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ローラ・香菜梨はかごの外☆異世界のあやかしを退治する  作者: 天野幸道


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37 ローラ脱出、スーパーマウスと黒猫ミーケの対決

ミーケの声に呼ばれて、ヴォルフとバット君は飛んで行きました。

ミーケの部屋に行くとマントを着たマッチョなネズミが一匹、腕組をして立っていました。

ミーケ「お前ネズミのくせにやけに態度でかいな。」

「私は惑星プランクトンからやってきた、スーパーマウス。」

ミーケ「なに!あのネズミ浄土のマオと競っていた奴か?」

 *前作参照 マオはチュー吉のボス

マウス「いや、今は友好関係にある。私も別キャラである。弾よりも速く、力はリニアモーターよりも強く、スカイツリーもひとっと飛び。川の流れを変え、鋼鉄をひねり、いやあ懐かしいなあこのセリフ。」

ミーケ「ナニ、自分に酔ってんのよ!」

一方ローラがいる檻では

カン九朗「なんかもめてるみたいです。僕も行ってきます。」

そういうとカン九朗は何かを落とすと気がつかないふりをして、その場を離れました。

香菜梨が拾ってみるとそれは、檻の鍵でした。

香菜梨「これは?カン九朗さん、、。」

マウス「ミーケ、お前のことはチュー吉からも聞いている。」

ミーケ「ジパングの連中なら檻の中だ。プランクトン星人のお前でも開けらないぞ。」

 そういうとミーケとマウスは戦い始めました。取っ組み合ったり、なげあったり。ミーケもひっかくはかみつくは。

バット「ミーケさん、怖い、、、一応女の子だよなあ。」

ヴォルフ「オオカミの雌よりも怖いです。」

カン九郎「でもどうもマウスの方が勝っているようです。部があるようです。」

ミーケの魔法も効きません。

ミーケ「ううこしゃくな。」

マウス「どうだ、あやしの力は異星人には通用しないぞ。」

ミーケ「そうかな?」

マウス「なんだそのあやしい笑いは?」

ミーケ「惑星プランクトンってネズミ星だよね?」

マウス「そうだが。」

ミーケ「じゃあこれをくらえ!」

そういうと、ミーケは大量のチーズの塊を術で出してはぶつけてきました。

チーズ弾の嵐です。

マイティ―「うわーー、チーズだあ(⋈◍>◡<◍)。✧♡」

挿絵(By みてみん)

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