登場人物紹介※62話地点
【主人公】
名前:ソフィア・クオーツ・リードラル=フェロアオイ
概要:20歳。フェロアオイ公爵家長女にしてリードラル辺境侯爵。今はシリッサで内政中。生まれる時代と場所を間違えた方。
一言:「スローライフさせろ」
前世:?
見た目:薄紫の長髪、碧眼。人形みたいに美しい。150cm、貧乳。結構痩せ型。転生してから食欲が落ちまくっていて困っている。運動、絵は下手。
性格:別に真面目ではなく、本来はダラダラサボる感じの人。文句言いながら働くタイプ。基本的には考えることが好きな学者肌。威厳の無さを気にしている。敵対者からは化け物扱い、身内からは神or怪物といった感じで不遇。政治方面は流石の能力。尚、本人はこの程度で疲れ切ってる私には才能が無いと考えている模様。
背景:したくもない転生、重すぎる立場。12までのらりくらり生きてきたが、そもそも西部の別邸に送られてる辺り両親には色々見抜かれてはいた模様。ダラダラ生きたかった人。別にやらなきゃならないからこそやるだけであって、自分がサボれば領民、部下が大変なのが分かっているのでやるといった形。周りから見ればエグいが、本人的には最低限しかやれてねぇと思っている。ダラダラはあきらめ気味。とは言えチートやれてるのがまったく楽しくないかといわれると否定は出来ないらしい。俗物ではある。正直内政や政治じゃなくて、文化方面でチートやりたいってのが素直な感想とのこと。フェロアオイ公爵家の教育、元々の素質、現代知識が重なってるが故に色々見えるため不幸な人。
【側近】
名前:ミモザ・(エイレーネ)
概要:フェロアオイ公爵家の家令。今はソフィア付きの家令。内務、金融担当。元神学校出身の司祭。
一言:「今まさに、輝く星の傍に在り」
歳:71
見た目:白髪長髪のおばあちゃん。167cmの背筋が伸びてる人。美人、今は皺が多いが面影はある。険があるタイプの顔。
性格:無骨な職人気質、というか信仰者。真面目なせいで教会のゴタゴタに巻き込まれ失望したともいえる。頭が回るが故に神の不在に囚われ、消えてしまった信仰に嫌気が差した。未だに祈祷は使うが、信仰自体はソフィアの方へと移動している。実務は非常に優秀だが、怪物的ではない。自身が世界を知らなかった故に、学びを諦めてしまった事を後悔している。だからソフィアに勉強をして欲しかったというのでアイヴィーを家庭教師に付けた。
背景:元々はフェロアオイの先代公爵ギルバートに拾われた人。だからこそ代替わりにて、教会融和では無く法治主義的な傾向を見せ始めた当代公爵アランの雰囲気を感じ取り、ソフィアの傍付きへと移動した。子を持たぬが故に、気になってしまったとも言う。信仰や生き方を悩みながら生きてきたが、答え(星)をソフィアに見出してしまった。悪いと思うが故に、甘かったり厳しかったりする。先代とは馬が合い、戒律が無ければいいとこまで行ってたかもしれない。なお、先代の夫人には余り好かれてはいなかった模様。聖名は捨てている。
名前:アイヴィー・アトモス
概要:お嬢様の家庭教師→リードラル辺境侯爵のお抱え魔法使い→基礎教育担当官。優秀、学院卒。風魔法が専門。
一言:「目指せ、天才を」
見た目:長髪をいくつかの房に分けて結び、垂れた目に緑の長髪。西部生まれ。身長はソフィアより大きい160cm
歳:28
性格:ポヤポヤしてるが自己の世界に潜ったり、考えたりするため頭は切れる、ソフィアと比較するから悪いだけで農民出身なら上限レベル。屋敷のみんなと仲が良い。しかし長年の実戦経験から、戦闘においては結構無慈悲。そらそう。ソフィアの底知れない才能を察してしまった上、彼女の孤独を何となく察してしまったので離れたくないって感じ。
