そんなのありか48
究極至高にヤベェっカレーっう感じのカレーができた後はよぉうぃ、集まった連中にて大宴会ってねぇいっ。
ちなみにぃっ、大林様用にレトルトパックしたカレーは金庫ん中へ厳重に保管中ってなぁっ。
ってもよぉうぃ、大林様へ連絡したらしくてなぁっ、暫くしたら回収されっとよぉうぃ。
うぅむぅ…名残惜しかなレトルトパックカレーちゃん、よぉぉうぃっ。
そんな心残りを紛らわすように飲む訳だが…えっ?い、いや…夜の鍛練?いや、まぁ…日課ではあんだがよぉうぃ…マジでぇっ?はい、マジでしたぁっ…チクショウめぇぇぇっ!
そんな感じで1日を終えた次の日っとくらぁなぁっ!
あの後のこたぁ知らん!俺ぁ鍛練して早々に就寝ってなぁっ!いやぁ~健全たる生活を送っとる訳ですよ、はい。
そして日も昇らぬ早朝てぇか深夜?朝の4時前は早朝扱いなんですね、私的には夜扱いにして頂きたいものですなぁ~テェイックショウめぇぇぇぇっ!
先ずは起きて…んっ?なんだか体が軽いやねぇっ?
っか…ううむぅっ朝の生理現象が…テメ、この、何を熱り立ってんでぇいっ!っかぁ…俺もよぉうぃ、まだまだ若ぇっうこったねぇいっ、うん。
なんてぇ自分に納得しつつ洗面所へってねぇい。
身支度、身支度ぅっ、ってかぁぁっ!
って、洗面所にて顔を洗い鏡てぇのを覗いたら、よぉうぃ…アータァっ誰さね?
見知らぬ…いや、違ぇっ…こりゃぁ俺、いや、俺ってもぉぉぉっ、若ぇ頃の俺の顔じゃぁねぇけぇぇぇっ!
どーなってんでぇいっ!こりゃぁぁぁっ!
大パニックってぇヤツでっさぁっ、はい。
俺を鍛練に迎えに来た兄弟子達もぉ…はい、大パニックってかぁっ!
いってぇ何が起こったてぇんでぇいっ!
っかぁ…老子と大僧正の姿が見えねぇんだがよぉうぃ、お2人は?
確認するてぇとぉ、昨夜は帰って来てねぇらしい、ねぇい。
研究室でドンチャンやって、彼処に泊まったのかぁ?仕方無ぇなぁっ、って頭をガリガリって掻いた後ぉ、相談もあるからよぉうぃ研究室へ…って、えっ?
「ユウ、何処、行くネ?」って武道の兄弟子が俺の肩をガシッってなっ!
「そうですぞ、修行の道は厳しく日々が鍛練、参りましょうぞ」って、ヨガの兄弟子が俺を拘束ぅっ。
いや、ヨガ兄弟子様、高谷様ぁっ、アータァは同じ日本人さけぇ目溢しぃ…ダメぇ?さいですかぁっ、クソっ!
この高谷てぇ御仁は日本人の癖にチベット仏教にて高弟にまで成り上がった御仁っでなぁ、日本贔屓なギャツォ大僧正へ日本語指導や日本の知識をレクチャーした御仁でもある。
そしてぇ修行馬鹿の苦行マニアってぇから…ドMかぁぁぁっ!
いや、お2方?俺が若返るてぇ異常事態が発生してますよ?それを放置して修行?えっ?当然?さいですか?ってぇぇぇっ!有得んだろーがよぉうぃっ!
そして何時もの早朝鍛練から一日てぇのが始まる訳ってねぇいっ…
納得できぬ侭にも鍛錬は続くぅ~よっぉ、どぉ~こぉ~まぁぁでぇ~もぉっ~~~っとくらぁっ!
そんな鍛練も終え、身支度を整えた後にぃ何時もの如く朝食ってかぁっ!
いや、最早慌てても、ねぇいっ、先ずは先ずは腹拵えってかぁっ!
ほぉうっ、今日は和定職っすかぁ~良いっすねぇ~♪
此処の食事てぇのはよぉうぃ、朝食に限らず食事のレパートリーてぇヤツが色々と増えてる状態ってねぇい。
朝は和風、中華風、洋風などが主だがぁ夜なんてぇのはよぉうぃ、世界各国の料理を日本人に合う用にアレンジしての提供ってねぇぃ。
いやぁ~此処へ集められた料理人達てぇのはよぉうぃ、レベルが高ぇやね。
んっ?昼はってかぁっ?いや、そのなぁ…カレー縛りてぇヤツが、よぉうぃ…うむ、料理人達も色々とアレンジはしてくれてんだがねぇい…良い加減にぃっ昼のカレー縛りは勘弁願えませんかねぇいっ!
