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スキルの活用方法 セイの日記  作者: 江戸の夜桜
フロント編
48/315

47  載せられたかな?


「判りました是非そこを紹介下さい あと家を考えているのですが

 4人で宿屋で過ごすのも問題ありますし 何か妙案は無いですか?」


「そうですねウ~ンそうだ!実はクエストで塩漬けになってる依頼が有りまして

 その依頼はランクを問いません!報酬はその家と土地となっています

 失敗してもペナルティは有りません受けませんか」


「依頼内容を聞かせて下さい」


「出る見たいですよ噂ですが 詳細は不明です今まで其処に住んだ人も

 いたのですがもって1週間 住んでいた人達の話も夜音が聞こえて眠れない

 とか気分悪くなるとか証言が様々なんです

 そのせいで誰も住まなくなり売りにも出せず維持費ばかりかかり

 この依頼となった訳ですいくつか依頼を受けたパーティーもあったのですが

 全て失敗して指定ランクも下がってランク指定無しペナルティー無しとなりました

 当ギルドの信用もあります頭を痛めているのです 今までこのクエストで

 死者はでていませんし怪我人も慌てて転んだり階段から落ちたりの怪我ですので

 お勧めです♪」


「なんかエリナさん楽しんで変な案件薦めてませんか?「いえいえそんなこと···」

 で、もともと住んでいた人はどうしたんですか?」


「実は元いた家の主は高名な錬金術師で20年前に行方不明となって

 遺族の方が売りに出したと言うことです現在は商業ギルド所有となっています」


「『なんか落ちが見えてるようだ』判りましたノーペナルティーなら此方に

 損は有りませんから受けます」「おいおい旦那いいのかよ?安請け合いして」

「あたいは面白いと思う♪」


「セイ様なら受けて下さると思っていました♪

 では手続きしますね 暫くお待ち下さい」と言ってエリナは席を離れ


そうこうしてるうちにシルビアが戻ってきた

「どうだった?シルビア」「エヘヘEランクスタートできるって言われました」

「そっか優秀なんだ偉い偉い」「なんか子供扱いしてませんかセイさん」


「お待たせしましたこれがボルドとミーナのギルドカードです もう知ってるわよね

 カードに魔力込めてちょうだいそしてシルビアさんはEランクスタート出来ますが

 どうしますか?「えっとEランクで···」Eランクスタートですね判りました

 このギルドカードに魔力を込めて下さい」3人は魔力を込める

「あの僕の時と違いますね血を落とすのでは?」

「説明してませんでしたね魔力を込める行為は魔力を扱える者しか出来ません

 ですのでセイ様が魔力を扱えるかわからず確実な方法を取りました」


「ではこれで登録の件は終了しますシルビアさんギルドの説明は

 ボルドやミーナから聞いてもらえると有難いんだけどどうかしら?

 「いいですよ」しっかり説明宜しくボルド ミーナ

『アルフレッド工房』紹介ですこれが紹介状ですのでお受け取り下さい

 それでは再発行の料金2人分金貨2枚頂きます「はい金貨2枚」

 確かに受け取りましたこれが領収書です」領収書と紹介状を受け取る


「最後にクエストの件ですがいつから受けられますか?」


「今夜でもいいですか?」


「もちろんです♪ではギルドカードの提出をお願いします」木製カードを渡した


「お預かりします♪夕方此処に来て私を呼んで下さい

 以上エリナが承りましたありがとうございました♪」



ギルドでの用を済ませキャロットと共に昼食をとる為

『銀の小鹿亭』に戻る事にしたセイ達一行

『なんかエリナさんにのせられてたねパパ』『うんうん』『俺もそう思う』



♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦




「きゃーっ旨くいけば塩漬け案件が片づくわー♪」と喜ぶエリナだった













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