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嗚呼素晴らしき狐耳
コン「急に周りが光って気がついたらこんな姿に…」
僕「刺激ってこれか…」
コン「刺激って?」
僕「気にするな…ところで…」
僕はコンに色々質問をした…そうしたらすべて僕の記憶の通り…絶対にコンしかわからないことを言った…
僕「まあ本物ということは信じるよ…ところで…」
僕は半ば空気になっていた狐女子に顔を向ける…
僕「おたくらは?」
リン「はじめまして!!リンです!!」
ラン「…ラン」
凛さんは元気よく、ランさんは睨みながら名前を名乗った…
さて…何を話そうか…