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呪術の爪痕

ようやく霊紙を取り戻した霊学部。

しかし漆黒の彼に奪われてしまう…

あれから長く経ち、彼らは一体どう動けばいいのか…

真琴はふと霊学部の部室で携帯をつける。携帯には9月23日と記されていた。

「あのさぁ…杏芽條のお嬢さん?最近茶番ばっかしかしてないよな…」

すると未理恵が言う。

「仕方ありません…なにせ手がかりがないのですから…それよりもこの動画はどうですか?ゾクッっと何かが来ませんか?これは本物ですよ?」

すると真琴は言い放つ。

「そんな得体の知れないおっそろしい動画よりもアルカ・アステントの情報はどうなったんだよ…」

すると未理恵は答える。

「そうでしたね、はい。結果はだんだんと出てきました。まずあのメモリに保存されていたのはこういうものでした」

すると俊が何かが印刷された紙を机の上に出す。

「こちらはかなり複雑なデータでしたため、お嬢様の指示のもと分かりやすくまとめさせて頂きました。ご覧下さい。」

そこにはいろいろな分子構造、DNAの絵や説明が書かれていた。

「あの…これじゃ私わかんないんだけど」

江利奈がそう言うと未理恵はクスッと笑って言う。

「クスッ…それもそうですね、分かりやすくまとめたつもりなのですが…」

すると真琴はその資料の何かに興味を寄せる。

「これって…なんだ?クローンを利用した人体実験?」

すると未理恵が少し驚いて言う。

「あら、そこに興味がおありで…私も生半可ではあったのですがそこが少し気がかりでした…生憎このメモリーには人体実験のことしか書かれてませんからその目的、用途についてはやはり謎です…」

すると優美が言う。

「あれ?じゃあ黒い華原君って華原くんのクローンかもしれないってことですか!?」

すると涼が真琴に尋ねる。

「お前夜中に血を抜かれたとか怪我した時とかに変な奴らになんかされたとかあるか?」

真琴は呆れ顔で言う。

「心当たりはない…って言うか俺は元々引きこもりだしゲームばっかしてるんだからそんな大それた実験には使われねえよ!止めになんの能力もないし…」

すると俊が言う。

「…案外、普通だったから使われた…という可能性もありますよ…なにせ黒華原様は華原様とほぼ同じ容姿をしておられるのですから…と言う事はアルカ・アステント様、又はアトラ公爵が彼を作った?」

すると未理恵が高性能NPCを取り出して言う。

「実はこのSDには動画も入っていたんです…ですが少ししかありませんが…」

未理恵がその動画を再生する。そこにはあの廃墟の地下のあの研究部屋…いや、この動画の中ではいろいろな設備が設置されている研究所のようなものか…涼が尋ねる。

「ここってお前らが行った場所?」

真琴が答える。

「そうだよ、そこであの黒い俺とも二人だけだったが話をしたんだ…永子がどうたらとかおれがどうたらとか…」

動画を見ていくと不自然な点に江利奈は気づく。

「あれ?これってなんで誰も喋ってないの?普通喋るでしょ?」

すると俊が言う。

「恐らくではありますが…喋れないのではありませんか?例えば…この状況を録画するため等」

すると動画にあるものが映る…まるで映画やアニメとかに出てきそうな人が入るぐらいの円柱型の媒体ケース…その中にうっすらと見える人影…

「これは…何してるんだ?…」

真琴がそう呟くと動画の中の媒体ケースの人影が動く…いや、何か意図があって動いてるようにも見える…周りの研究員も機器を調整しながら見ていた…すると次の瞬間…

「え…消え…ました…?」

優美が思わずそういい唖然とする…すると動画が終わり未理恵が言う。

「これがこの動画の全てです…恐らくあの地下にあったのは違法クローンの実験施設…そして違法な実験…そしてこの人影ですがよく見ると消える時に泡や気泡などは全く出ていません…まるでそこにいなかったように消えています…思い当たる点はありますか?」

