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死の鉄槌
いつも読んでくださりありがとうございます。
本日最終10話目です。
春。
花が散るほどの季節になったころ。
彼は、学院に入学することになった。
気を紛らわすのに丁度いいだろうと近衛騎士団と父が進めてきた。
そして、入学試験に合格し今日から学生となる。
「はぁ。」
空を見上げる。
なにも、振り切れた訳ではない。
なにか、おかしいとも思うが…。
「僕に…。」
――死の鉄槌を。
そして、帝国に幸福と安泰あれ。
ただそれを、毎日願う事しか彼にはできない。
今すぐにでも自決したいしかし彼は死ねない。
だから、願う事しかできないのだ。
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20話100話1000話目指して頑張ります。
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