検索しづらいペンネームと読めない背表紙について
プロアマ問わず「検索しづらい」ペンネームというものがある。
下の名前だけ
人名じゃない(よよよ、とか何かの職種名とか)
ぱっと見読みがわからない漢字使用
変換になかなか出てこない漢字使用
アルファベット
これら。
検索しづらいがために、程度はともかく売れる機会を逃してる可能性があるのではなかろうか。
A⚪︎⚪︎zonで本を注文する際、「ペンネーム+小説、もしくはコミック」と入力すると、苗字+名前の場合はすぐ出てくるけれど、下の名前だけや人名じゃないペンネームは検索にかからないことがある。
(A⚪︎⚪︎zonは本専門ではないのでワードが被るものを全部引っ掛けてくるのは当たり前なのだけれど)
個人の見解だが、「名前」は他者の側が個人を識別するために使われるものだと思っているので、過度な個性を入れてしまうと用をなさないのでは? と思う。
あと検索の都合としては、「レーベル名が過度に長い」とかも勘弁してほしい。
(某め⚪︎ゃコミックとかどんだけ…)
「なろう」の場合、苗字なしの名前、特にひらがなだけの名前のようなものがとにかく多く、同じ文字列がずらずらと並ぶ中から該当者を探すのは正直めんどくさい。
読み専の場合、アカウントを作る際こだわる必要がないので適当につけていてもおかしくないけれど、商業デビューを目指してる方は最初から苗字+名前の形式にした方が後々問題が出にくいかと思う。
* * *
読めない背表紙となんぞや?
レーベルにもよるが、書店で特に「なろう」系コミカライズの棚を見るとわかる(と思う)。
自分としては非常に見づらいと感じる。
① タイトルが長すぎて文字が小さい
② 文字に淡色を使う
③ レーベルのマークのデザイン性
これらにプラスして書店ではコミックにビニールがかかっているので、店のライトを反射して余計にわかりづらくなっているという。
新刊の場合は表紙が見える平置きをしてくれていても、その期間は売れ筋以外はごくわずかですぐ棚送りとなる。
以降は背表紙こそが「顔」になるのに、視認性が低いのは致命的ではなかろうか。
①②は言わずもがな、③のレーベルのマークはフ⚪︎ースやモン⚪︎ター、K⚪︎xとか視認性が高いものもあるけど微妙なところもそこそこ多いと感じる。
なので、
背表紙に視認性を犠牲にしたデザインは必要ないので、出版各社さんは花⚪︎ゆめコミックスを見習ってほしい。
と極端なことを言ってみる。
(花⚪︎ゆめコミックスが視認性だけだなんて言ってませんよ、ええ)
以上、読めないペンネームや長すぎるタイトルは検索の意欲を奪う、というだけの話。




