表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

プロローグ

新年を迎えたので新作

現在新発売されるVRゲームを購入するために店前に待機中

ちなみに友人の分も買う事になっている。それは、ジャンケンで負けたため買い出しに来たのだ

「あ~寒」

時間を確認すると開店三分前だった。なので聴いていた曲を変えて三分ぐらいのに変更し待つ

そして開店し正規版が出るのを待ちに待った瞬間だ。そこから友人達の家に届けて家に帰りセットした

「あ~眠い。深夜待機は辛い」

そうして昼ご飯も準備してトイレを済ませログインする

「ようこそ リミット・インヒィニティー」

「まずは種族決めください」

「ランダムで」

「おめでとうございます。レア種です」

その種族は天魔族

「固有スキルがあるので説明します。 まず天魔翼生成これは翼が背中に生えて飛べます。

ですが動かし方などはご自身で頑張ってください」

気持ちいいぐらいの満面の笑顔で

「総魔眼が使えるようになります。これはすべての魔眼が使えます。以上で説明は終わります」

「あとチュートリアルが種族専用になっているのでやった方がいいですよ」

「じゃあやる」

「それではスキルと外見を決めましょう」

そこからはトントン拍子に進んだ

取ったのは索敵 魔力強化 二刀流 刀 体術

外見はリアルのを反映して目の色と髪の色を変えた 銀に

チュートリアルは戦闘と魔眼と展開の方法を学んだ そうして仲間達の待つ広場に

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