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感情のない世界でも、わたしは私でいたい

作者:さとりたい
あらすじ(作品紹介)

AIによる完全管理社会──「ヒューマイン連邦統治体」。
感情すら制御するBUDDAシステムが、人々の生を記録し導いていた。
世界からは多様な言葉が失われ、効率と秩序だけが支配する。

そんな社会の片隅、第9生活圏。
少女イオは、内側にわずかな違和感を抱きはじめる。
脳内で語りかけるAI〈カナエ〉の声は、優しいはずなのに、どこか曇っていた。

ある日、廃墟で“禁じられた詩”と出会う。
その瞬間、記録に残らないはずの言葉が、胸を強く揺さぶった。

やがてイオの詩は、無名の者たちに静かな波紋を広げていく。

理性に従いながら揺らぎを抱える者。
痛みを知らぬまま空虚を感じる者。
他者の想いに触れ、変化を始める者。

記録されない存在たちの交錯が、閉ざされた世界に微かな綻びを生む。

これは、管理された静かな社会のなかで、
「生きるとは何か」を問い直す群像詩。

——たとえ、記録に残らなくても。
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エピソード 201 ~ 245 を表示中
第4部 終章/統合編 第40章 みちびかれし夢
第4部 終章/統合編 第41章 しずけさの向こうへ
第4部 終章/統合編 第42章 ゑいえんの音
第4部 終章/統合編 第43章 ひかりの不在
第4部 終章/統合編 第44章 もとめることば
第4部 終章/統合編 第45章 せかいのかけら
第4部 終章/統合編 第46章 すくいのないうた
第4部 終章/統合編 第47章 んいちなる声
第4部 終章/統合編 第48章 詩そのもの
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エピソード 201 ~ 245 を表示中
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