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豪華な物置
僕「はぁ!?何ここ!!」
ラン「物置…」
僕「こんな豪華な物置があるか!!」
三匹「ある!!」
息ぴったり…仲良くなんの早いな…そう思いながら改めて見る…
やっぱり普通に大きいな…というか周りに家あるし…
僕は門の外へ出ようとするといつの間にか屋根裏部屋に戻っていた…
どうなっているんだ…もう一度入る…ちゃんと物置に出た…
リン「妖術で作ったので外に出ようとするとああなります…無限ループって怖くね?」
僕「あぁ…むちゃくちゃ怖い…」
中に入ると普通の一軒家だった…キッチンもあるし水も電気も通る…住もうと思えばマジで住める感じだった…
僕「妖術すげぇな…」
コン「他にもいろいろできるよ?」
ほう…気になるな…
神様「電気や水はどこから来てるの?とかどういう原理?とかは聞かないで〜」