背景:農民出身で、後に師匠となる魔法使いから魔法の才を見出され、魔法学院へと送られる。農村生活は楽しくないと彼女曰く、でも故郷のことは気になっているので手紙は出している。魔法学院にて頭角を現し、風についての考察は特化ごとのゼミに入れるレベルであった。この頃は身分違いもあり、あんまり周りと仲は良くなかったが、過労で倒れてから軟化した。卒業論文は『大気と風魔法の力関係』である。卒業後はダンジョンやフィールドワークに精を出す。冒険者としてパーティーを組み、銅の杖二本のミドルである。強い。パーティー脱退後は各地を放浪し、ダンジョンや大陸の気候、風を理解するために身を捧げていた。世界を見る目の本質的な浅さ、つまるところ限界は感じていた。金稼ぎの為に出会ったソフィア、気がつけば怪物に魅了されていた。恐らく、何か先を知っている。だから食らいつくのだ。何があっても。先生とソフィアに呼ばれていいのかは常に迷っている。
【直衛改め近衛】
名前:ロブ
概要:直衛改め近衛の長
一言:「職務に忠実たれってな」
見た目:赤髪のデカめ男。顔は結構キザったい。175cm
歳:34
性格:根は真面目な為サボりはしないが、ガツガツ働くのは嫌いなタイプ。従軍経験は豊富、戦うのはいいけど兵を率いるのは個人的に苦手との事。全体的に緩い雰囲気で割と真面目な事を言うので、部下の皆からはこいつおもろと思われている。お嬢様相手の口調が定まらないのが悩み事。
背景:とある子爵家の三男に生まれ、継承権も無いため軍へ。強くて有能だった為、若い時分に別邸へ移された。ぶっちゃけお嬢様の護衛とか軍人キャリア的には名誉職なので、左遷である。してお嬢様の護衛となり、そのまま据え置きを選んだ感じ。お嬢様のことを敬意はあれど、最初は綺麗なボンボンだと思っていた。時々鋭い事言うな〜程度の認識。西方鎮圧で陣頭指揮を執るお嬢様がバケモン過ぎて恐怖&尊敬。シリッサに来てからは内政バリバリ過ぎて更に尊敬。こいつのいう事聞いてれば何とかなるやろって思っていた目先、教会事件が発生。必死に今、護衛する兵としての訓練をめちゃくちゃしている所。やっぱり真面目である。
名前:イリル
概要:直衛改めて近衛
一言:「死んでも守れ」
歳:26
見た目:可愛いフェイスでくそ真面目。青髪短髪、愛用兵器はメイス。身長は160cm
性格:近衛最年少なだけあって自信家、苛烈、雑魚は見下す。良くも悪くも力の論理に忠実。実際才能はある為、割と手に負えない。お嬢様の事は神レベルに尊敬している為、信じられないほど丁寧。普段のイリルを知ってる人的には体感別人らしい。お嬢様にイリルの普段を告げ口すると酷い目に合わされるともっぱらの噂。
背景:とある伯爵家の隠し子。母は使用人であったが、イリルが出来たため屋敷を追い出された。母は宿屋で雇われをやっていたが、当然貧しいので、中々大変な子ども時代を過ごした。街の連中に色々母が言われるのを見てたし、宿屋の連中も母をこき使っていた為、この辺りから力への信奉が強くなった。15の時に戦争にて公爵家軍の徴募が街に掛かった為、歩兵として入隊。戦う中で魔力や身体の動かし方に才能があった為、魔甲騎兵へ抜擢。そのままお嬢様の直衛に就くように命令され、就任。お嬢様の事は最初可愛いだけのガキだと思っていた。西方鎮圧の時もこいつ逃げるやろってぶっちゃけ怪しんでいたが、偵察や虚報、実戦でも冷静に戦う姿を見て見直し、3年の戦争で完全に心酔。クソかわなのに戦争もできるとか最強かよ!尚、教会事件にてプライド崩壊中。訓練とお勉強を頑張っている。
名前:モーリス
概要:直衛改め近衛
一言:「常に優しく在りたいものですね……」
歳:31
見た目:糸目、灰色の髪、人好きしそうな顔立ち。怪しい。172cm
