第零章 エピローグ
ーブランドリー・スコットと太陽なき国ー
1994年、ホテルの宴会サービススタッフをしていたブランドリー・スコットは
大手車メーカー『ハドソン社』社長のハドソン・リバーと出会う。
彼との出会いにより、ハドソン社への入社が決まり、仕事にも精を出していた。
だが、それから一週間後、ハドソン社長が突如行方不明となる。
スコットは恩人であるハドソン社長を探す事となった。
ある日、スコットは駅に立ち寄った時、ある謎の扉を見つける。
スコットは思わず入ってしまい、未知なる世界へ辿り着く。
なんとそこには大草原が広がっていた。しかし、地下には王国が眠っていた….
〈主な登場人物〉
ブランドリー・スコット=主人公。突如エルシアの国に迷い込む。
【エルシアの国】
〔ダストバレ区〕
ムネパレット=長年、街で議会を務める中年の男
スンケル=街に住む働き者の青年
カローナ=街に住む知りたがり屋の若い娘
ジャッグ=街外れに住む若い青年
ダックレス=ロックラウ工場の所長
ケイル=ロアンの父親
ロアン=ケイルの一人息子
モンバット=ロックラウ工場運送業の責任監督
〔コールシナ区〕
ホルゲール=セントラルト号船長
シローナー=セントラルト号一等航海士
ネスラン=オールスバック号総督。海軍最高司令官。
〔エルシアン地区〕
【政府】
ウィズリー帝=エルシアの国 第27代目皇帝。
フリッツァ=皇帝の執事・補佐官。
ホイット=神士最高長官の女性。
ウォーグナ=聖士最高長官
ネプサス=霊士最高長官
バルマフ=聖士官
【絶対議会】
マーグネイ卿=評議会最高議長




