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衝撃のメンバー決定

今話より新シリーズが開始します

瑞野視点・校長室


おっほん!読者の皆は儂のことを覚えているであろうか?


儂こそが大江戸学園の校長である瑞野忠国である。


まぁ出番が40話以上振りだから『こいつ誰だ?』『こんな奴、いたっけか?』と思う読者もいるであろうが、儂はオリキャラではなくちゃんと存在するキャラじゃからな!


それはさておき


ポンッ!


瑞野「ふぁ〜、校長の仕事も大変じゃな 」


儂は仕事で書類に判子を押していた。


仕事内容は簡単なのじゃが、これまた大変な仕事なのじゃよ


瑞野「さて、こうなったら何でも適当に判子を押そうかな 」


あまりに面倒臭いので楽をしようとしたその時であった。


バンッ!!


瑞野「おや、これは何かな? 」


スッ!


儂は一枚の書類を目に通すと


瑞野「こ…これは!? 」


儂はその書類の内容に驚くしかないのであった。


八雲視点・八雲堂


八雲「ありがとうございました 」


天気のいい今日、いつものように店の経営をする俺と


吉音「八雲!団子おかわり♪ 」


八雲「って!店の商品を勝手に食うな!! 」


いつものように食いまくる吉音であった。


八雲「はぁ〜、こんな平和な日は何かいいことが起きそうな予感だな〜 」


吉音「やめなって八雲、八雲がそう言うと必ず何か悪いことが起こるんだからさ 」


八雲「俺はフラグ建設士か!! 」


いつも毎回毎回そんなことが起こるわけないだろ!!


と、否定したいが案外吉音の言った通りだったりするんだよな


するとその時!


ピンポンパンポンッ♪


『全校生徒に緊急連絡です』


スピーカーから緊急連絡を伝える話が流れた。


吉音「何だろ?食堂に新しいメニューが追加されたとか? 」


そんなんでいちいち緊急連絡するわけないだろ!!


と、話を聞いてみると


『執行部の酉居だ!皆のもの、よく聞くがよい』


酉居?あぁ、あの嫌みったらしい奴だったな


出番がなかったからすっかり忘れてたぜ


『近々多くの学園の中で一番を決めるという全国学園対抗試合が行われることが判明した。もちろん我が大江戸学園も参加するのだが、参加するに先立ち、今から我々執行部重役が決めた出場メンバーを発表する』


執行部重役ってことは酉居だけじゃなくて光姫さんや徳河(詠美)さんもメンバーを決めるわけか


酉居だけならろくでもないメンバーが選ばれただろうな


『それでは大江戸学園から出場する十人のメンバーを発表する!まず一人はこの私、酉居葉蔵!』


やはり酉居は必ず選ばれたか


『続いて徳河詠美!』


吉音「八雲、詠美ちゃんが選ばれたよ! 」


まるで自分が選ばれたかのように喜ぶ吉音であった。


『続けて遠山朱金、逢岡想、長谷川平良!』


北町奉行の朱金と南町奉行の想さん、そして火盗の長谷川さんも選ばれるのは当然的な感じだな


『鬼島桃子、眠利シオン!』


この二人は学園でも実力者の二人だったな


『大神伊都!そして徳田新!』


拝神さん、そして吉音か


吉音「やったー!あたしも合格だぁーっ!! 」


合格?


八雲「何を言ってるんだ吉音? 」


吉音「えっ?これって合格発表なんでしょ? 」


違うわい!!


とにかくこれで九人か、あと一人は誰だ?


『最後の一人だが、これは私的には気に食わないのだが、水都さんや徳河くんからの要望もあってな』


最後の一人は誰だ?もったいぶらずに言えよ


『秋月八雲!』


ほぉ、八雲って奴か、俺と同じ名前だなんてすごい偶然…


って!?


八雲「えぇーーっ!? 」


お…俺じゃないか!?


作者の誤字とかじゃないよな!?


『以上、名を呼ばれたものは至急大江戸学園に来るように、以上だ!』


ま…まさか俺まで選ばれるだなんて!?


夢か幻か!?


吉音「やったー!八雲も合格だぁーっ!! 」


八雲「だから今のは合格発表なんかじゃないっての!! 」


とりあえず、俺と吉音は大江戸学園に向かったのだった。


バァンッ!!


俺と吉音が大江戸学園に着くと、既に俺と吉音以外のメンバーが揃っていた。


八雲「それにしてもすごいメンバーを集めたもんだな!? 」


二大奉行に強者数名、次期将軍候補


どういったらこんなメンバーが揃うのやら


するとその時!


酉居「皆、揃ったようだな 」


偉そうな感じで酉居がやって来た。


朱金「そういや酉居、気になっていたが全国学園対抗試合って具体的に何をするんだ? 」


酉居「実は詳しい内容はわからないのだ。武道かもしれぬし、頭脳かもしれん 」


一体どんな試合になるのやら!?


酉居「それより、私にはどうしても理解できないことがある! 」


ビシッ!!


酉居は俺を指差すと


酉居「他の者がメンバーとして選ばれたのには納得できるが何故卑賤なこいつが選ばれているんだ! 」


なにぃっ!!


詠美「酉居くん、彼は雪那さんの件に関しての功績で、それに彼は伝説の剣魂合身を… 」


酉居「そんなことはどうでもいい!とにかく私は自分より実力が低いものをメンバーに加えたくない!どうしてもメンバーに加わりたいというのなら私と勝負しろ!勝てば貴様はメンバー入り、負ければメンバー落ちだ! 」


子供のようにわがまま奴だな


自分が気に入らないメンバーに入れるなだと!!


八雲「わかった!相手になってやるよ! 」


だが、そこまでこいつに言われるのはムカついたため、俺は勝負を受けたのだった。


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