23② 捕らわれた人達2
その部屋から出てすぐに気配察知と気配遮断を行いまだ調べていない
部屋に入って見るとそこは食料庫だった一抱えある小麦粉の袋が
積み上げられていて塩や砂糖の他、胡椒まであった根こそぎ収納する
次に入った部屋は倉庫だった武器・防具・宝石・金属のインゴットや
毛皮・本・巻物が見るもの全て収納した
最後に一番奥の部屋に再度入って家具や敷物全て収納して再度辺りを見渡す
「ラノベだったら隠し金庫なんてあるんだけど·····」
呟きながら魔力を目に集中させると薄暗い明かりのもとぼんやりとしか
映らなかった視界があかるくなり床に違和感を覚え手で触ると微妙に
段差有ることに気づいた段差に触れると少し隙間があるので指でを掛けて
上に上げると階段があるので入って見ると其処には大きな箱が3つと小さな箱が2つ
あと本と宝石を埋め込まれた剣や防具等がありこの部屋に有るもの全て戴きました
盗賊相手に自嘲などしません♪
「やっぱりあったな♪」
様々な物を収納し一部どうしても収納出来ない鞄3つと袋5つがあり
鑑定して観ると『マジックバッグ』とでた
『マジックバッグ』
見た目の容量より多く収納出来る鞄 重量は無視
容量 30m×30m×30m
時間遅延あり 1/72時間
所有者登録 無し
ただこのマジックバッグそのままだと収納出来ないけど
普通の袋や箱に入れたら収納出来た
あとキッチンの調理道具で終わりだ竈門から道具まで全て収納した
あまりにも量や種類が多いのでパソコンようにホルダーが作れないか
試して見ると出来たなんて便利なスキルなんだとつくづく思う
盗賊から奪った物は『赤き殲滅』として纏めた
全て調べ尽くしたが調べている最中敵と遭遇しなかった
囚われた人達の元に戻って見ると女性達と遊んでいるアルファの姿があった
そのなかで不機嫌な男性が目に止まったが無視して
「皆さんお待たせしましたもう安全ですのでこの部屋を出ましょう」
その時一人の女性が話し掛けて来て
「すいません生活魔法を使っても良いですか?」と聞いてきたので
「生活魔法?どんな魔法ですか?」
「体を洗いたいので『ウォッシュ』を使いたいんです」
「そうですか一度外の空気を吸って外でしませんか?此処は空気が淀んでいるから
それに盗賊から奪った物ですが衣類も渡したいですしね」
「判りました。そうします」
女性と話している時に
「おい!何時まで長々と話しているんだ
ワシは一刻も早く此処から出たいんだ早くしろ!」
「えっと貴方は?」