そんな感じで朝食を頂きつつ思ってたんだが、ねぇい…いや、今日の朝食も素晴らしいやね、うむっ。
ちなみに今朝の朝食なんだがよぉうぃ、結構気合が入ってんぜぇいっ…まずは銀斜里に味付きメレンゲと薬味を乗せ、黄身を窪ませた中央へっう感じで提供された飯だねぇいっ。
添えられるてぇのはぁ、キングサーモン腹皮の塩焼きと大根摩り、石蓴と滑子が入った味噌汁に香の物てぇヤツさね。
それが今朝の朝食だった訳だが…卵飯てぇ感じの飯だけでも美味しく頂けるてぇのによぉうぃ、このキングサーモンの腹皮塩焼きてぇのがぁっ、くぅぅぅっ、まったぁ泣かすくれぇにっよぉうぃっ。
なんせぇっ、贅沢に備長炭にてジィィックリィっとぉっ炙り焼きてぇんだからねぇいっ。
これが職人が焼くてぇとぉ、大変な御馳走てぇヤツにねぇっ、何せアータァ、腹皮てぇのはよぉうぃタァァァップリィッてぇくらいに脂が乗ってる訳でぇ…それがよぉうぃ、炭火てぇのにぃ炙られてはよぉうぃ、脂てぇのを滴り落とすてぇなぁっ!そいつが炭火へ落ちるてぇっとぉ炭火に炙られてよぉうぃ、その立ち昇る薫煙てぇのが腹皮てぇヤツを更に香ばしく…くぅぅぅっ、堪らんぜぇいっ!
味噌汁てぇのも丁寧に出汁が取られて味が整えられた代物だかんなぁっ、これだけでも一食としても妥当てぇ代物さね。
各種糠漬けてぇヤツの香の物はよぉうぃ、優しい味でなぁっ…口ん中をリフレッシュってよぉうぃ。
ううむぅ、朝から何たる贅沢ぅっ、ってなぁっ…うむ、我は満足じゃぁっ!
そんな得心できる、御朝食様てぇヤツを頂き食休みぃてぇなぁっ。
焙じ茶にて落雁てぇのを摘みつつ、のんびりっう感じさね。
洋朝食の後は珈琲か紅茶、中華朝食てぇ場合はジャスミン茶か烏龍茶で〆つつ寛ぐてぇ訳だがねぇい、和朝食の時てぇのは緑茶なんぞの日本茶っう趣きさね。
これからてぇとぉ、苛烈極まる鍛練てぇのが待っていなさる訳でぇっ…このくれぇの御褒美は、ねぇい。
なんてぇっと思ってっとよぉうぃ、行き成りの呼び出しってかぁっ!
いやぁっ、俺の憩いの一時がぁぁぁっ!
いってぇ誰からの呼び出しでぇっ!なんてぇ不機嫌になりつつ尋ねるとだぁっ………師匠からでしたぁぁぁっ、サー、イエッツ、サァーッ!
俺は慌てて部屋から飛び出すとぉっ、呼び出しを喰らった研究室へと猛ダッシュってかぁぁぁっ!
幸いてぇかよぉうぃっ、研究施設てぇのはなぁ、俺へ与えられた住居の隣ってねぇいっ!
いや、俺の住居を囲むように施設が配置されてんだけどよぉうっ、中心は俺様ってかっ!
笑えんわぁっ!
そんなん思いつつも足を動かし息を荒げつつも研究施設へってなぁっ。
なにせ師匠が呼び付けるてぇのは余程のことだかんよぉうぃ…大概はなぁ…俺が叱責される時ってかぁっ!いや、心当たりが無ぇんですんがぁぁぁっ、何したよぉっ、俺ぇぇぇっ!
慌てて研究施設まで辿り着きぃ、呼ばれた研究部屋てぇヤツへと飛び込めばぁっ…ありゃぁっ?師匠はぁ?はて?
そこには若ぇ連中がよぉうぃ屯してる訳でぇ…って、んっ?
「一体ぃっ、何事でぇっっすうかぁぁんっ?」ってぇ、俺の後から駆け込んで来たヤツが…仁菜嬢けぇ?
いや、俺に尋ねてる?っか…初対面の者を見るように俺を見てるようなぁ…はて?
「いや…俺も来たばかりだからなぁ…っか、アンタ達、誰だぁぁっ?」
流れで若者連中へと尋ねてみるとぉ…
「おぅユウけぇ?、来たんじゃ、のぅ…おぅっ!儂じゃぁっ、儂ぃっ」っと…俺オレ詐欺てぇのは聞いたことがあるがぁっ、儂ワシ詐欺てぇのはよぉうぃ斬新っだぁ、ねぇいっ。
「藤堂、それ、分からないアルね。
ユウ、儂ヨ、濫茄ね」
って、はんぁぁぁっ!?
自分が老子ってぇ告げて来るのはよぉうぃ、超美少年てぇ感じのぉ男の娘なんだがぁ…皺くちゃ小猿さんな枯木爺である濫茄老子を語るてぇのはぁぁっ、何の罰ゲームなんでぇいっ?
呆れて彼を見ているてぇとぉっ…
「老子…それではのぅ…
しかし…若い仁菜嬢には影響しなかったようじゃて。
ユウよ…お主も若返ったようじゃから分かるじゃろ?
拙僧はチャルダット・ギャツォじゃて、そう大僧正っと普段は呼ばれておるのぅ」って…
ま、まさか…こん若ぇ衆はぁっ…「俺と仁菜嬢を除いた昨日の面子けぇぇぇっ!」ってぇ思わず叫んじまったのは仕方あんめいよぉぅっ!




