9話 助太刀アプリであの子が登場
みんなは真春の部屋に居ました。
香菜梨「ミーさんから教えてもらったのです。かくれ里が開発した、SNSです。世界のどこにいても
使えるのです。情報共有で買い物のお手伝いから、助太刀まで頼めるのです。」
ユキ「すごすぎ(^▽^;)」
チュー吉「さっそく使いましょう。」
ユキ「あ、私も登録したいわ。」
みんなでスマホをフリフリして登録。
ユキ「このアイコン、うぐいす姫だわ。」
香菜梨「ではSNSに書き込みますよ。至急助太刀お願いします。」
番田「すごい、自動翻訳機能もあるのですね。英語訳もあります。なになに
”I need Your Sward.”
ユキ「翻訳すごいリアルというか(;'∀')」
真春「新しい発明品なのですね。話には聞いてましたが、これがスマホというものなのですね。」
香菜梨「どうしてそれをご存じなのですか?」
真春「あの人の使っていたラジオからです。それで聞いたのです。」
ユキ「そうかあ、ラジオの時代なんだ。」
すぐにスマホが鳴りだしました。
ピコン、ピコン♪
チュー吉「ああ、法師さんだ。こちらはうぐいす姫ご本人。そしてこれは?」
ユキ「誰でしょう、この猫マークは?」
香菜梨「今行くだニャー♪、って、誰でしょう?」
番田「もしかして?」
ユキ「ええ!もしかして。」
その時、空の上から、バタバタと音がして声が聞こえました。
「お待たせ―――だニャア!」




