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不幸の呪術

もし、奇跡を操れるとしたらあなたはどんな奇跡を操るでしょうか…

もし、奇跡が作れるとしたらあなたはどんな奇跡を作るでしょうか…

そしてそれは本当にできるのでしょうか?

真琴は自分の部屋のPCでソーシャルゲームのパグドラのDAINEグループを見ていた。

彼の携帯は充電器に繋がれ永子がソーシャルゲームを遊んでいた…もちろん真琴も許可していた。

「それにしても…もう8月か…ったくあいつら夏休みだっていうのに学校に俺を駆り出しやがって…」

真琴はそう呟きながらPCの右下の日付と時刻を見た。そこには8/15 23:23と記されていた。

「…ん?なんだこれ?」

真琴はDAINEのパグドラのグループに投稿されたURLを開く。同時に他のグループメンバーも開いたようだ。

「えっと…何何?…おっるおルオーブログ?不幸の浄術?」

真琴はとっさにDAINEのグループに目をやる。グループのメンバーはそれぞれメッセージを送信している…

タクシュミー:これって本当にできるやつ?

オルカナ:え?マジで?これって効果あるの(°д°)

コレクト:どうせ釣りだろ?こんなんで運が良くなるわけ…

まとい:え?俺これしたらガチャでフェス限来たんだけどwwwしかも3回連続金玉ですわww

創来†陽炎:ちょwww俺もやってみよww

うみみ:そうですね…ちょっとやってみますm(._.)m

たっしー:俺も金めっちゃ出たwww10回中10回www(゜д゜)ウマーしかも被りなしwww

クラックラ:俺はやらんわ。怪しすぎるし

オルカナ:おいやれ(#^ω^)管理人命令だ

コレクト:そうだ、まずはマテリアルに実況させれば?

マテリアル:俺は遠慮しとく…明日試すわ

コレクト:おう、楽しみにしとくわ

オルカナ:でもこれで金しか出なくなったら逆に面白くなくね?

「…何だこりゃ?見渡すところ幸運ばっか…一応霊学部の部員たちに相談してみるか」

真琴はそう言うと未理恵が作った霊学部のDAINEグループに切り替えた。

真琴:さっき俺のゲームグルで気になることがあったんだけどいいか?

未理恵:おや、華原さん、どうされましたか?

優美:あ、華原くんここに顔出すの久しぶりだね。

真琴:まぁ前置き話で行くぞ?不幸の浄術ってあると思うか?

俊:不幸の浄術ですか…私は知りませんね…

未理恵:そうですね…聞いたこともありませんし見たことも…それは一体なんなのですか?

真琴:この浄術で幸運になったーって言ってる奴らがたくさんいたんだよ…しかも証拠付きでな…

俊:ふむ…幸運ですか…

江利奈:何何?華原あんた、何かいい情報仕入れたの?

真琴:なんかいかにも怪しそうだからやらないほうがいいぞヱリ

江利奈:だからヱリって言うな#刺すぞ

未理恵:分かりました…一応こちらでも調べてみますがこの情報はあまり拡散しないようにお願いします。あと華原さんは絶対に明日の部活までやらないでください。何が起こるかわかりません。