性格:怪しそうな雰囲気とは裏腹に、軽口は叩くものの真面目で優しい人。顔立ちのせいで怪しがられるが、ふわっとしてるだけである。屋敷の皆さん的にはモーリスが一番相談しやすいとの事。
背景:一代騎士の次男に生まれ、物心がついた頃から戦争に従軍していた。手伝いから兵士へとなった辺りでフェロアオイの軍制が変化し、常備軍をある程度持つようになった。手伝いとして会計や帳簿に触れていた彼は、帳簿係として軍に雇用された。その傍らで魔法の勉強もしており、それが上司にバレた為、魔甲騎兵に転職させられた。ぶっちゃけ後方向きの人ではある。故にお嬢様の直衛として抜擢され、就任。お嬢様について、最初は普通の貴族に見えていた。しかし関わる中で、何となく言ってる事や視野の広さ的にこの人凄いのでは?となり、西方鎮圧で無事怪物認定。お嬢様の強さは前線指揮官というよりかは、戦略策定や軍を動かす力にあると考えている。帳簿係だった為、近衛の中では最もお嬢様の内政能力を正確に見抜いている。教会事件以降、お嬢様が失われるかもしれない事実を重く受け止め、訓練に精を出している。
名前:シーラ
概要:直衛改め近衛
一言:「常に忠誠を」
歳:28
見た目:活発系の顔立ちで真顔。茶髪のポニテ。163cm
性格:顔立ちと違ってゴリゴリの真面目忠誠さん。冗談とかは苦手なタイプ。ゆっくり組み上げるタイプの思考が得意。
背景:とある男爵家の次女に生まれ、幼少より淑女教育を受けてはいたものの、ろくでもない縁談送りにされるのはお察しであった。彼女自身、愛するというのが余りよく分からず、勉強した分だけ返ってくる魔法と剣術、言語によらないコミュニケーションが取れる馬術の方が好きであった。案の定、クソみたいな縁談がやって来たので軍に逃亡。縦社会の方が居心地が良く、訓練と実戦を繰り返す日々。気がつくとお嬢様の護衛となっていた。自身の境遇に近く、貴族社会の重圧を理解しているが故にお嬢様には最初から同情的だった。西方鎮圧、シリッサの内政の中でやはりこの人エグいわってので尊敬。お嬢様の謀略の鋭さに寒気を覚える時がある。教会事件以降、真面目の正しさに悩んでいる。
名前:デレク
概要:直衛改め近衛
一言:「全て、命令通りに」
歳:36
見た目:カッコいい系にして俺様系と呼べるのかもしれない、オレンジ色のバックにされた髪の人。180cm。
性格:いわゆる軍人気質。真面目で威圧的ではある。酒とゲームが好き。女関係はお嬢様の直衛に入って以降は遊ぶのを止めている。
背景:とある伯爵家の四男。軍人家系の為、常に狩猟や剣術、馬術、戦略、魔法と色々叩き込まれてきた。手伝いから騎兵、長年の経験から魔甲騎兵へ昇進している。バリバリのキャリアながら、お嬢様の側仕えに行ったのは、本家よりロブのオブザーバーとして、お嬢様と直衛の監視を命令されての模様。最初はお嬢様について、チビで綺麗な、所謂普通の女的な感じで思っていた。日々の立ち振る舞い、西方鎮圧の際に見せた才気に魅了されてしまった。12の箱入り娘が、数千の軍を率いて三年戦い抜いたのは異常である。彼はそれを誰よりもよく理解している。故に教会事件以降、自身の学び直しとして真摯に努力している。
【軍務】
名前:クラリス
概要:魔法銃兵長改めて軍政長
一言:「目的の為に手段はある」
歳:32
見た目:灰髪のウルフカットお姉さんですね、顔は狼みたいな強さがある感じ。170cm
性格:真面目オブ真面目。理詰めの感覚は自分依存のタイプ。故にお嬢様の適当論理に騙されてしまう。実務もマメな割に全体も意外と見れる人、だから軍政長を任されたのだ。
