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近況2025秋

 最近、また小説を書き始めた。どうも私にはライトノベルを書く才能がないらしい。かといって文芸も苦手だ。今は『Nola』というサイトで量子力学とかAIとかそういったテーマを扱って小説らしきものをコソコソと書いている。10万文字までいけたら投稿する予定だ。

 なにやらテーマからして難しそうではあるが、中身はなんてことはない素人文章だ。重厚でもなくライトにもなれない陳腐な文章をツギハギして細切れの物語を構築している。テーマなんて言葉を使ってしまったが正直言って題材以上の意味はない。作品に込めた深いメッセージだとか、あるいは逆に読者を意識したエンタメ性もない。

 あまり自分をけなしてもむなしいので書いて気づいたことをまとめておこうと思う。

 どうやら私は小説で構造を作るのが好きらしい。癖というやつだろうか。AIと人。科学と魔法。そういった二項対立を多用している。それ以外にも物語全体の時間軸であったり、起承転結のバランスとかリズムの配分とか。

 本当ならストーリーだとかキャラクターだとか中身を重要視しろよといったところではあるが、そういう面倒なのは売れなければいけないプロの方々に任せるものとする。

 もし駄文を読むようなもの好きがいればいつか読んでほしい。タイトルは『マギオン』先に同名タイトルの小説が発表でもされない限りこのままでいく。遅くとも来年の春には投稿できるはずだ。

 また、小説のメロディとかリズムとか音楽的な感覚をぶち込むのも好きだ。よくある音楽形式でいえば、イントロがあってAメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏(Cメロ)→Dメロ→サビ→大サビ→アウトロ。みたいなやつだ。つまりこれが起承転結や三幕構成の代わりになってくる。あまり言葉にしないだけでこういう感覚で書いている人も割といらっしゃるのではなかろうか。今マギオンは56471文字で間奏に入ったところだ。そろそろDメロ。起承転結でいう転がくる。

 ああちなみに音楽理論的にはDメロはラスサビ後の新規メロ、あるいは大サビそのものをさすらしい。いいんだよ細かいことは、知ったこっちゃない。

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