「何が起こるかわからないっか…とりあえずこのページ保存しとくか」

真琴は不幸の浄術の方法が記されたサイトを保存した。

「…そういえばそもそも拡散したのは誰だったっけ?」

真琴はグループの履歴をさかのぼって不幸の浄術のURLをグループに投稿したアカウントを調べる。

「unknown…消えている…くっそ!手掛かりなしか…」

真琴がそう言うと永子が呟く。

「…もう眠たい…寝ていい?」

真琴は答える。

「お、ご苦労さん…いつも手伝ってもらって悪いな…そうだ、母さんがいちご大福くれるって言ってたぞ?行って来い」

永子は笑顔を見せて言う。

「いちご大福…欲しい…行ってくる」

永子はすぐに真琴の部屋を出ていって真琴の母がいる一階へ降りていった…

「さて…どこまで進んでるかな…ってめっちゃ進んでるやん!!相変わらずすげえな…しかも課金アイテムもあんま減ってないし…流石だわ…」

すると真琴は席を立つ。

「さて、明日は早くなりそうだしもう寝るか…」

真琴はそう言うと機械類の電源を消し始めた。


黒い真琴は夜の交差点に立っていた。辺りのコンビニなどは電気は点いているもののあまり人がおらず交差点には車が一台も通っていなかった…

『…ふう…当然ではあるが、アルカの動きも完全に俺をマークってなってやがるな…さてどうしたものか、俺もマークされっぱなしだと動きにくくてたまんねえんだよな…』

黒い真琴はそう言うと自分の黒いスマートフォンを取り出す。色以外は全て真琴の所持しているものと同じだ…

『まぁ、イレギュラーなど今まで何度でもあったしな、この程度ならいくらでも修正できるさ…』

黒い真琴はある電話番号に電話をかける。

『よう、元気か?俺は元気さ…さて、で要件はな…』


ここは真琴の夢の中だろうか…いつか夢に見た風景と同じ場所だ…

そう…火が蛇のように這い回る部屋…そこには薄緑色の髪をしたドレスを着ている未理恵がいた。

他には誰もいない…真琴と未理恵以外、ここには誰もいない…真琴の服はボロボロだ…

「杏芽條のお嬢さん、何してんだ?」

真琴がそう言うと未理恵は真琴の方を向いて言う。

「お久しぶり、真琴…」

いつもとは違う呼び方に真琴は動揺する。

「え…と?杏芽條未理恵…様ですよね?」

未理恵は答える。

「ええ、私は未理恵です…いきなり申し訳ありません…こちらの私は違う呼ばれ方をしているのですね…動揺するのも無理はありません…」

真琴は尋ねる。

「こちらの私?それはどうゆう…」

未理恵は答える。

「今は明かせませんがそれはいずれお話いたします…今私が言えることはひとつです…」

真琴はそれを聞くと言う。

「一つ?たった一つか…期待させやがって、そうだ…もしかしてあの黒い俺についてのことか?」

未理恵は答える。

「いえ、それも今は明かすことが出来ません…」

真琴は言う。

「ならなんだってんだ…」

未理恵は優しい顔をしていう。

「どうか…私たちを頼ってください…真琴、あなたには未来を変えることができます…どうか仲間を信じてたった一つの奇跡へとたどり着いてください…」

それを聞いた真琴は何故か涙を流していた…なぜかは分からないが泣いていた…

「あれ?何だよ…なぜ涙が…くっそ…」

すると未理恵と真琴の目の前にまるで二人を分断するように焼けた柱が落ちてくる。すると未理恵は言う。

「では、頑張って…」

未理恵がそう言うと真琴は目を覚ます。

「あぁ!?…って何だよ…また夢か…最近あのオカルトお嬢様のせいで変な夢まで見だしたか…ん?なんかあるな…俺昨日カバンなんかだいて寝たりは…」

真琴は布団をめくるとそこには永子がいた。

「…おはようです…」

真琴は右手で頭を掻きながら言う。

「お前…ちゃんとベットあるのになぜここで寝てる…」

永子は答える。

「…気づいたら…間違えてたけど…あったかかったから…そのまま…」

真琴は言う。

「まぁいい、それより今何時だ?昨日早めに寝たはずだが…」

真琴は携帯の電源を付ける。すると時間が表示される…

「やっべ…もうこんな時間か…」

時間は10:11と記されていた…真琴はすぐに寝室を出る。

「全く…もっと早く起きるくせつけないといい加減まずいな…」

すると後ろから永子がついてくる…

「どこか…行くの?また部活?」

すると真琴が言う。

「また部活だ…正直面倒だが今日は気になってんでな…そうだ朝飯…今日はいいか」

そう言うと真琴は自分の部屋に入り着替えと荷物をまとめる。

(母さんには悪いがさっさと行かせてもらう…)

