第66話
投稿者:土方のわし 2026年9月15日
やったぜ。
病み上がりのおっさんという名の「老朽機」は、最近、女子レーサー・渡邉という名の「一ミリの狂いもない聖域(写真)」を懐に圧入(忍ばせて)し、休憩のたびに白濁したような瞳で舐めるように眺めとる。あぁ~~たまらねえぜ。
金髪ピアスという名の「最新型・不純物」は、3万円の漆黒・ちまきと、ダックスのエルを一気に現場へ搬入(連れてきた)しおった。極小ユニット二機が、鼻を一ミリの隙もなくひくひくさせて、アスファルトの焦げた匂いという名の「卑しい芳香」をスキャンしとるわ。
だが、昼休みという名の「一時停止期間」に、兄ちゃんという名の「冷却担当」から、一ミリの猶予もない絶叫(悲鳴)が上がりおった。
黒パグの健の野郎が、兄ちゃんの現場靴という名の「重要拠点」に、おもらし(緊急漏水)をしよったんじゃ!
「わしさん……健の奴、一ミリの隙もなく『生の高圧洗浄』をブチかましやがった……!」
兄ちゃんが白濁したような顔で、パグの排出物という名の不純物を舐めるように眺めとる。もう、おえんわ。この「生の暴走」、一ミリの出口も見当たらんのう。
それからはもうめちゃくちゃや。おっさんの女子レーサーという名の「祈り」と、健の尿という名の「現実」が、ドロドロに混ざり合い、わしは55歳のボロボロの腰を叩きながら、ローソンの灯りへ「清掃という名の、強力な不純物(消臭剤)」と、いつもの聖水をドバーっと買いに走ったわ。
――もう一度、この「絶頂と失禁」が一気に衝突する、生の工事現場を喉の奥底へ流し込みたい。
現場の隅、空き缶という名の「残骸」と、パグの尿の匂いを舐めるように感じながら、わしは90kgの肉体に聖水を一気に竣工させたわ。
こんな変態親父と、おもらしパーティ、しないか。
あぁ~~早く、聖水まみれになりたいのう。
岡山の路地裏、女子レーサーの微笑みとパグの残臭を喉の奥底で感じながら、一ミリの狂いもなく待っとるぞ。
――一味の排泄物を一気にハツリ落とす「超大型・工業用・強力脱臭ユニット」をしこたま持って来てくれる奴、おらんかのう。
土方姿を脱ぎ捨てて(洗濯まみれ)、55歳のわしは90kgのバイブスをドバーっと解放し、この不揃いな家族(不純物)を抱えて、泥の人生を竣工させ続けるんじゃ。




