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16話

旭が帰った後

わたしを押し倒した隼人くんは

手を止めて


「やっと邪魔者がいなくなった、、」

そう言って

ニコッ

わたしに微笑みかけると


パッとわたしから離れて


「さあ⭐︎これからのことを話しましょうか⭐︎湊先輩」


そう言ってわたしたちはストーカー元カレ対策について話し合った


「で、でもさ、隼人くん、、」

「???」

「大学はどうしたの??汗」

「⭐︎⭐︎あー、、サボります。今日だけは」


「え??!ダメだよそんなこと!!」

焦ったわたしは隼人くんに大学へ戻ってもらおうとしたけれど


隼人くんはニコッとそんなわたしに笑いかけると

「今は湊先輩の方が大事なんで♪」


そう言ってわたしの手を

キュ

握ると


「大丈夫だから。オレに頼って??」

優しい眼差しで隼人くん見つめる隼人くんが可愛くて


ドキッ

わたしは頬を赤く染めてうつむいた


「じゃあ多分車にいない湊先輩に気づいたらソイツが連絡してくると思うので

近くの公園に呼び出してくださいね⭐︎

それからのことはオレに任せて」

そう言った隼人くんくんは男らしくて

わたしはドキドキしながら頷いた


「うん。ありがとう!隼人くん」


隼人くんは考えていた

(湊先輩にオレが頼れる存在だということをわかってもらわなきゃ!!怒)


「覚悟しておけよ!!元カレ」

隼人くんはニヤニヤしながら呟いた

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