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スキルの活用方法 セイの日記  作者: 江戸の夜桜
2章  旅立ち編
22/315

22  塒《ネグラ》


 先ほどの盗賊の情報を元に森に入ったセイたち一行


「アルファさっきの盗賊の臭いを追えるかい?」


「ワン! 『大丈夫追えるよ!』」


「そっか行けそうだな じゃ頼む」


「ワン!『任せて!パパ』」


アルファの先導で森のに入り2時間程したら少し開けた場所に洞窟はあった


「ワン!ワン!『見付けたよw パパ』」


「ヨーシ偉いぞアルファ(誉めながら頭を撫でてあげる)

 入り口に見張りは2名どうするかだな·····練習してたやつ試してみるか」


「手に静電気を纏うイメージ『感電スタン』」

気配遮断で近付き見張りの二人を麻痺させ縛り上げる

そのまま洞窟の奥に入って行く奥から話し声が聞こえるがどうやら

酒盛りをしているようだ酒盛りに加わっている者はかなり出来上がっているようで

気配を消しているとはいえ近付いても気づかない

今度は魔力を多めに流し部屋全体に行き渡るイメージで『感電スタン』を

発動させるすると『バチッ』という音と共にまばゆい光が走り

瞬間酒盛りをしていた者達は髪の毛が逆立ち全員倒れる

中には白眼をむき口から泡を吹いている者までいた

今まで騒がしかった部屋が静寂に包まれる


「シータコイツら全員拘束できるかい?」


「ワン! 『もちろん出来るわよ bind』」


魔力で出来た黒い鎖が盗賊達を縛り上げ拘束する


「凄いなシータ良くやったね偉い偉いぞw」誉めながらシータの頭を撫でてあげる


『エヘヘw』嬉しそうに激しくしっぽを振るシータ


「みんな他の部屋に向かうよ!気をつけて気づかれ無いようににね」


少し移動するとなにやら女性の悩ましい声が聞こえてくる


「ありゃ 参ったな 盛ってる最中か···」


「アルファも『スタン』使って見るかい?」


「ワン! 『僕にもやらせてパパ sutann』」


一瞬アルファの毛が逆立ち部屋中に電流が流れ放電の光が部屋を染める

素っ裸の男女が5人気絶していた


「アルファも凄いね偉い偉い!」と言ってアルファの頭を撫でる


「シータ頼むコイツらも拘束して」


シータは先程と同じく5人を拘束して撫でてもらった


「まだ奥にがあるから進むよ気をつけてね アルファ シータ」


「「ワン!! 『『了解!!パパ』』」」



また悩ましい声が·····


「今度は男の声かよ···吐きそうになるな イケメンならまだマシだが··」


突き当たりと思われる部屋からさかんに声が聞こえる


「やっちゃってアルファ強めにね!」


「ワン! 『了解 パパ強めのsutann!』」


バチッと閃光が走り男達は毛が逆立ったまま泡を吹いて気絶していた

まだ息があるようだシータに拘束してもらい


気絶や麻痺している者達を一ヶ所に集め武装を解除し衣服まで剥ぎ取る

もしもの逃亡防止の為だ好き好んで男の裸等見たくない


この時実験的に身に付けている物を収納出来るかどうか試して見ると

目視か持っていると知覚できると収納出来るみたいだ

財布や暗器等懐に忍ばせている物は収納出来ないみたいだ

始めはひとり一人で収納していたが面倒なので纏めて出来ないか試すと出来た

さすがに下着迄は知覚出来ないので一度に収納は出来なかった

面白い事に露出させていた財布や武器は収納され隠されていた物は収納されず

残ったもちろん残った物も戴いた


「シータ何度も何度も悪いけどコイツら眠らせてくれるかな?」


「ワン! 『大丈夫だよまだまだいけるからw sleep』」


「ヨーシ偉いぞ二人とも偉いぞ!」と云いながら仔犬たちの頭を撫でる

アルファとシータは嬉しくて尻尾を激しく振る


「まだ調べていない部屋があるから調べよう 油断しないでね」


「「ワン!! 『『了解!パパ』』」」



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