48 キントン雲に乗ってユートピアへ
番田「なんか、まるでこれから新婚旅行に行くような(;^_^A アセアセ・・・」
ユキ「ちょっと、私たちも行くんだからね。」
チュー吉「で、実はちょっと困ったことがあって。」
香菜梨「どうされたのですか?」
チュー吉「いえ、キャプテン・ドッキの幽霊海賊船が使えないのです。」
みんな「ええええ!!」
ユキ「どうしたの?幽霊船でも難破することあるのかな?」
チュー吉「いえ、キャプテンドッキがお仕置きを受けているのです。」
香菜梨「まあ、お仕置きですか?助けに行かなくては。」
チュー吉「いえ、ドッキの彼女にです。」
番田「彼女にお仕置き、、、。」
チュー吉「ドッキはああいうカリブの海賊にありがちで、女性に弱いのです。それで、彼女が一か月お仕置きとして外出禁止にしてしまったのです。」
ユキ「ああ、なるほどねえ。船じゃなくてドッキがナンパしたってわけね。」
番田「ではどうやって行くのですか?」
チュー吉「雲に乗るしかないです。」
ユキ「キントン雲!」
チュー吉「真春の家からキントン雲に乗って行くのです。」
香菜梨「そうかあ、真春の家はかくれ里のパワーが強いですものね。キントン雲も呼びやすいということですね。」
ユキ「よし、じゃあみんな行きましょう。」
みんな「ユートピアへ!」
チュー吉は呪文を唱えました。
チュー吉「油かた油あ~♪キントン雲、キントン雲♪」




