11話 カリブの海賊参上
ミー「それニャア、キャプテン・ドッキ呼ぶだニャ。キャプテ~ン♪」
「ヨホッホエー!」
声がすると、部屋に男の姿が現れました。
キャプテン・ドキッです!
ユキ「きゃあ、好みだわ。」
チュー吉「ああ、やっぱり、ユキさんイケメンに弱い。
ドキッ「オラー、ドキッです。コモエスタ、セニヨール!」
ユキ「この人、おらあって、日本の人?」
番田「あの、スペイン語で”やあ”みたいな。」
みんなとドキッを交えて話し合いをしました。
ドキッ「悪者は、我が船の大砲でぶっ飛ばすであります。」
ユキ「それは、やりすぎです、、、。」
チュー吉「あやしが相手じゃないから、悪者とはいっても人間ですから(^^;)。」
番田「何か驚かせて追い返せればいいのですが。」
ミー「驚かせるなら任せて、ミーが猫又になるだニャ。屋敷には入れさせないだニャ。」
ユキ「でも、あとで大騒ぎになるわ、真春さんがここに居られなくなってしまうわ。」
番田「そうそう、マスコミが都市伝説は実在したって、大騒ぎですよ。」
ドキッ「日本はややこしい国であります。幽霊やお化けの世界、ムーチョかんたん。」
みんな黙ってしまいました。
でもその時
香菜梨「幽霊、そうだわ、それです。幽霊屋敷です。」
みんな「えっ?」
香菜梨はみんなにアイデアを話しました。
それから数時間後、男たちはやってきました。
男1「おや、扉が開いてるぞ。」
男2「おお、チャンス到来。」
男たちが中に入ると、家の敷地が少し広がりました。
男3「おおこれが家の中か、思ったより広いぞ。これは大きなマンションを建てられるぜ。」
男1「100億円にはなるな、だれか偽の所有者でっちあげようぜ。」
男たちは家の方へ向かっていきました。
その時歌が聞こえてきました。
そうです、香菜梨の歌です。
ローラ・香菜梨はかごの外にいました。




