


「……話がどんどん大きくなっとらんか?」


「あら、今更でしょう?」


 エミリアは楽しそうに笑った。


 やがて神威が消え、そこには再びいつもの穏やかなメイド姿のルミが立っていた。


「さて。ついでだから、私についても話しておきましょうか」


「……まだあるのか」


「大事なことよ」


 エミリアは自分の胸元へ手を添える。


「今ここで貴方と話している私は、この世界の人間ではないわ」


「…………は?」


「この身体はエミリア・ローゼンバーグのもの。でも、今この身体を動かしている私の名は、橘蓮」


「タチバナ……レン?」


「異世界から、この世界へやって来た人間よ」


 バランはしばらく黙った。


「……今日は儂を驚かせんと死ぬ日なのか?」


「失礼ね。大事な説明でしょう?」


「量を考えろ、量を」


 エミリアは聞かなかったことにした。


「貴方に見せた刀も、玉鋼も、冶金について話したことも、私が元いた世界の知識よ」


「……なるほど」


 そこでバランの表情が変わる。


「では、あの時お前さんが妙に刀に詳しかったのも?」


「私の知識と経験ね」


「経験?」


「あら。ちゃんと覚えてたのね」


「やはり何か隠しとったな!」


「約束したでしょう? 私のために鎚を振るうなら教えてあげるって」


 エミリアは意地の悪い笑みを浮かべる。


「今から教えてあげるわ」


「どうやってじゃ?」


「私には、ルミナから与えられた能力がいくつかあるの。その一つが――憑依」


「憑依……?」


「他人の身体へ入り、その身体を私が動かせる能力よ」


 バランが一歩退く。


「待て。今さらっと恐ろしいことを言わんかったか?」


「ブラックドールズの場合は、それだけじゃないわ」


 エミリアは自分の頭を指先で示した。


「私が貴方へ憑依すると、互いの知識や経験を共有できるのよ」


「……共有?」


「私の知っていることを貴方が知る。貴方が知っていることを私も知る。口で説明するより、ずっと早いでしょう?」


「いや、待て。まさか今から――」


「試してみましょう」


「人の話を聞け!」


 抗議を無視して、エミリアは目を閉じる。


 意識を集中させた。


 ――憑依。


     ◇


「…………!」


 瞬間。


 バランの中へ、見知らぬ記憶が流れ込んできた。


 知らない街。


 見たこともない建物。


 異質な文化。


 そして、炎。


 刀鍛冶の工房だった。


 既に火の入った炉。職人によって用意された玉鋼。赤く熱せられた鉄を前に、一人の男が鎚を握っている。


 橘蓮。


『……お前さん、本当に打ったことがあるのか!』


(だから刀には詳しかったでしょう?)


 職人に教えられながら、蓮が赤熱した鉄へ鎚を振り下ろす。


 甲高い音。


 舞い散る火花。


 鉄が形を変えていく感触。


 だが、剣匠だったバランが見れば、状況はすぐに分かった。


『炉もある! 玉鋼も用意されとる! ほとんど職人がお膳立てしとるではないか!』


(だから、一から刀を作ったなんて言ってないでしょう?)


『あれだけ意味深に隠しておいてこれか!』


(実際に打ったことはあるもの)


『言い方というものがあるじゃろうが!』


 それでも、蓮が刀について調べた知識は本物だった。


 刀身の構造。焼き入れ。刃文。反り。


 実物を見て、職人から説明を受け、興味の赴くままに調べ続けた記憶が次々と流れ込んでくる。


『……なるほどのう』


(何?)


『本当に好きだったんじゃな』


(格好いいもの)


『結局そこなのか……』


 だが、知識が流れるのは一方だけではなかった。


(…………)


 今度は蓮の側へ、バランが何十年も積み重ねてきた経験が流れ込んでくる。


 炎を見る。


 ただ赤いわけではない。


 僅かな色の違いから、鉄の状態を読む。


 鎚を落とす。


 手へ返ってくる感触。響く音。火花の散り方。


 それらすべてが、鉄の状態を伝えてくる。


(……すごい)


 どこへ鎚を入れれば、鉄がどう動くのか。いつ炉から出し、どこまで熱を加え、いつ水へ入れるのか。


 言葉にすれば単純な工程の一つ一つに、何十年という経験が積み重なっていた。


(鉄って、こんなふうに見るのね)


『何じゃ?』


(色だけじゃない。音も、火花も、鎚から返ってくる感触も……全部使ってる)


『当たり前じゃろう』


(私には当たり前じゃないわよ)


 蓮は、その感覚を楽しむように笑った。


(面白いわ。これならもっと色々作らせられるわね)


『やっぱり自分で作る気はないんじゃな!』


(言ったでしょう? 悪の女王は、自分で作るものじゃないわ。優秀な配下に作らせるものよ)


『…………』


 少しの沈黙。


『はっ。とんでもない主を持ったもんじゃ』


(今頃気づいたの?)