真琴はそ〜っと玄関を出て自転車に荷物を積んで自転車に乗る。

「今日は幸運を手にできるかもしれないんだからな…」

真琴はそう言うと自転車で学校のほうへ向かった。


未理恵たちは既に部室に集まっていた…

「華原さん、遅いですね…」

未理恵が呟く。すると優美が言う。

「きっと忙しいんじゃないですか?多分…」

するとテレビゲームをしながらリラックスしている江利奈が言う。

「案外そのへんな術使って死んだんじゃない?」

すると俊が言う。

「江利奈様、冗談は冗談でも言っていい冗談と悪い冗談がございます…」

江利奈は少し申し訳なさそうな顔をしてゲームに戻る…すると部室のドアが開く。

「悪い、遅くなった…」


真琴が来たことにより霊学部のメンバーは中央の机にそれぞれの配置で座っていた。

「そうですか…そしてこれがその方法ですね…」

未理恵がそう言うと皆の目が未理恵の持っている真琴の携帯に向けられる。すると真琴が尋ねる。

「一応見ただけだがそれでもダメか?」

未理恵は言う。

「一応調べてみましたがこれは見るだけでは発動しないようです…」

真琴は尋ねる。

「え?じゃあ安全なのか?」

未理恵は答える。

「いえ、安全ではありません…むしろ危険です…」

すると俊が続ける。

「私達が昨晩調べてみた結果、この術式は簡単に言えば黒魔術でございました…それも危険度Sクラスでございます…」

すると優美は尋ねる。

「あれ?でも華原くんのネットの友達ってもうこの術式をしてるから危険ってことはどうなるんですか?」

俊は言う。

「…この術式は術者…つまり術を使用した人数が多ければ多いほど力を増幅させます…」

すると江利奈が言う。

「じゃあ以前のやつと同じってわけね」

すると真琴が尋ねる。

「以前?」

江利奈は答える。

「実はあんたたちが入る3ヶ月前くらいにこれに似てはいるけど違う黒魔術が流行ってたのよね…性質は呪、他人に不幸を与えることができる術式なんだけどその反動として与えた人は何か大切なものや家族を失う…最悪の場合無残な死に至るっていうやつよ…あれは確かホスト術式っていうのがあって簡単に言うと親がいるわけ、その親術式を無効化すれば術式自体が成り立たなくなった子術式も全て無効化になるってこと。あの時の親術式の目的ってなんだったかしら?」

未理恵が答える。

「子術式の発動によって得られる霊力を親に集めることによって高位の術式を発動可能にする目的でしたね…あの時の犯人はある殺人事件の犯人でしたし証拠も多く今は捕まっているはずです…」

すると俊が言う。

「あの犯人殿は今も監視されています…特に動きはないそうです…それよりお嬢様、高位の術式の説明がまだでございますよ…」

未理恵は答える。

「すみません…忘れていました。ではこの高位の術式ですがこれがなんと禁書の黒魔術の術だったので驚きました…性質は絶望…いえ、殺人といったほうがいいかもしれません…これは発動前に阻止できてよかったとは思います…この術は世界全ての霊力を圧縮して無限魔界を作り、そして創世主が自由に制御でき、魔界内では勿論魔界外は全てに絶望を与えてしまうことができる動く絶望船ができてしまうところだったのですから…」

真琴は言う。

「よく分からんがようするに今回もその目的の術式ってわけだな?」

すると俊が言う。

「それは分かりませんね…高位の術式にも様々なものがあり、禁書を含めるとかなり多く存在します。以前が無限魔界の術式だったからと言って今回も同じとは限りません…」

それを聞いた江利奈が呆れ声で言う。

「ていうか、結局親の術式を操ってるやつをとっ捕まえればいいわけよね?それで無効化すれば結果オーライ大解決ってなるんだから」

すると未理恵が言う。

「簡単に言うけれど以前も結構時間がかかったのよ?まぁ結局はそうなるのだけれど…」

すると考え込んでいた真琴が尋ねる。

「ていうかそもそも親術式と子術式ってのの違いはなんだ?性質とかめんどくさいのじゃなくてなんていうか…この子術式の魔法陣との違いってやつ」

未理恵が答える。

「親術式の魔方陣は子術式の魔法陣の周りに使われるものです…多くの場合こちらの魔法陣が使われます」

そう言うと未理恵は魔法陣の印刷された用紙を取り出して机の中央に置く。

「…なんか…すごく邪悪な言葉ばっかですね…」

優美がそう言うと未理恵は答える。

「呪、毒、殺、死、悪、闇、当たり前じゃないですか、何故ならこれは、禁書の術ですよ?」

すると俊が言う。

「そういえばお嬢様、先日見つけた術式を試しては如何ですか?」

未理恵が質問する。

「先日?それっていつのことかしら?」

俊が答える。

「魔法陣の周りに描く陣の術式ですよ、するとその魔法陣を発動させた術者の居場所がわかるやつでございますよ…お忘れですか?」

すると未理恵は気づく。

「それがありましたね、それなら直ぐにでも実行しましょう。華原さんの見つけた不幸の浄術の反動を受ける前に無効化するためにも一刻も早く行いましょう。」

すると未理恵は不幸の浄術の魔法陣を霊力の篭った紙に書き、周りに術者の居場所がわかる魔法陣を書いていった。すると真琴が質問する。

「そういやそもそも居場所ってどうゆうふうに分かるんだ?」

未理恵が答える。

「居場所が頭の中のビジョンで流れこんでくるんです。まだ一回しか試してませんが確かにわかりました。見覚えが無い場合は近くの建物や周りの景色から見つける必要がありますがそれほど面倒くさくはありませんよ。見つけるのは駅でもいいんですから」

