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煮える女編⑤
「神のみ心に従いなさい」から煮える女編⑤
どれほどの悪女であったとしても、私を養ってくれている。毎日の食事も彼女が用意してくれる。故に、私は彼女に多大な恩義が有る。かと言ってできる事は猫なで声を出して擦り寄るぐらいだが、
「今日はありがとう!」
意外な入りだ。(猫の私の感想)
「会長さんとラリー出来て、分かった?会長さんの打つ球が変化しているのを、カットしたりドライブ性の球を深く入れたり、後で今度試合したいね、って。私を認めてくれた。私が国際審判だって知ってるから、一目置いてくれたのかも。後で会長と打っていた彼女は初心者だから、会長さんも優しいボールを返してた。でも、彼女も少しは上達したかな。」
「○○○」電話の相手
「デマを半分消して貰った様なものかな。動画ありがとう。私の駄目さが分かった、グリップなんだよね。」
「○○○」電話の相手
「アドバイスありがとう。今度テーピングして見る。ジャ、また。」
あれ?今日は煮えてない、何かおかしいぞ。