背景:農村に生まれ、多くの兄妹の中で過ごす。一念発起して都市で冒険者をやる傍ら、魔法を勉強する。実は銅杖の一本まではいっている。故にアイヴィーとギルドの話で盛り上がれる希少な一人。安定した出世と収入を求めて魔法銃兵へ、無事入隊。新設部隊かつ、かなり運用も定まっていなかった為、若い女ってのもありまして不遇な扱いを色々受ける。西方鎮圧となり、本軍が王国南東で戦っていた為、お嬢様の援軍として送られる。最初はなんやこのチビ、箱入りやんけ!と思っていたものの、普通にバケモンすぎて尊敬。戦い抜いた、才能を見出してくれたって言うので脳を焼かれてしまった。銃の改良、運用戦術もお嬢様が色々組み上げた部分があり、めちゃくちゃ心酔している。教会事件以降、近衛に対しての不信は強い。お嬢様と話して収まったものの、とはいえって感じではある。次はない。
【貴族】
名前:ミリゼ・フィッツァー・エデロル
概要:エデロル子爵家の長女。
一言:「商勝無敗たれ、ですわ」
歳:20
見た目:金髪長髪ネキ。可愛い顔立ちに商人特有の抜け目なさが浮かんでいる。158cm
性格:勝ち気で色々容赦なく言うタイプ。気に言ってる奴ほど色々口出しちゃう人、個人的には気にしているらしい。
背景:商家貴族たるエデロル子爵家の長女。敵対貴族に輸送ルート握られて詰みかけていたが、お嬢様に救われた。お嬢様の家に行った後は色々吹っ切れ、ダンジョン利権に突貫したところ、鉄鉱山を引き当て成功。シリッサに鉄鉱石を卸している。両親との仲が良く、弟を結構しっかり尻に敷いている。家族はミリゼがソフィアと友人である事を知らない。数ある格下貴族のコネの一つだと見ている。文通は続けている為、年を重ねたのもあり、最近は結構砕けた感じでソフィアと関われている。とはいえ、貴族社会を知れば知るほどフェロアオイのヤバさも理解できるため複雑。
【フェロアオイ公爵家】
名前:アラン・ヴァルコ・フェロアオイ
概要:フェロアオイ公爵家当主にして、王国現役の法務卿
一言:「法治は人治に勝る」
歳:45
見た目:灰色の髪を後ろに流した感じで、厳格な顔立ち。176cm
性格:常に余裕の漂う、正に大貴族と言わんばかりの雰囲気を持っている。妻と家族の事はちゃんと好き。でも大貴族としての責任とかあるしってので結構板挟みな人。
背景:先代当主ギルバートの長男として生まれる。貴族教育を王都で受けていた。貴族学校出身、その時に妻と出逢っている。卒業後は南東で数年従軍、その後領地に戻って結婚と後継者としての学びをやっていた。ギルバートの教会融和は法務家たるフェロアオイと相性が悪く、結果領地が揺れた。責任を取って先代は隠居し、色々ゴダゴダを収めるのに苦心。息子、娘が誕生。元々身内には優しい為、色々溺愛。娘を戦場に行かせる気は無かったが、西方は遠く、息子は南東で戦争中だった為の苦肉の策であった。
名前:ミーゼル・マホニア・フェロアオイ
概要:フェロアオイ公爵夫人、内政担当、内務部長官
一言:「統治は冷酷を孕むのよ」
歳:43
見た目:薄紫色の長い髪、儚いタイプ。154cm。
性格:現実主義者、頭が回るが故に容赦が無くなる癖あります。実務とオフでめっちゃ雰囲気が変わる人。
背景:フェロアオイ公爵領東部の辺境伯家の長女として生まれる。淑女教育を受けながら内政の学習も並行して行っていた。順当に頭角を表し、王都の貴族学校へ入学。魔法や植物の勉強にハマり、色々やってる中でアランと出逢う。卒業と同時に婚約、アランの軍役が終わると同時に結婚。身体が弱いが故に息子、娘の二人が限界だった模様。息子は可愛いし、娘は面白いから愛しているし、アランの事は当然愛している。娘が統治で才能出してる点において、血は争えないな……と思っている模様。
名前:ヒュー・ギッゼル・フェロアオイ
概要:フェロアオイ公爵家長男
一言:?
