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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
神社にて.....
15/1700

現在位置把握

リン「どこから説明すればいいか…少し外に出ませんか?」

そう言われるとここはどこなんだ…そう思いながら重い腰を上げる…

障子を開いて早足で向かうリンについて行く…

外に出るとそこは1度見た景色だった…

出てきた扉を見ると確信する…

さっきまで僕がいたところは細いトンネルを抜けた神社だった..

僕「なんで…来た時は入れなかったのに…」

声が聞こえて入れなかったのを思い出す…

ラン「…なにか気づかない?」

何かと言われても…

僕「すまんがわからんな…」

ラン「…あなたとコン君はどこで寝ていた?」

どこでって…向かい合う狐の像の下…

そこで僕は気づいた…

狐の像が消えていた…

リン「私達は元はあなた達が寄りかかっていたこの像でした…」

な…なんだってー!!

最後の一文は言いたいだけ…

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