すると江利奈が何かに気づく。

「あれ?そういえば涼は来てないの?」

真琴が言う。

「あいつそういや昨日から連絡ないんだよな…何かあったのかな?」

すると優美が質問する。

「昨日って久留くん来てたよね?」

俊が答える。

「はい、昨日は華原様とゲームの話をされておりましたよ」

すると未理恵が言う。

「どうしましょうか…久留さんが来るまで待ったほうがいいでしょうか?しかし今日はもう来るとは思えませんが…」

すると真琴が言う。

「この件はとっとと終わらせたいし来てないなら仕方ないかもな…とりあえず電話してみる」

そう言うと真琴は涼に電話をかけた。

…プルルル…プルルル…

すると部室のドアが開く。

「ようマテリアル…ってどうした?皆俺の顔を見て…?てか携帯鳴らすなよ…」

真琴が答える。

「お前待ちだよ…時間が惜しいから手っ取り早く説明するぞ」

真琴はそう言うと説明を始めた。


宵夢は夏だというのに外に出ていた。耳には青いイヤホンをしてポケットにはスマホがあった。

「さて、今日は確かフェス最終日出し課金しに行くか…」

宵夢はコンビニに入る。すると一人の背丈は永子と変わらないような青い髪の少女とぶつかって宵夢はバランスを崩し後ろに倒れる。少女も同じだった。同じように倒れた。

「あ、すいません…」

宵夢がそう謝ると青い髪の少女は直ぐに立ちあがって言う。

「ゴ…ごめんなさい!」

少女はそう言うと直ぐにその場をあとにした。

「今の子…見覚えないな…まぁいっか、ん?なんだこれ?」

宵夢は何か気味の悪い魔法陣の書かれた紙を拾う。

「さっきの子が落としっていったやつかな?よくわからんけど持っておこう。」

そう言うと宵夢は課金するために5000円分のカードを購入した。


青い髪の少女は真琴たちがいる学校へ走ってきていた。

「あれ?ない…」

青い髪の少女は紙を落としてしまったことに気づく。戻って取りに戻ろうとする少女に黒い真琴は声をかける。

『お前…ここで何をやっている?』

青い髪の少女は答える。

「え…と…知らない人だから…無視!」

黒い真琴は言う。

『あの魔法陣、使って何する気だ?』

青い髪の少女は質問する。

「あなたは…知ってるんですか?あの魔法陣のこと…」

黒い真琴は答える。

『あぁ、知ってるさ、あれがどう言うものなのかをな、』

青い髪の少女は言う。

「なら返して。今持ってるんでしょ?」

黒い真琴は言う。

『持ってはないさ、俺はただ知ってるだけ…ただそれだけだ。』

青い髪の少女は言う。

「なら話しかけないでください」

黒い真琴は言う。

『まぁそう言うなよ、お前があの術式を発動させてお前の兄貴が子術式をばら撒いた、だけどなぁ?あれがもっと別の術だったらどうする気だ?』

すると青い髪の少女は言う。

「そんなはずない、あの本に書かれていた術は全部本物だった!これも本物のはず!」

黒い真琴は呆れ声で言う。

『あの本ねぇ…確かにお前はあの本の術をある程度使いこなせる霊能力者だ…だがな、そんな高位の術が本当にお前程度で使えるのか?ちょっと扱えるからって溺れてんじゃねぇぞ?』

青い髪の少女は言う。

「溺れてない!私は奇跡を作ることのできる術を使いたいだけ!」

黒い真琴は言う。

『奇跡を作るか、確かにそうかもな…子術だけなら!お前はそれによって得られるのが何かを知らない…それは幸福なんかじゃねえ…逆のものだ…』

青い髪の少女は少し怯えた顔で言う。

「じゃ…あれは…」

黒い真琴は右目を閉じると左目を大きく開いてまるで悪魔のように笑って言う。

『あれはなぁ!!相手に不幸を与える術なんだよぉ!!奇跡?そんなものねぇぇぇよ!!!ハハハハ!!子術を使った奴も親術が発動してる限りその対象だ!まぁ、もうその魔法陣を所持していないお前は助かっただろうがな、だが…お前ら兄弟のせいで多くの人間が不幸になるのもまたお前らのせいだということを忘れんなよ!!!』

すると黒い真琴は闇に消えるように消えた。青い少女はその場に蹲って静かに泣き出した。


術の準備が完了した未理恵は言う。

「それでは皆さん円になるように手を繋いでください、絶対に離さないでください!!」

未理恵は皆が円になってるのを確認すると唱える。

「高貴なる英知よ、現世に施されたる魔術の主を教えたまえ!!」

すると魔法陣の書かれた霊力が篭った紙が一回転する。いや、回転したのは魔法陣だけだった…

未理恵:今回は結構わかりにくい内容でしたね…

真琴:俺は一応魔法陣が重要ってことはわかったぞ

宵夢:俺の…出番…

真琴:よう後輩、乙

未理恵:そろそろ物語が動かないといけないので宵夢さんの出番は今後はないかもしれませんね

真琴:そういや俺の母さんの出番も最近減ったな…

宵夢:てかみんないつも何してるの?

真琴:聞くな

未理恵:さて次回は、

真琴:とうとう影で動き出した黒い俺

未理恵:そして青い少女の願った奇跡とは?

宵夢:俺のガチャ結果もお楽しみに

真琴:爆死乙

宵夢:ファ!?

未理恵:それではまた読んでくださいね。

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