豪快!鬼島桃子
実はまだ名前すらも出ていないキャラが10人もいますが好きなキャラが出るまでお待ちください
八雲視点
それはある朝の出来事だった。
八雲「いそげ吉音!遅刻するぞ!? 」
吉音「あ〜!待ってよ八雲〜… 」
珍しく寝坊してしまった俺と吉音は学園に向けて急いでいた。
ちなみに寝坊の原因は俺は単なる徹夜して売り上げ等の計算をしていたからなのだが、吉音は単なる夜更かしである。
そして俺と寝ぼけながら走る吉音が学園に向けて向かっていると
ざわざわっ!
八雲「何だありゃ? 」
人が大勢集まって何かを見ていた
何か珍しいものでもあるのかな?
と興味を抱いた俺が見てみると
バンッ!
女の子「ひぃっ!? 」
チンピラA「なぁ嬢ちゃん、貧しい俺らにお小遣いくれよ 」
チンピラB「5000エンでいいからさぁ 」
チンピラ風の二人の男が女の子から集っていた。
女の子の方は確か長屋に住む甲級2年よ組の長屋 好さんだったな。ちなみにバストサイズは及川でも知らないらしい
何で誰も助けないんだと思った俺が回りの声を聞いてみると
男A「おいお前、助けに行けよ!? 」
男B「無茶言うなよ!怪我したくねぇよ!? 」
ひそひそっ!
回りの人達はチンピラの迫力に負けて女の子を助けようとしない
こうなったら吉音!お前が助けてやれ!
と俺が吉音の方を見ると
吉音「ZZZ… 」
吉音は立ったまま寝ていた。
器用だなこいつ!?
好「こ…この間だってお金を貸してあげたじゃないですか!? 」
チンピラA「だからあれっぽっちじゃ全然足りなかったんだよ! 」
チンピラB「貧しい俺らにお小遣いくれても別にいいじゃん! 」
あいつらめ、長屋さんを恐喝しようとしているな
頭にきた俺が長屋さんを助けようとして前に出ようとしたその時だ。
トントンッ!
?「おい! 」
チンピラA「あんっ! 」
背中を叩かれたチンピラが振り向いた直後
ドッカァーンッ!!☆ミ
チンピラA「がはぁっ!? 」
チンピラは殴り飛ばされてしまった。
そしてそのチンピラを殴り飛ばした人物は
?「許さん! 」
桃色のポニーテールで頭に般若の仮面をつけ、胸元が大きく開き、金棒を持っている女の人だった。
一体誰だろうと思っていると
及川「うおっ!?あの人は!? 」
いきなり及川が現れた。
八雲「お前、いつの間に!?っていうか、あの人のこと知っているのか!? 」
及川「あの人は長屋に住むBB5のナンバー2でバスト98センチの鬼島 桃子さんや!学園でも剣術では1、2位を争うかなりの使い手なんやで! 」
おっぱいの大きさはともかく剣術の使い手か
桃子「テメェら!金の代わりにあたいの拳骨食らわしてやろうか!! 」
コキコキッ!
桃子さんが腕を鳴らしながらチンピラに迫ると
チンピラB「ひぃっ!?失礼しました!? 」
ダダッ!!
桃子「ケッ!歯応えのない奴らだぜ 」
チンピラ達は去っていった。
好「あ…ありがとうございます桃子さん! 」
桃子「いいってことよ!長屋の住民はあたいにとって家族のようなもんだしな 」
好さんを抱き寄せる桃子さん
強いし、優しいし、いい人なんだな
及川「あとおっぱいもでかいしな♪ 」
それは別にいいんだよ!
そしてその日の午後
吉音「八雲〜、お腹すいた〜 」
八雲「その台詞はもう10回は聞いたぞ、あと少しで出来上がるから待ってろ 」
店に帰った俺が開店準備をしていると
吉音「あっ!モココさんだ! 」
モココさん?
そんな人いたっけか?
と俺がどんな人物なのか見てみると
桃子「おっす新! 」
そこにいたのは桃子さんだった。
なるほど、吉音にとって桃子=モココなわけか
ちなみに新とは吉音の偽名の徳田新である。
桃子「何だ新、最近見ねえと思ったら茶店に寄ってたのか 」
吉音「ちがうよ!あたしはここの用心棒をやってるんだよ! 」
ドンッ!
