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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

放課後君は夜と踊る。ハリボテの月を俺は撃つ。

作者:空野子織
現代人は精神力が弱っている。他人を信じる力も、自分を信じる力も弱っている。
頑張ることも支え合うことも忘れて自ら命を断つ。不幸が拡散する。そんな時代。

メンタルを病んで会社を辞め、東京の街を彷徨っていた中年男性、黒海銀一郎の前に現れた、オカルトを嗜む少女?と、彼女の関係者。
「彩命術」なるオカルトを駆使する彼らは、ユメツナギノオホミタマなる怪しい会社を立ち上げ、狂った時代に挑むという。
彩命術は、時代の狂気を鎮めることができるのか。
「自分の生命は正しく生きる人達のために使いたい」という、彼の願いは叶うのか。

−−−−−−−−−     
アフターコロナの東京を舞台にした、和風ローファンタジーです。
※12月16日に、追加の挿絵と活動報告(あとがき)を公開しました。

よろしくお願いいたします。
第1章:黒海銀一郎、彩命術と出会う。
000 プロローグ
2022/05/26 18:00
第2章:東京が目指すべきは、「世界で一番○○な街?」
第3章:「今の時代」と「昔の時代」。
第4章:黒海銀一郎、何やらアーティストを目指す。
第5章:黒海銀一郎、八百万単(やおよろずのひとえ)と遭遇する
第6章:黒海銀一郎、「昭和の精算」に目途をつける?
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