75話 ピザ屋
総合10000pt達成!
ありがとうございます。
某ピザ屋さんの制服っぽいを購入。
グランマリア様こと『マリー001』と、シャルティア様こと『シャル002』に着替えて貰う。
「一条どうじゃ、似合っておるか?」
「いちじょー、どぉー?」
うん。似合ってる。
元の世界では絶対に居ないけど、可愛いからオッケー。
「ふむ。たまには一条の好みの格好をしてやるかのぅ」
「シャルもたまにはしてあげるー」
それはどうも。
「じゃあ、『マリー001』『シャル002』宜しく頼みます」
「ラジャーなのじゃ!」
「アイアイサ~?」
二人を見送る。
大丈夫か?
二人はマイケル商会本店の入り口を正面から入って行く。
「ごめん下さいなのじゃ!」
「なの~」
周りに凍死体があるのに堂々としている。
普通こんなピザ屋は居ない。
勇者の一人が向かった様だ。
「貴方達なに?」
「ピザを持って来たのじゃ」
「持ってきた~」
「はっ?ピザ?」
「いちじょーからちゅーもん?ってやつ」
「あっ、一条君から?凄い。気が利くね」
グランマリア様、シャルティア様の対応にひやひやする。
「サインするのじゃ」
「して~」
勇者の一人がサインする。
「それじゃ。なのじゃ!」
「またね~」
上手くいった。
かなりギリギリだが。
「一条、観ておったか?マリーにとってはこれぐらい朝飯前なのじゃ」
「いちじょー。シャルも上手くできた!」
二人も満足気だ。
「ねぇー、誰だったの?」
「なんかね、ピザの配達」
「はっ?ピザ?」
「うん。なんかね、一条君が注文してくれたんだって」
二人でピザの箱をあける。
中身はまんまピザだ。
有名チェーンのピザ屋だ、食べなれてるし旨いだろう。
勿論中身に薬を入れている。
睡眠薬だ。
睡眠薬と言っても『稲葉特製睡眠ポーション』だから、一滴で竜すら眠らせる。
二人は食べるか?
うん。
即効で食べたね。
そして即効で寝た。
逆に怖い。
稲葉さん最強なんじゃ……
怒らせたら毒…いや、考えないでおこう。
よし、突入。
はい。確保。
手錠を手と足にする。
祝福を使えなくする手錠とか作れないかな?
海◯石みたいの無いかな?
まあ、良いか。
それよりもマイケルさんの奥さんは?
…生きてる。良かった。
冷たい。
どうしよう、お風呂沸かせてそこにポーションぶっこむか?
うん。上手くいった。
服は脱がしていない。
童貞関係ないし!
さて、勇者の二人はどうするか。
こら、シャルティア様、勇者の鼻に棒を突っ込まない。
こら、グランマリア様、勇者の鼻にワサビを突っ込まない。
あっ、起きた。
総合10000ptありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。




