香菜梨、故郷ユートピアへ行く決心をする
カナリアの化身 ローラ・香菜梨の両親はユートピアから来たことを知る。
香菜梨はユートピアを訪ねる決心をする。
ミーケ「カナリヤもいたし、ナイチンゲールもいたよ。」
ユキ「ナイチンゲール、夜鳴き鶯、あっ!」
チュー吉「真春の家で聞いた夜鳴き鶯の話し。」
チュー吉「ローラ・カナリヤもナイチンゲールは西洋の鳥、そしてナイチンゲールはユートピアとかエレフォンと呼ばれる西洋の理想郷にいる鳥。日本にはかくれ里、そしてうぐいす姫。香菜梨は西洋の鳥だけどかくれ里の力がある。」
ユキ「つながった!」
香菜梨「私たち、どこかでひかれ合っているのですね。わたし行きます。」
番田「どこへ、ですか?」
香菜梨「西洋のユートピアです。」
番田「僕も行きます、香菜梨さんとならどこまでも行きます。どこまでも行こう!」
ユキ・チュー吉「あああ(;'∀')」
ユキ「日本のかくれ里からアメリカ西部の Hidden Village、今度は西洋のユートピアへ。」
香菜梨「一旦、真春の家に戻り、そこから現実の日本へ帰りましょう。今度はわたしも準備をたくさんしないと。」
ミー「ミーも日本に戻りたいだにゃ、日本のキャットフード食べたいだにゃ。」
ミーケ「何それ?おいしいものか?」
ミー「そうニャア、ベリー、デリシャスだニャ。」
ユキ「やれやれ、、(^▽^;)」
香菜梨「お父さん、お母さん、どんなところで育ったの?そして私のふるさとは何処なの?」
次回からはユートピア編です。香菜梨の生い立ちも知ることになります。
ユートピア、理想郷と日本語で早くされます。文中にエレフォンと言う言葉が出てきますが、これもユートピアのことです。イギリスのトマス・モアが書いたユートピアは『エレホン(Erewhon)』と言います。NOWHERE:どこにもない国を逆さまから読んだものです。
このシリーズの物語は隠れ里、HiddenVirege(隠れ里):ここにゴーストタウンがあります、ユートピア、シャングリラ、鏡の中の反世界、物語では現生と同じように世界各地に広がっていてつながっている、妖精とか童話の主人公がそこに住んでいる、あやかしはあやしと呼ばれ人間の悪い想いから増殖する、そんな物語です。