歳:23
見た目:?
性格:?
背景:?
名前:ホレス・ノースリー・シッセラ
概要:フェロアオイ本軍司令官代理、侯爵
一言:?
歳:51
見た目:薄い緑髪、厳しい顔立ち
性格:?
背景:?
名前:ゴール・リシー・ラル
概要:外務部副長官、侯爵
一言:?
歳:40
見た目:黒髪を自然にし、緩い顔立ち
性格:?
背景:?
名前:クロエ・フィニー・リッゼルト
概要:法務部次席法務官、伯爵
一言:?
歳:38
見た目:青目。長い金髪を流して、綺麗だが不思議な愛嬌を感じる顔立ち
性格:?
背景:?
【シリッサ貴族】
名前:カミラ・セシリー・メーザリー
概要:メーザリー侯爵夫人、シリッサ領主代理
一言:「やれる事をやりましょう」
歳:36
見た目:綺麗なほんわか顔、されど声に芯がある。170cm
性格:身分関係なく優しい、マイペースを堅持するタイプの方。でも芯はある、自分の意見が無さそうで割と強く持ってる人。根が優しすぎて騙されがちなのは玉に瑕。
背景:元はとある侯爵家の長女であった。綺麗かつ頭脳も明晰、人柄良しで育ち、無事、後のメーザリー侯爵に見初められる。政略ありきの結婚ではあったものの、本人としては別に良かったらしい。先代の段階で腐敗はシリッサを覆い、先代は改革を諦めどうにか崩壊しないように食い止める方向に動いていた。夫婦でその様子を見る羽目になり、歯噛みしていた。先代が死に、夫がメーザリー侯爵へ就任した。夫はシリッサを再生させる為に努力を尽くし、カミラも補佐という形で全力を尽くした。しかし、夫はある日暗殺された。夫の意思を継がなければと息巻く彼女の周りに集まったのは、甘い汁を啜ってきた奸臣だけであった。まともな臣下は寄れないか、逃げてしまっていた。夫の死の真相にすら辿り着けず、頑張ろうとしても臣下に防がれる。真面目で優しい彼女は、それでも努力する。擦り切れつつあった所で一人の少女がやって来た。夫婦であれだけ苦しんだ腐敗が瞬く間に消えていく。その様子を見たカミラは、少女へ頭を下げていた。教えて下さい、人を治めることを。そして弟子入り、努力中。
名前:ヴィッセラ・マリンカ・リセード
概要:伯爵、経済担当貴族。
一言:?
歳:38
見た目:ドレスに金掛けてる女。キツイ顔。
性格:?
背景:?
名前:レスター・セラム・アルバーネ
概要:軍務貴族。伯爵。
一言:「儂こそ貴族なり」
歳:62
見た目:食えない優しそうな爺。176cm
性格:実直、老獪、無慈悲。権力欲が強く、貴族としてのプライドを良く持つ方。頭脳はよく回る。
背景:アルバーネ伯爵家の次男に生まれ、幼少よりよく学び戦うタイプの軍人気質であった。暴力的であり、手段を選ばないその姿勢は時に両親から咎められる事も多かった。父親が死に、継承者が兄貴になりそうだった所でクーデターを仕掛け、無事に成功。伯爵家を簒奪する。シリッサの都市貴族として軍務を担当し、少しずつ軍の私軍化を進め、中抜きやギャングとの連携で金を荒稼ぎしていた。メーザリー侯爵の命令自体は守っており、色々やったお陰でリスト入りを回避。勝利を確信したタイミングで彼女がやって来た。西方の噂は聞いていた為、色々仕掛けてみるが、中央権力の強さには敵わず。そもそもフェロアオイ公爵家が死ぬほど強い上に、彼女自身も異常な程優秀である。元々勝ち筋は無かった。孫を人質に取られ、貴族学校入学を盾に軍権を手放さざるを得なかった。一族が残らなければ、何にもならないのは当然である。
名前:マシュー・クレルト・デンハム
概要:子爵。ギルド担当
一言:?
