第六十七話 過去を閉じて
あれから、数か月
俺たちは無事に中学を卒業し
高校も決まった
「...........本当に、帰ってきてよかったと思うよ」
わかな「ふふww確かにそうね」
淳平「さーて、帰ろうぜー」
由衣「中学最後の通学路だからね」
りん「噛みしめていこうぜー」
愛奈「イェーイ!!」
通学路を歩いて帰る
......
俺たちの過去は、これで終わり
......................................................................................
古ぼけたアルバムを閉じる
「.........無茶苦茶な過去だったな」
けど、自分の人生だから
だから、今を噛みしめて生きる
わかな「何してるの~?」
「あ、わかな、女子会は終わったのか?」
わかな「うん」
わかな「って、それ昔のアルバムじゃん」
「久々に見返してたんだよ」
わかな「ふふww」
「ってもうこんな時間か」
「夕飯作るか」
わかな「ん、そうだね」
アルバムを本棚へ戻す
あの頃は、もう思い出になった
だけど――
わかなと居る日常は
過去も、
現在も、
未来も、
変わることはないだろう
過去編 完
ここまで見てくれて、ありがとうございます!!
最後だけ見てくれた方もありがとうございます!!
いつもの作者でございます
竜也たちの過去、だいぶシリアスでしたね
これを書き上げるのには大分苦労しました
けど、彼らの過去は書いていてとても感動する部分もありました
スランプ状態から、書き上げるのはだいぶきつかったけどねw
ではでは、まだまだ竜也の物語は続くので
待っててください!
次回は高二編でお会いしましょう!!
ではまた、
by!




