37 薬師
「それから質問なんじゃが····お主が使ってたポーションなんじゃが
あれはどこで手に入れたたんじゃ?」
「あれは僕が作ったポーションですがあのポーションがどうかしましたか?」
「おお!あのポーションはお主が作ったのか!まだ持っておるかな?
持っておったら見せてくれんかの?」
「ええ良いですけど·····これです」
「鑑定しても良いかな?」「ええどうぞ」
『 下級ポーション 傷薬 品質 普通 飲料可
浅い傷なら即座に治る
但し LP迄は回復しない 』
「おお!下級ポーションが作れるのか!誰かに師事したのかの?」
「いいえ 試行錯誤の上これを作りました」
「ホォ独自これを作った言うのか これは凄い事じゃぞ!」
「ずっと辺鄙なところ《森》『嘘は言ってないよね』に一人で住んでいたもので
怪我をしたら生存率がかなり低くなるんで色々試しました」
「そうかそうか大変だったじゃな」
「ところで相談なんじゃがお主薬師にならんかの?
実はのこの街は薬師の数が圧倒的に足らないんじゃ
お主ならこの国1番の薬師になれるかも知れん どうじゃ」
「僕のポーションはあくまでも我流なので基本は覚えたいですね家族の為にも」
「そうかそうかでは薬師ギルドの見習として登録してくれんか?」
「良いですけど多分数日はバタバタして薬作れませんがいいですか?」
「なに構わん構わんでは早速登録だけでもしてもらいたいのじゃがいいかの?」
「はい大丈夫です」
「では手配するゾイ オーイ 登録用紙持って来て欲しいんじゃ」
「はいすぐにお持ちします 少々お待ち下さい」
受け付けの女性が用紙持って入って来た
「失礼します これが登録用紙ですお名前だけの記入で結構ですので
此処にお名前を記入して下さい」
「はいこれでいいですか?」「はいでは薬師ギルドカードを作成しますね」
暫くしてカードが乗ったトレイを持って受付嬢が入って来た
「このカードに魔力を込めて下さい」「はい」カードに魔力を込めるセイ
「はい結構ですこれで登録完了です これから宜しくお願いします セイさん」
「こちらこそ宜しくお願いします」
「ではまた明日此処に来るように 誰に師事するか決めておくでな」
「ではまた明日お会いしましょう」




