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スキルの活用方法 セイの日記  作者: 江戸の夜桜
フロント編
30/315

29  冒険者ギルド3


「エリナさん 今からこの子達と泊まれる宿知りませんか?」


「そうですね『銀の小鹿亭』をお薦めします紹介状を書きますので

 お持ち下さいギルドと年間契約しているので部屋はあるはずです

 その間に従魔登録しましょう」


「わかりました」


「この書類が登録の書類となります記入をお願いします」


その書類は簡単な物でセイの名前と仔犬たちの種類と名前を記入するだけだった


「これで良いですか?」


記入された書類を見て

「もう1頭もお願いします」


「もう1頭ですか?僕の家族はこの子達だけですが···」


「ギルドの厩に繋げているのはセイ様の馬ですよね?」


「はい盗賊の戦利品ですが····」


「あの~知らないんですか?回りであの馬の事を『誰の物』だって噂になってますよ 

 あの馬は『バトルホース』と言って立派な魔物ですこのままですと盗まれますよ

 『バトルホース』は貴族に特に騎士に人気で王様に献上されるぐらいで高値で

 取引されます戦利品は総てセイ様の物ですから従魔登録して下さい

 でないと売却出来ません」


「えっ! そうなんですか?知りませんでした 名前付けてないんですが···」


「今のところ名前は空白のままで結構ですので記入して下さい」


世間知らずと言っていたが歪な危うさをセイに感じるエリナだった

『本当に世間を知らないのね···大容量のマジックバックの所持

 あの『赤き殲滅』を総て生きた捕縛しその上自身は無傷ギルバート様に

 あの盗賊に関する情報は臥せるように言われてるけど何度も

 討伐失敗してるのよね··

 従魔の子達もそう私の鑑定でも名前と種族しかわからない

 一体何者なのかしら······』


「判りました これで良いでしょうか?」再度提出する


「ありがとうございます ではこれを」と言って3つのタグを渡す


「これは従魔であることの証です街にいる時は必ず見えるところに

 必ず付けて下さいそれとこのタグを付けて無いと普通の魔物と間違って

 殺されても何も言えません

 それと従魔が暴れて街や人に被害出ると

 セイ様の責任となりますのでご注意下さい

 ではこのタグに魔力て下さいこのタグに

 紐やチェーンをつけるなりして首に掛けてもいいですし

 首輪等に付けても大丈夫です 本来でしたら登録料が発生して

 一頭につき銀貨1枚いただく事になっていますが

 今回の取引は大口となりそうですのでサービスさせて頂きます

 それとこれは私からのサービスです従魔さん達に仮として使って下さい」

と言って2本のチェーンと1本の革の紐を渡す


「判りました ありがとうございます♪エリナさん♪

 ところで冒険者ギルドって獣の毛皮なんかの買い取りしてますか?」


「ええwどちらかと言えばそれが本業です」


「これって買ってもらえますか?毛皮なんですけど

 実は戦利品以外の現金ってあまり持ってなくって」


『ビッグベア』1枚 『ジャイアントボア』3枚 『フォレストディア』1枚

 取り出し見せる


「これは?失礼ですがセイ様ご自身が狩りをして解体までなさったと云うことで

 良いのですか?」


「はいw僕とアルファとシータで狩りました!」


「そうですか判りましたすぐに係りの者に査定させます」

エリナは係りの者に査定を指示し「暫くお待ち下さい」と言って席を外した


「お待たせしました これが査定結果です」


『ビッグベア』1枚 金貨10枚『ジャイアントボア』3枚 金貨9枚

『フォレストディア』1枚 金貨3枚

                    合計 金貨25枚


「状態も良く色をつけさせてもらいましたこの金額で宜しければ

 こちらにサインをお願いいたします」

「ええwその金額でいいですよ♪あと金貨1枚を崩してもらえたら嬉しいです」


「では金貨24枚 大銀貨5枚 銀貨50枚 でどうですか?」


「それで御願いします」といってサインをしてお金を受け取り

 バックに入れる振りをしてインベントリーにしまう


「アイテムバックの使用はひとまえではなるべく避けて下さい

 セイ様は狙われる要素が多すぎますから気をつけて下さい

 ではほかに何か御用はありますか?御用がない様でしたらこれで

 それとこれが宿の紹介状です

 本日は当ギルドをご利用頂きありがとうございました

 明日もお待ちしております」


やっと事務手続きを終え馬の元に





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