歳:34
見た目:狐顔
性格:?
背景:?
【シリッサ冒険者ギルド】
名前:ダレン
概要:シリッサ冒険者ギルド統括
一言:?
歳:42
見た目:くたびれ気味の壮年男性。顔の傷あり、何となく歴戦感が漂っている。175cm
性格:?
背景:?
名前:ネイト
概要:アイヴィーの古巣のリーダー、剣士
一言:?
歳:29
見た目:流された金髪に、優しそうな顔。モテそうではある。174cm
性格:飄々とした雰囲気を常に纏っているが、意外とテンパりやすい人。やる時はやるタイプ。
背景:?
名前:ダリア
概要:アイヴィーの古巣の構成員、聖職者
一言:?
歳:26
見た目:薄赤の長髪に長衣、にらめつけてるような顔立ち。167cm
性格:真面目な聖職者、信仰にも真摯である。
背景:?
名前:ケイシー
概要:アイヴィーの古巣の構成員、軽戦士
一言:?
歳:27
見た目:茶色の短髪に軽装、イタズラ好きそうな顔。165cm
性格:意外と常識人、パーティーの中で一番警戒が強いのもこの人。
背景:?
【シリッサ大聖堂】
名前:フィグラス・ラブレ
概要:シリッサ大聖堂司教補佐。
一言:「祈るだけでは、救えない」
歳:34
見た目:若そうな男、小麦色の肌とウェーブがかった黒髪。王国南東部出身。171cm
性格:信仰者として温厚、されど頭がそれなりに回る分優柔不断でもある。根本的な信仰心は本物、教典を深く理解している。だが南東の戦争において教えの無力さを知り、悩み続けている。
背景:王国南東部に生まれ、王国と首長国との戦争に巻き込まれる。その間に従軍司祭に拾われ、教義を教わりながら各地を渡り歩く。信仰の無力さ、されど教えに生きることの尊さを知る。司祭が戦争で死に、遺品を届ける為にシリッサへ。やる事も無かった為、司祭の身内を見守る為にそのまま居着いてしまった。現実を知るが故に取りまとめ役になることが多く、教典に対しての理解も高かった為、気がつけば司教補佐へ。ある意味ソフィアと似ている。クレアと対極の為、仲は微妙。お互い信仰心は本物であるが故に、決定的な仲たがいは起きていない。お互いの言い分は分かるのだ。結局ソフィアにクレアを売ってしまった点において、凄まじく自責している。教育のくんだりをソフィアやアイヴィーに聞かされ、もしかすると自分はとんでもないミスを犯してしまったのではないかと気にしている。
名前:クレア・エウフェミア
概要:シリッサ大聖堂の司教。聖女派。
一言:「神の目は嘘をつかない」
享年:39
見た目:ピンク髪、白の長衣。164cm
性格:敬虔な信仰者。温厚。だが異端に対しては厳しい傾向がある。
背景:王都の生まれ、敬虔な信者の両親の間で真面目に育った。信仰や学びの中で頭角をあらわし、そのまま神学校へと進学した。同じく真面目な幹部候補たちと信仰や仲を深める。この頃から真面目過ぎて衝突する事は多かった模様。しかし、教会腐敗の影響で、敬虔な者たちはかなりの数が地方へと向かう事となった。彼女がコネクションを持つ司教が聖女派に偏っているのも、純粋な信仰心の強い人、政治が下手な方たちは聖女派に居なければ生き残れなかったというのもある。地方でも腐らず貧者救済に勤めていたが、王都生まれで余り金に困ったことも無く、運営の経験も浅かった為、散財気味。中央や信仰のプライドもあり土着のフィグラスたちとの仲は微妙。しかしその信仰心自体は本物、頑固なところもそこから来ている。絞首刑にて死亡。
名前:グルド・ザハリア
概要:シリッサ大聖堂司教補佐
一言:?
