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魔法嫌いの皮肉伝説  作者: アカツキ
学院一年生編
12/22

皮肉王子

今日2本目です!!

「平民くんは、気楽でいいねぇ。ボクチンなんて大変で大変で。」

平民門にいた人々は直に頭を下げる。

ただ、一人彼のみは頭を下げようとはしなかった。

逆になにか汚物を見るような眼で彼の事を睨んでいたのだ。

「なんだ?俺様に逆らう気かぁ!?俺は、タクアン男爵家の長男なんだぞぉ!!」

すると、彼はいきなり笑い出した。

彼は、笑う事は出来ない。

しかし、これは皮肉である。

感情的に笑っているのではないのだ。

「はははっはははっはははっははっ。面白いね…タクアン家はそんなっははっはっ。」

「お前らやっちまえ。」

本当にどこの時代の喜劇だと彼は呆れる。

ハイヒールの音が高らかに鳴る。

彼女もまた皮肉でこの音を鳴らしていたのだ。

誤字脱字報告お願いします。

これからも応援よろしくお願いします。

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