フランチェスカ学園一行参る・後編
剣魂合身八雲VS超進化一刀
W及川視点
さぁ、始まりました!奇跡の対決コラボ
真・恋姫†無双のかずピーこと北郷一刀VSあっぱれ!天下御免のやっくんこと秋月八雲の対決!
実況及び解説は作中1のイケメンである及川(真・恋姫†無双)と及川(あっぱれ!天下御免)のW及川でお送りします。
超一刀「驚いたな、まさかそっちも強化できるだなんて 」
合身八雲「あなた何なんですか!?いきなり襲いかかるだなんて!? 」
かずピーが何でやっくんに襲いかかるのか理由を知らへんやっくん
超一刀「何で襲いかかるのかだと!!そっちが先にうちの生徒を傷つけやがったくせに!! 」
スッ!
かずピーは構えると
超一刀「『我龍四神弾』! 」
ゴォッ!!
必殺技をやっくん目掛けて放つかずピー
もはややっくんはこれまでかと思いきや
合身八雲「このまま反撃しないと俺の命が危ういので、仕方がないけど反撃させてもらいます! 」
スッ!
対するやっくんは構えると
合身八雲「鬼神流・壱の太刀、獄炎斬撃!! 」
ズバァンッ!!
やっくんも必殺技を放ってかずピーの攻撃を防いだ!
超一刀「やるじゃねぇか、フランチェスカ学園以外で強い奴なんて滅多に見ないからな、とことん相手してもらうぜ! 」
合身八雲「まさか本土にこんなに強い人がいただなんて、俺も負けませんよ! 」
ババッ!!
ガキガキィンッ!!
互いに向かっていった二人は刀でのぶつかり合いを始めおった!
どっちも頑張れーっ!!
と、回りも応援しまくっとるが
ボコッ!!
バキンッ!!
二人が放つぶつかり合いの衝撃に決闘場が耐えきれず、ところどころ崩れてきおった。
由真「ちょっと輝!なんかだんだん崩れてきてるけどこの決闘場の耐久性は大丈夫なんでしょうね!? 」
心配した由真が輝に聞くと
輝「安心しなって、おいらの発明した決闘場にぬかりはないのさ!この決闘場はちょっとやそっとじゃ崩れたりしないよ 」
と言う輝
ほっ!?それなら安心やな
輝「だけどもし二人の力がちょっとやそっとじゃなかったら崩れちまうねぇ 」
な…何やて!?
あの二人の力はどう見たってちょっとやそっとどころやないやないか!?
するとその時!
ドカァッ!!
キィンッ!!
二人の攻撃によって破壊された決闘場の瓦礫が遠くに飛ばされた。
輝「あちゃ〜!?あっちはヤバイかもね!? 」
由真「どういうことよ!? 」
輝「実はあっちの方に勝者用の打ち上げ花火が用意してあってさ、もしさっき飛ばされた瓦礫が花火の噴射口にでも詰まったら… 」
詰まったらどうなるんや!?
わいらがそう思ったその時!
ドッカァーンッ!!
情況は最悪の方に進み、先程飛ばされた瓦礫は花火の噴射口に詰まり、花火が暴発してもうた。
そして
ゴッチーンッ!!☆ミ
W及川『がはっ!? 』
バタンッ!!
わいらの頭に崩れた決闘場の瓦礫がぶつかり、わいらは仲良く気を失ったんや
八雲視点
超一刀「ハァッ!! 」
合身八雲「ハァッ!! 」
ガッキィーンッ!!
もう何度目になるか忘れてしまうほど、俺達は刀を打ち合った。
この人、強い!?ちょっとでも気が緩んだら負けてしまう
そして何故だかわからないけどこの人には負けられない!
俺がそう思ったその時!
ドッカァーンッ!!