すると真琴が言う。

「この消え方…あいつか…」

俊が答える。

「そう、黒華原様にそっくりでございます…ですがこの動画では人影にしか見えず、正体が分かりませんが彼である可能性が一番高いと思われます」

真琴が尋ねる。

「俺のクローン…マジか…」

すると涼が言う。

「そういえば、最近話すらなくて忘れ去られたと思っていたんだが例の霊紙とやらの件はどうなったんだ?」

真琴も言う。

「あの黒い俺と会ったあとに霊紙はちゃっかり奪われてたしそのあと何するのかと思えばまさかの俺の家でお疲れ様パーティーだし…そのあと何事もなく学校再開…オルカナとその妹は相変わらずテストの日以外はこないし…何一つ解決してないんじゃないのか?」

すると未理恵が説明する。

「はい…勿論その通りです。何も進展しておりません…そしてそれは向こうもです。」

俊が続ける。

「あの時アステントの一味…いえ、幹部クラスでしょうか?…なにせ研究員がいたのを覚えておられますか?」

江利奈が答える。

「ええ、確か黒華原を撃って、で血痕を採取してたわよね?」

すると未理恵が言う。

「その通りです。では何故血痕を採取する必要があったのでしょうか?」

真琴が答える。

「次のクローンを作るため?又は遺伝子情報を知るためか…だがどちらにしろ解決してないじゃないか」

優美が言う。

「そうですよ部長さん。確かにアステントグループについては大体が分かってきたけど肝心の不幸の呪術の親術式の霊紙は奪われたままじゃないですか!あのままじゃ今度は想谷さんよりひどい集め方をするかもしれないんですよ!?」

すると未理恵は言う。

「あの霊紙は親術式の本来の術者でないと発動は不可能です。そして未だに何も動きがないということは何もしていない…或いは何もできない…これは推論ですが彼の目的は呪術を発動することではなく利用することではないでしょうかと思っています。」

真琴は答える。

「仮にそうだとしても術の霊力は必要なんだろ?どうやって集める?」

すると俊が言う。

「又は集めなくていいのでは?彼のことはまだ分からないことが多いのですがあの時彼はただ奪うことが目的だったと思われます…私達に取られたくないのなら想谷様から奪えばいいわけです…なのに私たちに奪わせた…或いはお嬢様に触れさせる事が目的だった…?」

未理恵が答える。

「成る程、私の霊能力の力を吸わさせた…という事ですね…ですがあの術式にはそんな術は…」

涼が言う。

「大抵あの時だろ…杏芽條さんが黒いコイツに捕まった時、あの時何かされたんじゃないか?」

すると真琴が携帯をいじりながら言う。

「何はともあれ今まであいつに動きがないのは確かだ…つまり杏芽條のお嬢さん…あんたはアステントか黒い俺…どちらかが動く時を待ってるってことか…どうりで最近この辺も俺の家も車通りが多かったわけだ…ってマジか!俺のランキングここまで下がってるじゃねえか!!」

