表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
押しへの愛も、お宝もあきらめない!逆行転生!?なんで日本じゃないの?!私の記憶は国家プロジェクトに組み込まれるそうです。  作者: アルジェ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

9/10

9話 疲弊

ニュースも見ず、ただただ、私は疲れていた。

この一か月というもの、災害データから殺人事件ファイルまで様々な内容を一生懸命にまとめていた。


気が張りすぎて、眠れない。


・・・やっと眠ったと思ったら、悲鳴で飛び起きる。

本当に、自殺も考えた。

だからカウンセリングを受けようとしたけど、パパの知り合いの教授と仲良くなっていろいろと話すようになってだいぶ落ち着けた。


流石にカウンセリングの人にも話せないしね。


学校もお休みだし、テレビを消して、見ないふりをする。


「アンジェラ、ひとまずジュースでも飲んで、テレビは消してのんびりしましょう?」

それにコクっと頷いてソファで横になる。

まだまだ若いのに、ママもパパも私のせいで顔がひと月の間にだいぶシャープになってしまった。


白髪も増えて、以前よりもベルトが緩くなったパパを見て思わず笑ってしまった。


きちんと新調したスーツを着て、フレンチクウォーターのレストランへ行こう。


今日だけはまだ悲劇をみないで眠ろう。


そう思ってたのに。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