合身八雲「あれっ? 」
いつの間にか決闘場内で爆発が起きているのに気づいたんだ。
合身八雲「ちょっと待った!?何だか様子がおかしくないですか? 」
超一刀「そういえばそうだな 」
戦いに夢中で気づかなかったけど、一体何が起きたんだ?
すると
観客「うわぁーっ!? 」
観客「きゃーっ!? 」
上空から降ってくる瓦礫や花火弾に逃げ惑う観客達
こうしちゃいられない!?
超一刀「戦いは休戦だ!いくぜ! 」
合身八雲「はいっ!! 」
バッ!
相手の人も戦っている場合ではないと感じたらしく
俺達は…
超一刀「ハァッ!! 」
合身八雲「ハァッ!! 」
ズバズバァンッ!!
次々と降ってくる瓦礫や花火弾を切り裂き、観客達が逃げる時間を稼いでいった。
だがこのままじゃきりがない!?
一体どうすれば…
と、考えたその時!
あ…あれは!!
俺の目に噴射口から瓦礫や花火弾が繰り出されるのが入った。
合身八雲「ちょっとそこの人、あれを見てください! 」
超一刀「そこの人ってなんだよ!? 」
俺は先程戦っていた誰かさんに声をかけ、噴射口を指差すと
超一刀「成程ね、わかったぜ! 」
ビュンッ!!
どうやら理解したらしく、俺達は噴射口に向かっていった。
そして
超一刀「『我龍四神弾』! 」
ゴォッ!!
合身八雲「鬼神流・壱の太刀、獄炎斬撃!! 」
ブォンッ!!
俺達は噴射口目掛けて必殺技を繰り出した。
すると
ゴゴォッ!!
合わさった必殺技は炎を纏った四体の気の龍と化した。
名付けて、獄炎我龍四神斬撃弾!(ゴクエンガリュウスーシンザンゲキダン)!
ただ単に名前を並べただけだけどね
そして
ドッカァーンッ!!
俺達が放った必殺技は見事噴射口に命中し、噴射口を破壊することでこれ以上の被害が出ないようにしたんだ。
超一刀「あんたなかなかやるじゃないか、俺は北郷一刀ってんだ。あんたは? 」
という言葉に
合身八雲「俺は秋月八雲といいます 」
ガシッ!!
返事を返した俺は北郷さんと握手をしたんだ。
それからしばらくして
恋「…こうなったのも全部ねねが悪い 」
ねね「うぅ…。すまなかったのです 」
一刀「勘違いしてすいませんでした!? 」
八雲「いえいえ、こちらこそ大暴れしちゃいまして!? 」
あの一件の原因がねねという子によってできた問題だと言うことがわかり、北郷さんが謝罪してきた。
まぁ俺も中にいる鬼が勝手に騒ぎにしただけだしね。
そしてその後
ボォーーッ!!
一刀「八雲!またいつか会おうな! 」
八雲「北郷さんこそお元気で〜! 」
北郷さん達フランチェスカ学園の人達は帰ることになり、俺達は見送っていった。
これにて全て一件落着かと思いきや
及川「う〜ん… 」
吉音「あっ!及川もようやく目を覚ましたよ 」
気を失っていた及川に吉音が接近すると
及川「初めて見るお嬢さん、お近づきの印に是非ともおっぱい揉ましてください 」
吉音「えっ!? 」
初めて見るだと!?いつもあってるじゃんか!?
するとその時!
及川「わぁーおっ!フランチェスカ学園の美人さん達、どうかお近づきの印に是非ともおっぱい揉ましてくださいな! 」
遠くにいった船から及川のスケベな発言が聞こえてきた。
これってもしかして…
八雲「しまった!?似てるもんだから及川を間違えて送ってしまった!? 」
はたして、及川(あっぱれ!天下御免)はどうなってしまうのか!?そしてこっちの及川(真・恋姫†無双)はどうなってしまうのか!?
まぁ次回には元に戻っているだろうけどね
次話より通常に戻ります