すると江利奈が言う。

「でも蒼井清武と蒼井清子の件はすぐに終わらしたほうがいいと思うんだけど…それにほら?清子の方は華原に敵対心すら持ってるし」

未理恵は答える。

「分かりました。もう一ヶ月ほどたちますしそろそろ動いてもいいかもしれませんね。」

すると江利奈が少し心配そうな顔をして言う。

「でも未理恵?最近どうしたの?前みたいに楽しそうじゃないけど…」

未理恵が答える。

「そうかしら?いつもと同じだと思うのですが…」

すると俊が言う。

「憂鬱…というものではないでしょうか?人はある時、何もないのに元気がなくなる…ということがあると聞いたことがありますので」

未理恵は答える。

「いえ、全然大丈夫です。少しだけ疲れが溜まっているのかもしれません…」

すると真琴が言う。

「どうしても大変ならたまにはゆっくり休んだらどうだ?」

未理恵は答える。

「いえ、本当に大丈夫です…心配なさらないでください…」


アルカは科学の中間テストを作っていた。

「とりあえずこれで完成だな…教師というのも案外、悪くはないのかもしれない…」

すると職員室の入口の方から声がする。

「赤田先生はいらっしゃいますかー?」

するとアルカが答える。

「はい!私ですが?」

アルカは入口の方へ向かう。アルカを呼んだ女性教員は言う。

「華原真琴さんが赤田先生に何かあるそうです。」

アルカは答える。

「分かりました。ありがとうございます。」

アルカはそう言うと職員室を出た。職員室の外には学生服の華原真琴以外誰もいなかった。

「赤田…先生?」

真琴がそう訪ねてくる。アルカは言う。

「たまに部活に顔を出してる顧問を忘れたのか?」

真琴が答える。

「いえいえ、覚えていますよ。まぁそれはいいや、ところで先生に相談したいことがあるんですがいいですか?」

アルカは言う。

「なんでしょうか?」

真琴が言おうとする。

「それがですね、この術…」

…ッサ!

「赤田先生!こいつはターゲットです!」

霧子だった。霧子が真琴に斬りかかったのだ。勿論、本物の真琴なら今ので確実に切られている…だが彼は切られていない…その反射能力は黒真琴そのものだった。それに気づいたアルカは霧子の方を向き一度頷いて言う。

「な…なんだか知らないがここで喧嘩はやめてくれよ。とりあえず私はトイレに行ってくる。」

そう自然に言うとアルカは校舎の外に出た。

「まったく…もう少しで俺の手駒に出来るところだったのに何してくれるんだよ…せっかくカラーコンタクトで目の色黒くして学生服まで着たのによぉ?」

すると真琴の姿が黒真琴の姿に変わる。目は永子と同じ色で青く黒いロングコートを着た黒真琴へと…

「そんなのは知ったことではない!今ここで貴様を確保する!」

すると黒真琴は言う。

「まさかここで銃撃戦をする気か?お前は馬鹿か?まぁ確かにこの前の怪我のせいで少し行動を起こすのにこんなにも時間がかかったわけだが…ともあれ目的が達成できなかったため俺はここで消えるとしよう。」

すると霧子は瞬時に銃を撃つ…音はならない…この銃は銃声がしない違法タイプのようだ。黒真琴も瞬時にかわす。

「なるほどなぁ?音が鳴らない銃か…面白い…なら!」

黒真琴は銃を取り出す…いや銃ではない…おもちゃの火薬銃だ。

…バン!

銃声が響き渡る。職員室から足音が聞こえてくる。

「くそ!覚えてなさい!」

霧子はそう言い残し、すぐさま逃げる。黒真琴は職員に顔が見られないように後ろをむいて闇に消えるように消える。

「なんだなんだ?銃声か?」

「いや誰もいないぞ?」

「クラッカーボールでも割れたか?」

誰ひとりこの状況を理解できる人間はいなかった…


アルカは職員室に戻ってきた…勿論霧子から無線で事情を聞いてからだ。

「どうかしたんですか?」

アルカが尋ねると周りの職員は顔を見合わせる。

「今銃声がした気がするんですが…」

職員の一人がそう言うとアルカは言う。

「すいません…私が悪戯で仕掛けられていたクラッカーボールを踏んだだけです…」

すると職員の一人が言う。

「なーんだ…銃声じゃなかったのか…ちょっと学校の校則規制すべきじゃないのかな?」

そのまま職員たちは職員室に戻っていった。

「…上手く誤魔化せたな。」

アルカはそう言うと職員室に戻った。


清子は清武の部屋の前で軽くドアを2回ノックすると少し経ってから言う。

「兄さん。入ってもいい?」

清武は答える。

「おう…いいけど…」

すると清子が部屋に入って来る。

「兄さん、あの本ってまだある?」

すると清武が清子の方を向いて聞く。

「母さんの遺品をどうするんだ?」

すると清子が言う。

「あるならいい…あの男が取るかもしれないから…」

すると清武が言う。

「まぁあの一件があってもうかなり経つしな…でも杏芽條や霊学部からの情報だとここ最近はあの男に目立った行動はないらしい…それにあの一件はきっと彼らに任せておけば…」

