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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

グロテスク&メランコリィ・シリーズ

『冥府の河の向こうは綺麗かな。』

作者:朧塚
かつて、好きだった女の肉体を奪った男、セルジュ。
彼は闇の骨董屋デス・ウィングの依頼を受けて、あらゆる事件に巻き込まれていく。

ゴシック・ドレスに身を纏い、闇に満ちた世界を渡り歩く彼が出会う者達は、生者か死者か。
あるいは、正常な者なのか異常な存在なのか……。
何もかもが、狂っていて、何もかもが壊れている。

戦慄のダークファンタジー風、不謹慎系サイコホラー!

※本作はストーリーの多くが破綻しており、不謹慎描写多数、胸糞描写多数、登場人物の非道徳行動、気持ち悪くなった、悪夢を見た、食事中に読むんじゃなかった、などの感想を戴いています。そのジャンルがお好きな方の為に全身全霊で書いています。

※夢野久作、平山夢明などのストーリーが破綻している狂ったホラー作家の影響を受けて書いています。一応、キャラクター小説です。
冥府の河の向こうは綺麗かな。
新約・冥府の河の向こうは綺麗かな。
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