     ◇


 憑依が解ける。


 バランはゆっくりと目を開いた。


「…………」


 自分の手を見る。


 細く、小さな手。


 だが、その中には何十年も積み上げてきた自分の技術が、確かに残っている。


 それだけではない。刀を始めとした、今まで知らなかった武器。金属。技術。その先へ繋がる新しい知識まで、頭の中に存在していた。


「……なるほどのう」


「どう?」


 エミリアが楽しそうに尋ねる。


「ブラックドールズも悪くないでしょう?」


「……まあ、身体については認めてやってもよさそうじゃな」


「あら。随分と偉そうね」


「勝手にこんな姿にしといて何を言っとる」


「それはそれとして――」


 エミリアが人差し指を立てた。


「最後に、一番重要なことよ」


「……まだあるのか?」


「当然でしょう?」


 エミリアは真剣な顔で、バランを上から下まで眺める。


「私のドールズには、美しさだけじゃなく、私の悪の矜持に相応しい振る舞いも身につけてもらうわ」


「悪の……矜持?」


「ええ。貴方の職人としての矜持は気に入っているわ。そこはそのままで結構よ」


「なら、何が問題なんじゃ?」


「まず、その立ち方」


「ん?」


「駄目」


「何がじゃ?」


「脚をそんなに開かない。ガニ股も駄目。さっき姿見まで歩いた時の歩き方も全部駄目よ」


「…………」


「それから座り方、食事の作法、身のこなしも確認しないといけないわね」


「待て待て待て。何の話をしとるんじゃ?」


「貴方の教育よ」


「何故、儂がそんなものを!」


「今の貴方は私のドールズなのよ? 私の悪の矜持に相応しくない振る舞いを、そのままにしておくわけにはいかないでしょう?」


「儂の歩き方が何でお前さんの悪の矜持に関係するんじゃ!」


「関係するわ。私が気になるもの」


「一番面倒な理由が出てきおった!」


 エミリアは気にも留めず、顎へ指を添えてバランを見る。


「口調は……」


「口調まで変えさせる気か!?」


「いいえ」


「……お?」


「そのままでいいわ」


 思わぬ答えに、バランが目を瞬く。


「のじゃロリはありね」


「……何を言っとるんじゃ?」


「むしろそこは残しましょう。見た目との組み合わせが素晴らしいもの」


「何一つ理解できんぞ……」


「でも、最低限の女性らしさは付け加えないと駄目ね」


「だから何故じゃ!」


 エミリアは満面の笑みを浮かべた。


「貴方とクロエは、同じ匂いがするわ」


「……誰じゃ、それは」


「会えば分かるわ」


 その笑顔を見た瞬間、バランの背筋に嫌な予感が走った。


「これからたっぷりと、お勉強の時間よ」


「な、何のお勉強じゃ……?」


「まずは歩き方から始めましょうか」


「嫌じゃ!」


「異議は認めないわ」


「またそれか!」


 エミリアは上機嫌だった。


「やっぱり、のじゃロリ枠っていいわね」


「何なんじゃぁぁぁぁぁぁっ!?」


     ◇


 数日後。


「出来たわ!」


 エミリアは上機嫌で、一着の衣装をバランの前へ広げた。


「貴方のためにデザインした制服よ」


「…………」


 黒を基調としたゴシック調の衣装だった。


 小柄な身体に合わせたスカートに、白を差し色として加えた意匠。可愛らしさを持ちながらも過度に華美ではなく、エミリアの美意識によって細部までまとめられている。


 デザインを仕上げたのはエミリア自身だが、実際に仕立てたのは王国の服飾ギルドだった。


 数日前のバランなら、見た瞬間に叫んでいただろう。


 だが今は、衣装を一瞥しただけだった。


「……好きにすればいいのじゃ」


「あら。随分と聞き分けがよくなったわね」


「もはや、こんな服にすんなり着替えられるようになった儂自身が怖いわ……」


 歩き方。


 立ち方。


 座り方。


 食事の作法。


 数日間、エミリアによる容赦のない指導を受け続けた結果、服装程度では抵抗する気力も湧かなくなっていた。


「では、着替えてきなさい」


「はいはいなのじゃ……」


「返事は一回」


「はいなのじゃ……」


 しばらくして、黒い制服へ着替えたバランが戻ってくる。


 長い金髪は左右で結い上げられ、綺麗なツインテールに整えられていた。数日前まで無造作に垂らしていた髪も丁寧に手入れされ、歩くたびに柔らかく揺れる。


 立ち方も、もう以前とは違った。


 脚を大きく開くこともなく、背筋を伸ばし、小柄な身体に似合う自然な姿勢で立っている。


 本人が望んで身につけたものではない。


 数日間、エミリアに直され続けた結果だった。


「ええ」


 エミリアは上から下まで眺め、満足そうに頷く。


「やっぱり似合うわね」


「そうかそうか。よかったのう……」


「それで、最後に――」


「まだあるのじゃ!?」


 ついにバランが声を上げた。


「服も着た! 歩き方も直した! 飯を食う時の姿勢まで散々直された! まだ儂に何をさせる気じゃ!」


「そんな大したことじゃないわよ」


 エミリアは涼しい顔で答える。


「名前を変えるだけ」


「……名前?」


「ええ」


 改めて目の前の少女を見る。


「バランという名前は、今の貴方にはもう似合わないわ」


「…………」


「これから貴方は――ランカよ」


「ランカ?」


「ええ。これからは、そう名乗りなさい」


「…………」


 しばらく沈黙が続いた。


 やがてバラン――ランカは、力なくその場にぺたんと座り込む。


 ツインテールがふわりと揺れ、脚は自然に横へ流れた。


 数日前なら絶対にしなかった座り方。


 だが今では、本人が意識するより先に身体がそう動いてしまうほど、この数日間の教育が染みついていた。


「……もはや、名前くらいならどうでもいいのじゃ」


「あら?」


「ランカでも何でも、好きに呼べばいいのじゃ……」


 エミリアは、その座り方を見て満足そうに微笑む。


「随分、様になってきたじゃない」


「うるさいのじゃ!」


 ランカは反射的に言い返し、深々と溜息を吐いた。


「……早く鍛冶場に立ちたいのじゃ」


「ええ。もちろんよ」


 エミリアの口元が上がる。


「そのために貴方を手に入れたんだもの」


 こうして。


 剣匠バランは、その名を終えた。


 第四の薔薇人形――ランカ。


 新たな身体と、新たな名を得た鍛冶師は、再び鎚を振るうことになる。


感想、御意見いただけると嬉しいです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。