すると清子が清武の顔をまっすぐ見て言う。

「駄目、あれは私が決着をつける。だから今すぐにでも情報と勇気が欲しい…兄さんがいれば少しは勇気ももらえるから…」

清武は少しだけ震えている清子の手を見るとめんどくさそうに言う。

「あーあ、俺が言ってるのはさ?そうやってお前だけが背負い込むことはないってことだよ。一人で生活するのは楽?めんどくさいだろ?一人で仕事するのは楽か?違うだろ?そういうことだ…」

清子はそれでもと言う。

「でも兄さん…それじゃ私の責任が…」

清武は答える。

「まぁ確かにお前も悪い。この件を作ってしまったしな…だが聞け。これは生半可な好奇心で事を進めた俺も悪い。勿論この本の本質を知らずに置いていった母さんにも責任があるだろうしあの霊学部だって聞けばあの男に霊紙を奪われたんだから責任は重大だ…いわば現状じゃ最善を尽くしたけれど皆が責任を負っている。俺もお前も含めてな…だからそう背負い込むことはないんだ…むしろそれがあの男の狙いかもしれない…」

すると玄関のチャイムが鳴る。

…ピンポーン

清武が言う。

「俺が出てくる。」

すると清武が部屋を出て玄関のほうへ行く…清子は考える。

(でもやっぱり…一番悪いのは私…術者の私…)

『そうかぁ?お前はそいつらにも俺にも騙されてるんじゃないのかぁ?実際はあの術が必要だったりしないのかぁ?』

黒真琴の声が確かにそう聞こえた…清子は慌てて周りを見渡す…が兄の部屋に何ら変わりはない…

「え?…もしかして…疲れてるのかな?」

するとリビングの方から清武の声がする。

「清子?ちょっとあの本持ってきてくれないか?霊学部の皆さんが来たんだ。」

すると清子は清武の机の上にあった母の遺品の本を持ってリビングへ向かう。

…ガチャ

清子がリビングのドアを開けてリビングに入る。座っていたのは未理恵、江利奈、優美、涼、真琴、そして霊紙を偶然拾ってしまった宵夢が居た。

「蒼井清子さん、お久しぶりですね。突然ですがこの方に面識はありますか?」

未理恵が宵夢を紹介しようとする。清子は少し驚いた表情をするがすぐに冷静になって質問をした。

「あの…あの時コンビニでぶつかった人ですか?」

すると宵夢は言う。

「あ、えと…はじめまして…なのかな?俺は想谷宵夢…あの時君が落としたあの紙を拾ったんだけど途中から記憶がないんだ…」

すると江利奈が言う。

「実はあの時のこいつは正直言って正常じゃなかった。まるで何かに精神を乗っ取られたような素振りで本来禁忌とされている術も簡単に使いこなしてた。」

清武はその言葉に対し少し疑問を覚え質問する。

「何故そうなったんだ?聞く限りじゃ俺たちも持ってたはずだけど何もなかったぞ…」

すると優美が答える。

「それは清子ちゃんがあの術を発動した本人だからです。彼女が持ってるだけでは正式な術者が正式に術式を持ってるだけなので何もありません…でも例えば清子ちゃんが清武さんにあの霊紙を渡したままにします…するとどうなります?」