自信満々に胸を叩く吉音
肝心な時には役に立たない用心棒だけどね
桃子「おや、そっちの兄ちゃんはどっかで見たことあるような、ないような? 」
あの時いた俺を知らないようだな
八雲「秋月八雲です。よろしくお願いします 」
桃子「八雲か、あたいは鬼島桃子ってんだよろしくな! 」
まぁ名前は知ってるんだけどね
桃子「そんなことより茶店なら何か食わせてくれよ。こちとら腹減ってんだ 」
八雲「かしこまりました 」
でもお客さんなんだし、ちゃんと接待しなきゃな
そして俺が桃子さんに団子を差し出すと
桃子「んーっ…団子の味は並みだが茶はうまいな♪ 」
まぁ団子は買ってあるのを並べてるだけだから文句は言えないな
でも茶にだけは自信がある!
青い猫型ロボットが子守りしているダメ少年だってあやとりと射撃が得意なんだからな
桃子「ぷはーっ!うまかったぜ 」
それは結構。お客さんを満足させて俺は嬉しいぜ
桃子「んじゃ、ごっそさぁん! 」
八雲「どうも 」
スッ…
と桃子さんはそのまま去ろうとするが
ガシッ!
俺は直ぐ様桃子さんの腕をつかんだ。
その理由は…
八雲「お勘定忘れてますよ 」
団子代を払ってもらうためであった。
だが桃子さんは
桃子「ツケにしといてくれ 」
と平然とした顔で言ってきたのだ。
だがそういうわけにもいかない!
八雲「ダメです!ちゃんと代金を払ってください!払わないと無銭飲食で奉行所に連行しますよ! 」
俺が最後の手段であれ奉行所への連行を言うと
桃子「仕方ねぇな… 」
何かしようとする桃子さん
まさか俺を殴る気かと思ったら
桃子「ほら、あたいの胸さわりなよ 」
ぷるんっ♪
八雲「へっ? 」
俺に胸を差し出しながら言う桃子さん
すると
桃子「だから代金の代わりに体で払うって言ってるんじゃんか。好きなだけ触れ!それでタダにしてくれよ 」
な…何ですと!?
そんなことしていいのか俺!?
吉音「ふにゃっ? 」
吉音は吉音でこっちを見てやがる
俺がどうしようかと考えていると
悪魔八雲「触れって言ってるんだから触ってやれよ♪ 」
という悪魔の俺と
天使八雲「何を言ってるんだ!ちゃんとお金をもらいなさい! 」
という天使の俺が俺の頭の中に現れた。
そして俺は…
そろ〜っ…
迷わず桃子さんの胸を触ろうとした
天使八雲「ちょっと!?やめなさい!? 」
天使の俺が止めようとするがそんなの構うもんか!
ドクドクンッ…
俺の心臓が高鳴るなか、俺が桃子さんのおっぱいに触れようとしたその時!
想「何をしているんですか? 」
ドッキィーンッ!!
俺の後ろで想さんの声が聞こえ、俺は心臓が飛び出しそうになった。
桃子「おっす逢岡! 」
想「あら桃子さんでしたか、それより何かあったのですか? 」
想さんが聞くと
桃子「それがよう、金がないから八雲にあたいの胸を揉ま… 」
八雲「あーっ!!あーっ!!桃子さん、今日のお代はツケで構いませんよ!? 」
桃子「マジか!それじゃまたな! 」
スッ!
そう言うと桃子さんは去っていった。
だが俺は後に後悔することになる。
桃子さんのツケは今回だけではなく今後も続いていくことを
想「何かあったのですか? 」
吉音「実はね、八雲ったら… 」
八雲「わーっ!!わーっ!!新も好きなだけ食べてろ!? 」
吉音「やったぁ♪ 」
そしてこの日、俺は赤字覚悟で商売をするのであった。
想「秋月さんったらあんなに慌てて、何かあったのでしょうか? 」
ちなみに桃子さんの声優は真・恋姫†無双の三大熟女の一人です




