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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
新しい生活
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神に認められたデレ

神様「私は神様あいつは人間私は神様あいつは人間.........」ぶつぶつ

神社の一室で神はえらく落ち込んでいこぬた…

ラン、僕、リン、コン「どうしよう…」

神様「まあいい…」

回復した…

僕「ふざけが過ぎた…すまんかった…」

頭を下げた…

神様「まあいい…面を上げろ…」

頭をあげる

僕「今度お詫びの品を持っていく…」

神様「そうか…楽しみにしている…」

僕「それで…話は…?」

神様「そこの3匹の事じゃ…苦労しとるやろ…」

僕「いや…全然…」

神様「マジで?ランの性格的に扱いにくくない?」

僕「いや…朝も撫でなでしたし…昨日もデレデレしたし…たしかに最初は睨まれて会話なかったけど今普通に出れてるし…」

ラン「なっ…いや…ちょ!!」

めっちゃ赤面して可愛い…無言で撫でると

ラン「ちょ…やめろ!!」

僕「神様…ランはデレてると思いませんか?」

神様「間違いない…デレデレよ…」

僕「コン、リン!!出れてると思わんか!!」

コン、リン「思う!!」

この後四人でランを囲ってナデナデしまくりました…

イメージとしてはかごめかごめ的な感じです…

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