清子が理解した表情で答える。

「正式な術者ではない人間だから術式の精神汚染に遭う…でもそれだとなぜ禁忌の術式を本も見ずに…?」

すると真琴が言う。

「その本、簡単に言うと偽物だよ…てか多分だが世界のどこかにあるとされている魔術禁書庫の魔女本とかに記されてる術式でも詰め込んだんじゃないか?」

すると清武が驚いたような顔をして言う。

「で、でもこの遺品は母さんので…」

未理恵は落ち着いた冷静な表情でまるで優しくなだめるように言う。

「そうです。その魔術本はあなたたちのお母様のものです。そして思いのこもった大切な遺品です…ですがその最後のページの術式は禁書の術式です…発動しなければ主な害はありませんがこの呪術は他の悪い人の手に渡ってはいけないのです。意味はわかりますね?」

すると清子が答える。

「この遺品を守るのは…他の誰でもない…」

清武が続ける。

「俺らだけということか…」

すると未理恵が優しく言う。

「そうです。…ですのでこれは貴方達の責任で管理してください…それと…」

清子と清武は真剣な眼差しで次の未理恵の言葉を聞こうとする…すると未理恵はあるものを取り出す。

「もうすぐ我が校でも文化祭がありますよね?我が霊学部でも何か出し物をしようと思っているのですが何かいいアイデアはありませんか?」

すると江利奈が小さく呟く。

「なんで私のお化け屋敷は採用しないの…」

優美と真琴は思う。

(そりゃあんな仕掛けされたら客がこないからだよ)

(あの仕掛けを他の人が体験すると一目散に逃げる気がする…)


俊は蒼井家の前で車の警備をしていた。

(今日はいい天気ですね…いやはや、やはり一人では寂しいものがありますな…)

俊はそう思いながら空を見ていた。

(いつだったか…お嬢様と会った時は私も居場所がなかったことですし嬉しさと虚無感が入り乱れて孤独でした…そしてそれはお嬢様も同じでしたね…理解しあえる人が近くにおらず皆が頭ばかりを下げるだけ…あの頃に比べると今は相当に幸せなのかもしれませんね)

すると俊は車のキーを空に投げて華麗にキャッチする。

「さてと…そろそろ車を出す準備をしたほうがよろしいですな…」

俊は車のメンテナンスを行い始める。

「ふむ…そろそろタイヤが劣化してきていますな…またお父様に言わなければいけませんね…最近はお嬢様の車の乱用が多いと…ぷっくくく」

少し笑ったあと俊は窓ガラスを拭き始める。

「こまめに手入れはしているはずなのですが…汚れというのは頑固なものですな…」

すると後ろから声が聞こえてくる。女性の声だ…それは聞こえてくるというより俊に話しかけている。

「そうですね。汚れは私も気に入りません。杏芽條家の使用人、霧崎俊…」

すると俊はゆっくり後ろを振り返る。

「おやおや、あなたですか…ご用件は一体なんでしょうか?」

真琴:まさか…ヱリが本気であの仕掛けを出し物にしようとするとは…

江利奈:あら、未理恵には好評だったのよ。私も楽しかったし。あとヱリ言うな!

優美:そ、それはどういう風に好評だったんですかね?

江利奈:そうね…確か、肝試しの時にトマトケチャップぶちまいてそれで転ばせた時かな?

未理恵:あの時は俊の焦った顔が確かに面白かったですね

江利奈:でしょ?面白かったでしょ?

俊:いえ、私は本当にお嬢様が怪我をされて出血多量で死にかけているのかと…無線も何もつけてませんでしたし…

真琴:やっぱりろくなもんじゃないな

優美:うん。あとは華原くんのゲーム脳に任せるしかないね

真琴:…さて来週は!

涼:ついに動きを見せた黒マテリアル

江利奈:そして俊の目の前に現れた女性とは!

永子:次回へ…文化祭…楽しみ…

真琴:永子、後でゆっくり語ろうな。

未理恵:ではまた来週をよろしくお願い致します。

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