歳:46
見た目:イカつい元傭兵。笑顔が微妙ともっぱらの噂。185cm
性格:?
背景:?
【内務補佐】
名前:ローナ
概要:領主補佐
一言:「頑張ります!!」
歳:24
見た目:親近感の湧く顔立ち、赤髪に薄い碧眼。152cm
性格:明るく挑戦的で努力家。頭も良い、人と関わるのも得意。色々ざっくり考えるのが上手い。
背景:没落商家の双子。最初は引き継いだ商いがあったものの、父が手を出した新事業がコケて夜逃げ。上から下に一気に落ちた為、何かと苦労人姉妹ではある。商いを学んでいたし、人当たりもよかったものの借金のカタとして、娼館に売り飛ばされるか下級貴族の侍女になるかってところでミモザに拾われた。曰く、「昔の伝手、光るものがありましたので」とのこと。母は実家の手伝いを細々とやっている。父が逃げたせいで肩身は死ぬほど狭い模様。母はローナとダフネがソフィアの所で働いてるのは知らない。それなりにいいとこの貴族ぐらいの認識しかない模様。妹と正反対の性格だが、常に引っ張るタイプの先導力はある。考えすぎないができるものの、お嬢様を見てるともっと考えないとなぁと本人は考えている。屋敷に拾われて以降はミモザの精鋭育成カリキュラムにぶち込まれ、それなりに地獄は見た模様。姉妹揃ってミモザにはちょっと恐怖がある。シリッサに来るまではお嬢様を可愛い優秀な人、ぐらいのイメージで考えていた。シリッサ就任後の改革や政治の視野の広さ、取れる手の多さを含めて大尊敬。貧しい人々を決して見捨てないを地で行くお嬢様の統治が好き。というか所々抜けてるお嬢様の姿を使用人として知っているので、ギャップも含めて大好き。妹と滅茶苦茶仲がいい、最近お嬢様に相談してから話す機会が増えたのを嬉しく思っている。過労気味のお嬢様が心配。
名前:ダフネ
概要:内務補佐
一言:「思考を止めるな」
歳:24
見た目:真面目な顔立ちで、濃い青の髪に薄い赤目の若い女性。174cm
性格:落ち着いている思索家。頭は回るが出すのが苦手。人と関わるのが苦手。色々しっかり考えるのが得意。
背景:流れはローナと同様。姉と正反対の性格だが、常に正解を選び取るだけの思考力はある。考え込むことができるが、お嬢様を見てると完全な正解ではなく、大枠としての正解を選び取る瞬発力が必要だと考えている。シリッサに来る前からお嬢様の学には一目置いていた。最初期、お嬢様の学を試す為にとある本の話を振ったが、自分の考えている数倍以上深い話をされ、尊敬。後でミモザに怒られた模様。何となく気になった話を投げても、一定の回答を常に出せるお嬢様を思索の徒として尊敬している。頭の割に貧弱なのも好き、自分が大きい分小さくて綺麗なのも好き。姉と滅茶苦茶仲がいい、生まれてからずっと一緒で、お互いに支え合って生きて来た。最近姉と話す機会が増えて非常に嬉しく思っている。内政ばっかりする羽目になっているお嬢様を見て、正直お嬢様の才能は内政よりも思索にあると考えているので、勿体ないなと思っている。
【工場町】
名前:アーヴィン
概要:鉄工長
一言:?
歳:52
見た目:顔に傷のある茶髪でイカついおっさん。
性格:?
背景:元流れの職人。
名前:ジェフリー
概要:木工長
一言:?
歳:36
見た目:若いをちょっと超えた辺りの男で、灰髪で緩い顔、女好きそうな感じ。
性格:?
背景:?
名前:ハドリー
概要:石工長
一言:?
歳:58
見た目:優しそうな感じで白髪の目立つ、初老手前の男
性格:?
背景:?
名前:ザラ
概要:?
一言:?
歳:27
見た目:くすんだ金髪に勝気な顔、妙齢の女
性格:?
背景:魔法使いにして冒険者上がり、魔法学院退学者、専攻は土魔法だった。火入れや土関連も担当している。




